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【刀】 無銘(石州貞綱) (金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日 森小助尚利(花押) 一撃快剪両躯 NEW

石州貞綱 画像
無銘(石州貞綱) (金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日 森小助尚利(花押) 一撃快剪両躯・差表 無銘(石州貞綱) (金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日 森小助尚利(花押) 一撃快剪両躯・差裏
無銘(石州貞綱) (金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日 森小助尚利(花押) 一撃快剪両躯・鍛え肌2
無銘(石州貞綱) (金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日 森小助尚利(花押) 一撃快剪両躯・鍛え肌3
無銘(石州貞綱) (金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日 森小助尚利(花押) 一撃快剪両躯・茎表 無銘(石州貞綱) (金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日 森小助尚利(花押) 一撃快剪両躯・茎裏
無銘(石州貞綱) (金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日 森小助尚利(花押) 一撃快剪両躯・金象嵌
種別
石見
時代 南北朝時代
法量 長さ:71.2cm
反り:1.5cm
元幅:3.10cm
先幅:2.40cm
元重:0.70cm
特別保存刀剣
金着せ二重はばき
白鞘
佐賀県登録:昭和26年3月22日交付
銘文 無銘(石州貞綱)
(金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日
森小助尚利(花押)
一撃快剪両躯
説明 石州貞綱は、銘鑑に拠れば同銘四代の存在が挙げられます。
初代貞綱は正宗十哲の一人に挙げられる石州直綱の子で、年代を正平頃としており、正平十六年紀の遺作が確認されております。
以下二代を明徳頃、三代を応永、四代を康正としています。
無銘(石州貞綱) (金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日 森小助尚利(花押) 一撃快剪両躯・鑑定書

【刀】 無銘(石州貞綱) (金象嵌銘)貞享丙寅仲冬五日 森小助尚利(花押) 一撃快剪両躯

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【刀身の健全度・研磨の状態・白鞘 はばきなどの装備品など】総合的に採点しました。
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ランク5 ランク5 ~ ランク10 ランク10
【ランク5~10 段階で商品のクオリティーを評価しています。】
コメント 貞綱は直綱同様に石見国出羽の地で鍛刀しており、直綱・貞綱の両者以外にも同派の刀工群がありますが、直綱の後流と伝える長浜在住の祥末・祥貞・林祥などが活躍しています。
貞綱の作風は、直綱に似た互の目主調のものと小湾れ主調のものを見ますが、いずれも沸がよくつき、砂流しがかかるものです。

地刃共に健全。

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