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【薙刀直し脇差】 無銘 青江 CHECK!

青江 画像
青江 拵 画像
無銘 青江・差表 無銘 青江・差裏
無銘 青江・鍛え肌
無銘 青江・鍛え肌2
無銘 青江・はばき元
無銘 青江・鍛え肌3
無銘 青江・鍛え肌4
無銘 青江・はばき元2
無銘 青江・拵表 無銘 青江・拵裏
無銘 青江・目貫
無銘 青江・笄
無銘 青江・小柄
無銘 青江・鐔
無銘 青江・二所物銘
無銘 青江・茎
種別 薙刀直し脇差
国 備中
時代 南北朝時代
法量 長さ:48.6cm(1尺6寸)
反り:1.1cm
元幅:3.14cm
元重:0.72cm
附 重要刀剣
金着せ二重はばき
黒呂色塗鞘脇差拵
白鞘
大阪府登録:昭和44年3月18日交付
銘文 無銘 青江
説明 備中国は古来より良質な鉄の産地として知られ、青江派の刀工は同国の子位や万寿の地で作刀し、同派の中で平安時代後期から鎌倉時代中期までのものを古青江、それ以降南北朝期にかけてのものを青江と汎称しています。
薙刀は、現存する作例で時代が遡ると思われるものは、ほぼ鎌倉時代中期頃であり、それ以降、各時代に薙刀を経眼しますが、これらの一部が後世、刀や脇差に仕立て直されています。青江派においても鎌倉時代後期以降に作品が見られ、在銘のものでは次吉・次直が知られています。
 本作は、潤いある小板目鍛えに杢交じり、地沸微塵に厚くつき、地景細かに入り、部分的に地班調の肌合いを交え、乱れ映り立ち、刃寄り太い筋状の映りが立って段映り風となる。刃文は中直刃基調に互の目ごころ交じり、足・逆足・葉入り、匂勝ちに小沸つき、匂口明るく冴えるなど、南北朝時代の青江派の特色を示しています。加えて肉置きが豊かである事も好ましく、地刃共に健全で出来の優れた優品です。
無銘 青江・重要刀剣
無銘 青江・図譜
無銘 青江・指定書

【薙刀直し脇差】 無銘 青江

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2,300,000円 (税込)

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【刀身の健全度・研磨の状態・白鞘 はばきなどの装備品など】総合的に採点しました。
マイナス点はコメントを参照して下さい。
ランク5 ランク5 ~ ランク10 ランク10
【ランク5~10 段階で商品のクオリティーを評価しています。】
コメント 南北朝時代の青江の名作のご紹介です。本作の鍛えは小板目肌が詰み、所々に板目や杢目を交え、地沸が微塵に厚くつき地景が細かに入り、部分的に青江特有の地斑調の肌合いが交じり、乱れ映りとともに刃寄りには太い筋状の映りが立って段映りを形成しています。その事で何とも云えない柔らかさ・穏やかさを感じます。刃文は中直刃基調に足・逆足・葉が頻りに入り、匂口明るい作柄を示した同派極めの中の優品です。附帯の外装も上質な金具が使用され、鍔は赤銅魚子地に金で耳に象嵌高彫りが施され、小柄・笄は(在銘 義路花押)、目貫は金無垢地獅子図、縁頭は赤銅磨き地に馬の図高彫となっています。
南北朝時代の青江の名作をお探しの方にはご推奨の一振りです。

地刃共に健全。

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