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【刀】 無銘(福岡一文字) NEW

無銘(福岡一文字) 画像
無銘(福岡一文字) 拵 画像
無銘(福岡一文字)・差表 無銘(福岡一文字)・差裏
無銘(福岡一文字)・刃5
無銘(福岡一文字)・刃6
無銘(福岡一文字)・刃7
無銘(福岡一文字)・刃8
無銘(福岡一文字)・はばき1
無銘(福岡一文字)・はばき2
無銘(福岡一文字)・柄
無銘(福岡一文字)・笄
無銘(福岡一文字)・拵 無銘(福岡一文字)・茎
種別
備前
時代 鎌倉時代中期
法量 長さ:63.4cm
反り:1.2cm
元幅:2.75cm
先幅:2.0cm
元重:1.05cm
第四十八回重要刀剣指定
黒呂色塗鞘打刀拵
金着せ一重はばき
白鞘
銘文 無銘(福岡一文字)
説明  一文字派は、古備前鍛冶に続いて現れた古い流派で、鎌倉時代初期から南北朝時代にかけて備前長船に隣接する福岡・吉岡・片山・岩戸などの地に栄えました。この派が一文字と呼称されるのは、茎に「一」の字を刻すことによりますが、銘は「一」 の字だけのもの、「一」の字の下に個銘を加えたもの、また個銘だけのものもあります。そしてこの一文字派と称される刀匠は二百余名にも達しており、如何に繁昌したかが伺えます。中でも福岡一文字派が最も古く、古備前鍛冶の定則の子、則宗を事実上の祖としており、同派の作域は、初期は丁子よりも小乱れが目立ち、総じて古備前風であり、中期に至って華麗な丁子乱れの刃文が顕れ、地には鮮やかな乱れ映りが強調された出来口を展開しています。また後鳥羽上皇御番鍛冶の十二工中、則宗をはじめ信房・延房・宗吉・助宗・行国・助成・助延の八工が名を連ねており当時でもその高名さを窺い知る事ができ、以降現代に至るまで様々な刀匠が、この一派の作風を目指し、模倣しており、刀剣史に於いて多大なる影響を与えた一派です。
無銘(福岡一文字)・重要刀剣
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【刀】 無銘(福岡一文字)

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【刀身の健全度・研磨の状態・白鞘 はばきなどの装備品など】総合的に採点しました。
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ランク5 ランク5 ~ ランク10 ランク10
【ランク5~10 段階で商品のクオリティーを評価しています。】
コメント  本作は大磨上無銘の刀で、表裏に二筋樋を掻き通します。地鉄鍛えは板目肌に杢目交じり、肌立ちごころとなり、地沸つき、乱れ映り立ちます。刃文は大丁子を主調に丁子・互の目交じり、焼に高低があって華やかに乱れ、足・葉頻りに入り、匂勝ちに小沸つき、金筋・砂流しかかり、処々飛焼を交え、匂口明るく冴えます。また部分的に鎬にかかる程の乱れを顕すなど一文字派中でも指折りの華やかさを示しており、上杉謙信の愛刀 国宝「山鳥毛」と見紛う程の傑出した一振りです。
尚、あえて作者を求めるならば、吉房・助真あたりであると推測されます。 地刃共に健全。

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