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著名刀剣標準価格表・「あ」~「お」

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「あ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
昭秀
あきひで
出羽
文化
新々刀
4500000
水心子正秀門。新庄住。「水生子昭秀造」「出羽国住人昭秀」刃文、互の目乱、直刃もあり、匂い締まるもの多い。
昭光
あきみつ
信濃
安政
新々刀
3000000
佐々木三郎。「信州池田住昭光」刃文、互の目乱、直刃。
秋広
あきひろ
相模
貞治
古刀
16000000
短刀
貞宗門という。「相州住秋広」刃文、沸出来互の目乱の皆焼となり、砂流しかかる。
紹芳
あきよし
武蔵
寛政
新々刀
4200000
水心子正秀門。大坂町奉行。「紹芳作」「彦坂紹芳」刃文、直刃。
顕国(初代)
あきくに
長門
至徳
古刀
8800000
安吉門。長門左。「顕国」刃文、沸出来互の目乱、直刃足入りもある。
顕国(二代)
あきくに
長門
永享
古刀
8000000
「長州住顕国」「長州住顕国作」刃文、上同様。
天秀
あまひで
新々刀
正秀【まさひで】(初代)…武蔵(文化)参照。
有国
ありくに
山城
治安
古刀
15000000
三条宗近門。法師。左馬尉。「有国」刃文、小乱小沸出来。
有国
ありくに
山城
寛元
古刀
20000000
粟田口。藤五郎。国家(承元)五男。「有国」作品まれ。刃文、小沸付小乱。
有功
ありこと
山城
嘉永
新々刀
4500000
公卿。森岡朝尊門。「千種正三位源有功」刃文、匂い締まった互の目丁子。
有綱
ありつな
伯耆
養和
古刀
18000000
大原真守子、又は孫という。「有綱」刃文、小沸出来、小乱多い。
有俊
ありとし
大和
永仁
古刀
13000000
千手院。大和国行門。「有俊」「長有俊」刃文、直刃沸付き二重刃、小乱もある。
有成
ありなり
河内
長和
古刀
12000000
三条宗近同人、又は子という。「有成」刃文、小乱小沸出来。
有平
ありひら
加賀
寛永
新刀
6000000
初代兼若二男。景平弟。「加州住藤原有平」「越後守藤原有平」刃文、互の目乱、直刃もある。
有正
ありまさ
陸奥
永暦
古刀
12000000
舞草。有正(保延)子。古備前正恒(保元)父という。奥州太郎。越前にても打つ。後、備前住。「有正」刃文、小 互の目乱、小沸出来。
在光
ありみつ
備前
文明
古刀
9500000
有光(文安)子。左京進宗光との合作あり。「備前国長船藤原朝臣在光」「備州長船藤原朝臣在光」刃文、互の目丁 子小乱、直刃。
在光
ありみつ
備前
天文
古刀
9500000
「備州長船在光」「備前国住長船九郎左衛門尉在光作」刃文、互の目丁子小乱、直刃。
在吉
ありよし
山城
慶長
新刀
10000000
堀川国広門。「阿波守藤原在吉」「在吉」刃文、互の目乱、直刃もある。
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「い」~

国別
年号
時代区分
価格(単位:円)
家貞
いえさだ
出雲
天正
古刀
6000000
雲州忠貞派。石見にても打つ。「雲州住家貞」刃文、互の目乱。
家重
いえしげ
備前
応永
古刀
9000000
義景門。「備前長船家重」刃文、互の目乱、匂い出来、小沸小乱もある。
家重(初代)
いえしげ
加賀
元和
新刀
6000000
勝家(元亀)子。「加州住藤原家重」刃文、互の目乱、匂い締まる。
家重(二代)
いえしげ
新刀
勝国【かつくに】(初代)…加賀(寛文)参照。
家助
いえすけ
備前
文保
古刀
9000000
畠田守家(弘安)子。「家助」刃文、小乱互の目丁子。
家助(初代)
いえすけ
備前
応永
古刀
13000000
小反備前。次郎左衛門。「備州長船家助」「家助」刃文、互の目丁子。
家助(二代)
いえすけ
備前
正長
古刀
9000000
長船。初代家助子。「備州長船家助」刃文、互の目丁子。
家忠
いえただ
備前
寛元
古刀
13000000
古備前。「家忠」刃文、直丁子、又は直小足入る。
家忠(初代)
いえただ
加賀
寛永
新刀
7000000
陀羅尼勝国弟。洲崎吉兵衛。「賀州住藤原家忠」「賀州住藤原家忠辻村又助兼若」刃文、湾れ互の目乱、直刃あり。
家忠(二代)
いえただ
加賀
寛文
新刀
5800000
初代家忠子。「賀州大聖寺藤原家忠」「加州大聖寺住七左衛門家忠」刃文、湾れ互の目乱、直刃あり。
家次(初代)
いえつぐ
加賀
永正
古刀
8000000
国次(応仁)子。加賀青江と称す。「家次」「加州藤原家次作」刃文、互の目乱、直刃。
家次(二代)
いえつぐ
加賀
弘治
古刀
7000000
「加州住家次」「加州能美郡住太郎左衛門家次」刃文、初代同様。
家次
いえつぐ
備中
建保
古刀
12000000
青江守次(元暦)子、又は門という。「家次」刃文、細直足入り互の目乱。
家次
いえつぐ
備中
応安
古刀
11000000
片山一文字派。「備中国住家次作」刃文、焼幅広い丁子、匂い締まる。
家永
いえなが
加賀
享禄
古刀
6800000
加賀初代家次子、又は門という。「加州藤原家永」刃文、互の目乱。
家永
いえなが
筑後
永享
古刀
7500000
大石左一派。芸州にても打つ。「筑州住大石藤原家永」「家永」刃文、小沸つき小互の目乱、砂流し金筋あり。
家信
いえのぶ
備前
仁治
古刀
12000000
福岡一文字。宗家子。「家信」刃文、小丁子。
家平(初代)
いえひら
加賀
寛文
新刀
6000000
陀羅尼派一族。初代家忠二男。「賀州住藤原家平」「賀州住藤原家平」「加州金沢住四郎兵衛尉藤原家平」刃文、尖 り互の目乱。
家平(二代)
いえひら
加賀
元禄
新刀
5500000
後銘国平。太銘に切る。「賀州住藤原家平」「於加賀城下藤原洲崎吉兵衛尉陀羅尼家平作之」刃文、尖り互の目乱。
家広
いえひろ
相模
永禄
古刀
6000000
「相州住家広」刃文、尖り互の目乱、直刃崩れ足入り。
家広
いえひろ
加賀
承応
新刀
5500000
初代家忠門。「加州住藤原家広」刃文、中直刃多い。
家政
いえまさ
加賀
文明
古刀
6500000
「家政作」「加州住藤原家政作」刃文、尖り互の目乱、直刃。
家光
いえみつ
備前
応永
古刀
9000000
大宮。盛景子。「家光」「備州長船住家光」刃文、腰開き互の目乱。
家守
いえもり
備前
明徳
古刀
12000000
小反備前。義景門。「備州長船家守」刃文、小乱丁子、小沸付。
家吉
いえよし
越前
明応
古刀
7500000
千代鶴。「家吉作」刃文、互の目乱、直足入る。
家吉
いえよし
加賀
寛永
新刀
5000000
小松能美住。「加州住藤原家吉」刃文、直刃、乱刃あり。
家能
いえよし
豊前
文明
古刀
7000000
初め山城住。「了戒家能作」刃文、直刃小乱。
一乗
いちじょう
備後
応永
古刀
8500000
法華祖。「一乗」「備後国住一乗」刃文、直刃足入り、又は互の目乱。
一王
いちのう
大和
正元
古刀
11000000
千手院。金王子。「一王」刃文、直刃二重刃、互の目乱。
市太
いちた
肥前
寛文
新刀
6000000
「肥前国住源市太」「源市太」刃文、互の目丁子、直刃。
一峯(初代)
いっぽう
近江
慶安
新刀
8000000
近江石堂。「一峯」刃文、互の目丁子、直刃足入る。
一峯(二代)
いっぽう
近江
元禄
新刀
7000000
初代一峯子。「江州住人佐々木善四郎源一峯」「江州住人佐々木入道源一峯」刃文、互の目丁子、直刃足入る。
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「う」~

国別
年号
時代区分
価格(単位:円)
氏詮
うじあき(うじのり)
土佐
文久
新々刀
5000000
中島門蔵。海部氏次末。「建依別藤原氏詮」刃文、中直刃。
氏貞
うじさだ
美濃
天正
古刀
10000000
関兼房子。若狭守氏房兄、又は弟という。初銘兼貞。「出雲守藤原氏貞」「権少将出雲守藤原氏貞」「氏貞」刃文、 大互の目乱、箱刃あり。
氏重(初代)
うじしげ
播磨
寛文
新刀
7000000
姫路住。江戸にても打つ。「大和大掾藤原氏重」刃文、互の目乱、中直刃あり。
氏重(二代)
うじしげ
武蔵
宝永
新刀
5500000
本国播磨。「大和大掾藤原氏重」刃文、上同様。
氏繁(初代)
うじしげ
播磨
延享
新刀
6000000
初銘氏重(三代)。「大和大掾氏重」「於播州手柄山麓藤原氏繁」刃文、上同様。
氏繁(二代)
うじしげ
播磨
明和
新々刀
6500000
初代氏繁子。隠居して入道丹霞。「播州手柄山麓藤原氏重精鍛作」「播州手柄山麓藤原氏繁」裏に「丹霞」刃文、大 互の目乱、直刃あり。
氏繁(三代)
うじしげ
播磨
天明
新々刀
6500000
正義兄。「播州手柄山麓藤原氏繁」「播州手柄山氏繁」刃文、上同様。
氏信
うじのぶ
美濃
大永
古刀
6000000
「氏信岩捲」「濃州岩捲氏信」刃文、匂い、出来大互の目乱。
氏房
うじふさ
美濃
元亀
古刀
10000000
兼房(永禄)子。初銘兼房。後、三河尾張住。「若狭守氏房作」「若狭守藤原氏房造」刃文、湾れ心の尖り互の目、 大乱刃。
氏房(初代)
うじふさ
尾張
慶長
新刀
10500000
若狭守氏房門。本国美濃。「氏房」「飛騨守氏房」刃文、湾れ、大乱耳形乱。
氏房(二代)
うじふさ
尾張
寛永
新刀
7000000
初代氏房子という。「備前守氏房」「備前守藤原氏房」刃文、湾れ、直刃あり。
氏房(三代)
うじふさ
尾張
寛文
新刀
7000000
初代氏房孫。「飛騨守藤原氏房」刃文、湾れ刃。
氏房
うじふさ
薩摩
慶長
新刀
7500000
本国美濃。「丸田備後守氏房」刃文、中直刃、互の目乱、湾れ交じる。
氏吉
うじよし
阿波
明応
古刀
8500000
氏久(文正)子。海部住。「氏吉」「阿州氏吉作」刃文、直刃湾れあり。
氏吉
うじよし
阿波
文久
新々刀
5000000
「阿州海部氏吉」古刀氏吉末。刃文、広直刃。
氏依
うじより
備前
嘉元
古刀
12000000
親依族。新田庄住。「左兵衛尉氏依造」「氏依造」刃文、小丁子乱。
埋忠
うめただ
山城
天正
古刀
7000000
短刀
重吉。埋忠明寿とも。「埋忠」「城州埋忠作」刃文、直刃、湾れ刃あり。
雲次
うんじ
備前
文保
古刀
17000000
雲生弟、又は子という。「雲次」「備前国住雲次」刃文、直小丁子、葉逆足入る。
雲重
うんじゅう
備前
応安
古刀
12500000
雲生孫。「備前国住雲重」刃文、直小丁子、小乱あり。
雲生
うんしょう
備前
嘉元
古刀
17000000
宇甘一派祖。雲類とも呼ぶ。雲次兄、又は父という。「雲生」「備前国宇甘郷住人雲生作」刃文、直小丁子逆足入る。

「え」~

国別
年号
時代区分
価格(単位:円)
円真
えんしん
東京
明治
新々刀
5800000
正雄門、鈴木正寛。洋鉄無垢鍛。「正寛」「浄雲斉羽山円真造之」「一円真造之」刃文、匂い締まる互の目乱、又は直刃。

「お」~

国別
年号
時代区分
価格(単位:円)
興里
おきさと
武蔵
寛文
新刀
35000000
生国江州。長曽祢村。初め越前にて甲冑師。明暦(五十歳)頃、江戸に出て刀匠となり後、松平頼元侯抱え工。剣巻龍、不動、大黒天等の優れた彫物有り。山野加右衛門の試切り裁断銘もあり、最上大業物として名高い。「住東叡山忍岡辺長曽祢虎入道」「長曽祢興里」「長曽祢虎徹入道興里」「長曽祢興里入道乕徹」「長曽祢入道虎徹」刃文、焼出し心あり互の目乱、足入り刃中小沸よくつき砂流し金筋かかる。簡単な彫にも必ず同作 彫之と刻す。斬新な作風は一世を風靡。新刀の巨匠。
興直
おきなお
武蔵
延宝
新刀
10000000
興里門。「長曽祢興直」作品少し。刃文、互の目乱。
興久
おきひさ
武蔵
延宝
新刀
10000000
興里門。「長曽祢興久」作品少し。刃文、互の目乱。
興正
おきまさ
武蔵
延宝
新刀
12500000
興里門。後、養子となる。二代目虎徹。「長曽祢興正」「長曽祢虎徹興正」刃文、互の目乱小沸つく、湾れに互の目 交じる。
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刀剣標準価格について

刀工の配列順について
刀工銘の一字目の漢字の読み方を五十音順に配した。一字目の読み方が同じ場合には、その漢字の少画数順とし、同字が複数ある場合はまとめて並べた(二字目も同様)。同名で同じ読みの刀工が複数ある場合は古刀、新刀、新々刀順に、又、初・二代と続く刀工は列記した。
振り仮名について
古来から呼称されている一般的な読み方を現代仮名遣いに従い、刀工名の右側にひらがなで記し、その他の読み方がある場合には、その隣の (   ) 内に記した。
種別について
以下の種別は、その刀工の主な鍛刀期・特徴を示す。
古刀…古刀期=文禄四(1595)年迄
新刀…新刀期=慶長元(1596)年~宝暦十三(1763)年迄
新々刀…新々刀期=明和元(1764)年~明治九(1876)年迄
短刀…太刀等が殆ど現存せず、現存品の多くが短刀である刀工
無銘極め…名工であり乍ら、現存品に在銘のものが殆ど無く、無銘極めの多い刀工
国について
刀工の生国、又は主な鍛刀地、又は居住地を記した。
年号について
刀工の主な鍛刀時代を記した。
系統・刀銘・刃文等について
刀工の主な銘文を 「   」 内に記した。
刀剣標準価格について
古来の名著「本朝鍛冶考」「掌中古刀銘鑑」「新刀弁疑」「鎌田魚妙」等を参考に、私見を加味し価格設定をした。この際、基準としたのは定寸物で在(有)銘、正真物、生ぶ茎、姿形に崩れ無く、上研済みであり勿論、健全無比な最上傑作品である。これに比して、刃長、姿形等の違いによる価格差を下記に表した。
定寸
二尺三寸から五寸(69.7~75.8cm)位迄  本欄記載標準価格
長刀
二尺八寸位以上  (価格は)定寸の八割位
脇差
一尺四寸位から二尺未満  (価格は)定寸の四から六割位
平造り小脇差
一尺二・三寸位  (価格は)定寸の五割位
短刀
一尺未満  (価格は)定寸の六割位
刀身に生ぶ彫りある物は三割から五割増、但し、浮彫、櫃彫、欄間透かし彫等ある物は五割から十割増。
以上の他に、不出来にして姿形悪く、疵あり、研過ぎて地刃に疲れある物、帽子に焼き無き物、摺上無銘物は、五割から七割減。最上無類の傑作品及び由緒ある名物等は三割から五割増となる。しかし錆身・疵等の欠点、研減り、地疲れ、真鉄の出た物、肌割れ、立て割れ、ふくれ等の目立つ物等はその減額大である。数百年の長きを経た古刀においては、多少、地刃に疲れた処あるも目立たぬ程の疵は許されるべきであり、多少の研減りも同様である。新刀の如く健全無比であれば最高の値を得るべきである。
又、刀工の中には例えば長光のように保存刀剣認定のものから国宝指定の刀剣迄あるものが存在し、同一刀工の作品であり乍らも数百万円から億単位迄と、価格にも幅があり、価格設定が、いかに容易でないかがお解りの事と思う。そこで今回は(財)日本美術刀剣保存協会が重要刀剣に指定している太刀又は刀を基準として一般販売価格の設定を試みた。この場合、勿論、その刀工の生ぶ、在銘、孔一個、標準寸法にて無傷、無欠点の典型的な作風をなした優品を想定しての価格である。尚、重要刀剣に指定されていない刀工に関しては、その最高傑作品を想定しての一般販売価格とした。又、今回は特に、今迄に無かった短刀及び無銘刀等の価格を一部の刀工に限り附記設定した。これは刀工の作品の内で、太刀等が殆ど現存せず、短刀のみが遺っている刀工、或いは名工であり乍らも現存品に在銘のものが殆どなく、その多くが無銘極めのもののみであるという事による。
更に今回、重要刀剣指定品の中には無銘極めの場合、刀工銘ではなく、流派等の名称により極められたものが数多く指定されており、これらを、〈流派等による無銘極めの刀剣編〉として掲載した。これらの一般販売価格は、生ぶ、無銘にて指定されている太刀、大磨上無銘にて指定されている刀等があり、各々、地刃健全、無傷にて典型的な作風であるものを対象とした。
尚、〈流派等による無銘極めの刀剣編〉に関しては「重要刀剣図譜」を、その他一部の刀工に関しては、「日本刀工辞典」(藤代義雄氏著)及び、「日本刀銘鑑」(石井昌国氏著)を参考にさせて戴いた。
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著名刀剣標準価格表・「か」~1

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著名刀剣標準価格表
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「か」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
加卜
かぼく
武蔵
正保
新刀
10000000
生国駿河。越後松平公の外科医。後、水戸光圀公に召され打つ。「越後幕下士大村加卜尉作」刃文、大丁子小互の目乱、沸つき足入る。
景一
かげかず
武蔵
慶応
新々刀
4500000
上州克一子。鴻ノ巣住。「震鱗子景一」刃文、大互の目乱、直刃。
景国
かげくに
山城
貞永
古刀
11000000
粟田口。久国門。後鳥羽院隠岐国番鍛冶。「景国」刃文、小丁子、小乱。
景真
かげざね
備前
正中
古刀
12000000
「備前長船景真」「備州長船住景真」刃文、互の目に丁子交じる。
景介
かげすけ
肥後
文明
古刀
7500000
肥後延寿の流れ。「肥州玉名住石貫景介作」刃文、直刃、小乱。
景長
かげなが
因幡
至徳
古刀
8500000
因幡小鍛冶。「因州住景長」刃文、直刃、小互の目沸つく。
景長
かげなが
因幡
応永
古刀
8000000
「因州住景長」刃文、上同様。
景則
かげのり
備前
文応
古刀
12000000
古備前。景秀子という。「景則」刃文、直刃、丁子小足入る。
景則
かげのり
備前
文保
古刀
12000000
長船。景則(弘安)子。「景則」「備州長船景則」刃文、小互の目乱。
景則
かげのり
備前
貞和
古刀
9000000
吉井為則子。「景則」「備前国長船住影則」刃文、互の目丁子足入り。
景則
かげのり
備前
永徳
古刀
8500000
吉井。「備前国吉井住影則」刃文、小互の目乱。
景久
かげひさ
山城
弘安
古刀
10000000
短刀
粟田口。「景久」刃文、直刃小互の目入る。
景秀
かげひで
備前
弘安
古刀
17000000
光忠弟という。「景秀」刃文、大丁子小乱足入る。
景平
かげひら
加賀
寛永
新刀
8500000
初代兼若嫡子だが兼若とは生涯切銘せず。「賀州住藤原景平」刃文、互の目乱、匂い深き丁子、箱乱あり。
景政
かげまさ
備前
文保
古刀
16500000
景光弟、又は門。右衛門尉。「備前国長船住景政」刃文、丁子、直刃。
景光
かげみつ
備前
元応
古刀
20000000
左兵衛尉。「景光」「備前国長船住景光」「備前国長船住左兵衛尉景光」「備州長船住景光」刃文、丁子、肩落ち互の目乱、直刃あり。
景光
かげみつ
加賀
文明
古刀
8500000
加州真景の流れ。橋爪派。「景光」「景光作」刃文、小互の目乱、直刃。
景安
かげやす
備前
貞応
古刀
17000000
古備前。義憲門。「備前国景安」刃文、小丁子乱。
景安
かげやす
備前
貞永
古刀
17000000
福岡一文字。「景安」刃文、小丁子乱。
景安
かげやす
備前
永仁
古刀
15000000
光忠弟という。「景安」刃文、丁子又は中直刃足入る。
景依
かげより
備前
寛元
古刀
13000000
古備前。「景依造」「備前国景依造」刃文、互の目丁子乱、小乱あり。
景依
かげより
備前
弘安
古刀
12000000
長船。景秀子。「備前国住人左近将監景依造」刃文、互の目丁子乱、小乱あり。
一清
かずきよ
周防
応仁
古刀
7500000
「防州二王一清」刃文、匂い締まり直刃小乱足入る。
一清
かずきよ
山城
寛文
新刀
5500000
石堂派。「山城住一清」刃文、互の目乱、直刃足入り。
一定
かずさだ
出羽
慶応
新々刀
4000000
池田一秀三代目。初銘綱義。庄内住。「一定」刃文、直刃、互の目乱。
一直
かずなお
出羽
元治
新々刀
4500000
荘内住。「出羽国荘内住人佐藤一直作之」刃文、互の目乱、直刃もある。
一法
かずのり(いっぽう)
新刀
常光【つねみつ】(初代)…武蔵(慶安)参照。
一秀
かずひで(いっしゅう)
出羽
文化
新々刀
6500000
水心子正秀門。庄内酒井家抱え工。「出羽国池田一秀入道竜軒」「一秀入道作」刃文、直刃、互の目丁子乱、匂い締まる。
一安
かずやす(いちあん)
大隅
文明
古刀
5500000
「隅州住波平一安」刃文、小乱、直刃。
堅守
かたもり
豊後
明応
古刀
8000000
高田。「堅守」「豊州高田住堅守」刃文。互の目乱。
克一
かついち
上野
文化
新々刀
5500000
手柄山正繁門。高崎藩工。義一同人。「震鱗子克一」「上野高崎家士震鱗子克一」「上州住義一」刃文、互の目乱、湾れ刃。
勝家
かついえ
加賀
享徳
古刀
6500000
陀羅尼一派祖。「勝家」「加州住勝家」刃文、互の目丁子。
勝家
かついえ
加賀
元亀
古刀
6500000
「勝家」刃文、互の目丁子。
勝国(初代)
かつくに
加賀
寛文
新刀
6500000
初代家重子。初銘家重。「加州住藤原家重作」後、「伊予大掾橘勝国」「伊予大掾陀羅尼橘勝国」と改銘。刃文、尖り互の目匂い出来、又、三本杉兼元の如き刃文あり。
勝国(二代)
かつくに
加賀
元禄
新刀
6000000
初代勝国嫡子。「加州住陀羅尼橘勝国」刃文、上同様。
勝国(八代)
かつくに
加賀
慶応
新々刀
4500000
松戸栄次郎。「加州住橘勝国」刃文、互の目丁子、直刃あり。
勝重
かつしげ
伊勢
延宝
新刀
4500000
千子末流。尾張にても打つ。「勝重」「勢州桑名住藤原勝重」刃文、互の目乱。
勝重
かつしげ
尾張
慶応
新々刀
4000000
「尾州住片山源勝重作」刃文、互の目乱、沸つき砂流しかかる。
勝利
かつとし
加賀
永禄
古刀
6000000
「加州住勝利」刃文、互の目乱、直刃あり。
勝永
かつなが
常陸
嘉永
新々刀
4500000
直胤門。常陸助川藩家老寒河江忠左衛門。「大江勝永」刃文、互の目乱、直刃。
勝広
かつひろ
土佐
嘉永
新々刀
3600000
寿秀門。「土佐住勝広造之」刃文、互の目乱、直刃。
勝光
かつみつ
加賀
天正
古刀
6000000
「勝光」「勝光作」刃文、尖り互の目乱、直刃あり。
勝光(二代)
かつみつ
備前
永享
古刀
10000000
「備州長船住右衛門尉勝光」刃文、互の目乱、直小乱、丁子。
勝光(四代)
かつみつ
備前
文明
古刀
16000000
祐光(六郎左衛門。文安)嫡子。右京亮。弟左京進宗光との合作あり。彫物有るものあり。「備州長船勝光」「備州長船右京亮勝光」「備州国住長船右京亮勝光」刃文、腰開き互の目乱、小沸つき丁子、飛焼あるものあり。
勝光(五代)
かつみつ
備前
大永
古刀
16000000
四代勝光子。彫物も有る。「備前国住長船次郎左衛門尉勝光」「備前国住長船勝光作」「備前国住長船二郎左衛門尉勝光」父没後、叔父左京進宗光との合作あり。刃文、上同様。
勝光(六代)
かつみつ
備前
天文
古刀
12000000
五代勝光子。修理亮。父との合作あり。「備前国住長船修理亮勝光作」刃文、腰開き互の目乱沸つく。
勝軍
かつむら(しょうぐん)
陸奥
永正
古刀
7000000
月山。軍勝同人という。「勝軍」刃文、匂い口がうるむ直刃。
勝吉
かつよし
伊勢
慶長
新刀
5000000
千子正重門。「勝吉」「勢州桑名住藤原勝吉」刃文、互の目乱、直刃。
月山
がっさん
出羽
応永
古刀
8000000
羽州にある山の名をもって刀銘とした。「月山」刃文、直小互の目、綾杉肌。
月山
がっさん
出羽
天文
古刀
6500000
「月山」「羽州住月山」刃文、直小互の目。

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著名刀剣標準価格表・「か」~2

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「かね」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
包氏
かねうじ
大和
延文
古刀
18000000
大和志津と称し、志津三郎兼氏同人ともいう。包氏銘の作品まれである。「包氏」刃文、直刃小乱互の目乱に砂流し金筋湯走りかかる。
包清
かねきよ
大和
明応
古刀
9000000
末手掻。「包清」「藤原包清」刃文、直、直互の目乱。
包清
かねきよ
大和
永正
古刀
8500000
末手掻。「包清」刃文、直刃、又は小沸のよくついた皆焼もある。
包国
かねくに
紀伊
慶長
新刀
8500000
生国大和。南紀重国父という。「和州手掻住包国」「和州手掻住包国於駿府造之」刃文、大互の目湾れ小沸深くよくつく。作品少し。
包国(初代)
かねくに
大和
延宝
新刀
6000000
大坂初代丹波守吉道門。紀充父という。「越中守藤原包国」「筒井越中守藤原包国」刃文、濤乱刃風の互の目乱、直刃あり。
包国(二代)
かねくに
摂津
延享
新刀
6500000
紀充子。「越中守包国」刃文、上同様。
包蔵(初代)
かねくら
陸奥
寛永
新刀
6000000
初代国包門。「奥州仙台住藤原包蔵」刃文、直刃小沸つき二重刃交じる。
包蔵(二代)
かねくら
陸奥
寛文
新刀
5500000
「奥州仙台住包蔵」刃文、広直刃。包蔵は七代寛政迄続く。
包定
かねさだ
大和
元禄
新刀
5500000
京、江戸にても打つ。「和州手掻包永末葉河内守包定」刃文、湾れ気味の中直刃。
包貞
かねさだ
大和
文明
古刀
8500000
末手掻。不動尊の彫物有り。「包貞」刃文、直刃足入り。
包貞
かねさだ
大和
永正
古刀
6500000
末手掻。「包貞」「南部住藤原包貞」刃文、直刃、又は互の目乱。
包貞(初代)
かねさだ
摂津
寛文
新刀
10000000
伊賀守包道門。山田平太夫。「摂州住藤原包貞」「越後守包貞」刃文、互の目揃い沸の深い丁子。
包貞(二代)
かねさだ
新刀
照包【てるかね】参照。
包真(二代)
かねざね
大和
応永
古刀
9000000
手掻包吉門。「包真」刃文、直刃小沸つき二重刃かかる。
包真(六代)
かねざね
大和
天正
古刀
7000000
「南部住藤原包真」「包真」「泉州住包真」刃文、小互の目乱、直刃小沸つく。
包重
かねしげ
陸奥
寛文
新刀
6800000
初代国包門。初銘国茂。「奥州涌谷住包重」刃文、広直刃。
包助
かねすけ
備前
承久
古刀
15000000
古備前。後鳥羽院番鍛冶。「包助」刃文、小乱。
包高
かねたか
讃岐
承応
新刀
4800000
「加賀守藤原包高」初代は寛永頃。刃文、互の目乱。
包次
かねつぐ
大和
文保
古刀
11000000
手掻。文珠祖。初代包永子。「包次」刃文、直刃二重刃交じる。
包次
かねつぐ
備中
建暦
古刀
13500000
青江守次子という。青江四郎。「包次」刃文、小乱直刃足入る。
包次
かねつぐ
摂津
寛文
新刀
5500000
本国大和。「包次」「陸奥守包次」刃文、直焼出しあり互の目乱、直刃もある。
包綱
かねつな
摂津
延宝
新刀
5500000
二代忠綱門。初銘兼綱。江戸にても打つ。「粟田口藤原包綱」「包綱」刃文、焼出しあり、互の目丁子、直刃もある。
包俊
かねとし
大和
享徳
古刀
8500000
末手掻。包行(嘉吉)門。「包俊」刃文、直刃小乱。同銘数工あり。
包友
かねとも
大和
貞治
古刀
10000000
手掻。直江志津。包氏門。「包友」刃文、小湾れ、大互の目交じる。
包永(初代)
かねなが
大和
正応
古刀
20000000
手掻祖。平三郎。「包永」刃文、直刃に小沸深くつき砂流し金筋二重刃かかる。
包永
かねなが
大和
正応
古刀
8000000
無銘極め
上同人。
包永(二代)
かねなが
大和
嘉暦
古刀
11000000
手掻。初銘包利。「包永」刃文、上同様。
包永(四代)
かねなが
大和
貞治
古刀
10000000
手掻。助三郎。「包永」「大和国住包永」刃文、直刃小沸つき砂流しかかる。
包永
かねなが
大和
大永
古刀
7500000
末手掻。「包永」刃文、直刃小沸つく。
包永
かねなが
摂津
延宝
新刀
5000000
大和にも住。「摂津住包永」「藤原包永」刃文、互の目乱、直刃焼出しあり。
包長
かねなが
伊勢
文亀
古刀
8000000
手掻。雲林院住。「勢州雲林院住包長」刃文、直刃、皆焼もある。
包則
かねのり
越前
寛文
新刀
5500000
下坂。「包則」「筑後守藤原包則」茎に牡丹花を切るもある。刃文、大互の目乱。
包則
かねのり
武蔵
貞享
新刀
5000000
越前より移住。「大和大掾藤原包則」刃文、大互の目乱、直刃もある。
包則
かねのり
東京
明治
新々刀
5800000
生国伯耆。横山祐包門。初め能登守。「菅原包則」「帝室技芸員菅原包則」刃文、匂い出来、互の目丁子、又は逆丁子。
包久
かねひさ
大和
文明
古刀
7500000
末手掻。「大和国住藤原包久」「藤原包久」「包久」刃文、匂い締まった直ほつれ。
包平
かねひら
備前
元暦
古刀
24000000
助平、高平と共に古備前三平(さんひら)と称される。池田家伝来の大包平は刃長二尺九寸四分あり、出来と保存の良さにおいて第一位といわれている。
包道
かねみち
摂津
寛永
新刀
5000000
本国大和。初代包保門。「伊賀守包道」刃文、互の目乱、湾れ、直刃あり。
包光
かねみつ
大和
応永
古刀
8000000
末手掻。包吉(永和)子。「包光」刃文、直刃小沸つき二重刃かかる。
包宗
かねむね
大和
応永
古刀
8000000
末手掻。「包宗」刃文、上同様。
包守
かねもり
大和
元亀
古刀
7000000
末手掻。「包守」刃文、直刃、打除け二重刃。
包保(初代)
かねやす
摂津
寛永
新刀
7000000
左利きの為、左(逆)文字に切銘する。故に、左陸奥と称す。「和州住於大坂包保作」「陸奥守包保」刃文、焼出しあり、大乱沸つき砂流しかかる。
包保(二代)
かねやす
摂津
寛文
新刀
7000000
本国丹後、左陸奥包保門。後、養子となる。初代と共に信州松本水野家抱え工。初め左文字に「陸奥守包重」後、右文字に「陸奥守包保」と切る。故に右陸奥と称す。刃文、大互の目大湾れ、直刃あり。
包行
かねゆき
大和
応永
古刀
8500000
末手掻。包光子。「包行」刃文、直刃小沸よくつき二重刃かかる。
包吉
かねよし
大和
永和
古刀
10000000
手掻。四代包永門。文珠四郎。龍王包吉。美濃関に移り兼吉。善定家祖となる。「包吉」「大和国住藤原包吉」刃文、直刃小乱二重刃打除け。
包吉
かねよし
大和
明応
古刀
8500000
末手掻。「包吉」「和州住包吉」刃文、右同様。
包吉(初代)
かねよし
陸奥
寛永
新刀
5800000
本国大和。初代国包門。「包吉」「奥州仙台住包吉」刃文、直刃二重刃足入る。
包吉(二代)
かねよし
陸奥
万治
新刀
4500000
阿部市兵衛。「包吉」刃文、上同様。
金蔵
かねくら
美濃
寛文
新刀
4500000
関。江戸にても打つ。「大和守藤原金蔵」刃文、互の目乱。
金高
かねたか(きんたか)
美濃
寛永
新刀
6500000
「播磨守金高」刃文、互の目乱、直刃。
金高
かねたか
美濃
寛永
新刀
7000000
岐阜住。「豊後守藤原金高」刃文、互の目乱、沸崩れ交じる。
金辰
かねとき
美濃
延宝
新刀
6000000
江戸にも住。「因幡守金辰」刃文、互の目乱、丁子、直刃。
金英
かねひで
美濃
元禄
新刀
4500000
京、江戸、甲斐にても打つ。「下総守藤原金英」刃文、直刃。
金光
かねみつ(きんこう)
美濃
至徳
古刀
6000000
金重派。金重子。金行弟という。後、備後住。「金光」刃文、小互の目砂流しかかる。
金行
かねゆき(きんこう)
美濃
応安
古刀
6000000
金重弟、又は子という。本国越前。「金行」刃文、淋しい互の目乱。
金行
かねゆき
豊後
寛文
新刀
5500000
「豊後高田住藤原金行」刃文、中直刃、互の目乱。
兼明
かねあき
遠江
大永
古刀
8000000
「兼明作」「兼明」出来優れた物あり。刃文、小沸つき互の目乱、腰刃も焼く。
兼明
かねさき
遠江
天文
古刀
8000000
本国美濃。武田信玄公より一字授かり「虎明」とも切る。駿河にても打つ。「高天神兼明」「兼明」刃文、互の目尖りたるものあり。
兼舎
かねいえ
美濃
永禄
古刀
5000000
信舎同人ともいう。後、信州飯田住。「兼舎」「濃州関住兼舎」刃文、互の目乱、直刃。
兼宿
かねいえ
美濃
天文
古刀
6000000
末関中期。「濃州関住兼宿作」刃文、尖り互の目乱、直刃。
兼氏
かねうじ
美濃
建武
古刀
15000000
短刀
志津三郎。初銘包氏。浮田・分部などの名物あり。「兼氏」「美濃国住人兼氏」刃文、尖り互の目乱、砂流しかかる。
兼氏
かねうじ
美濃
建武
古刀
22000000
上同人。
兼氏
かねうじ
尾張
文禄
古刀
5500000
赤坂。「兼氏」「尾州犬山住兼氏」刃文、尖り互の目乱。
兼音
かねおと
美濃
文明
古刀
5500000
三阿弥。兼邦門。「兼音」「濃州関住右衛門尉兼音」刃文、尖り互の目乱、直刃。
兼景
かねかげ
美濃
天正
古刀
6500000
末関。後、作州住。「兼景」刃文、尖り互の目乱。
兼景
かねかげ
美作
延宝
新刀
5000000
志津久太夫。「作州津山住藤原兼景」「美作国津山住兼景作」
兼清
かねきよ
美濃
貞治
古刀
8500000
直江。「兼清」刃文、湾れに互の目交じり。
兼国
かねくに
美濃
永享
古刀
8000000
「兼国」刃文、互の目乱、直刃。
兼先
かねさき
美濃
大永
古刀
8000000
末関中期。「濃州関住兼先」刃文、互の目湾れ、匂い出来。
兼先
かねさき
越前
慶長
新刀
6500000
生国美濃。初代康継の父広長門。喜内作と思われる彫物有り。「越前国住下坂」「越前国下坂兼先」刃文、互の目湾れ刃あり。
兼先
かねさき
因幡
寛永
新刀
6000000
伊助兼先(天正)子。宗十郎。「因州住藤原兼先」「因州鳥取住兼先」刃文、匂い締まる互の目乱。
兼先
かねさき
因幡
寛文
新刀
5000000
宗十郎兼先子。兵右衛門。初銘兼次。「因州住藤原兼先」刃文、上同様。
兼先
かねさき
美作
元禄
新刀
4500000
「作州津山住兼先」刃文、尖り互の目乱。
兼先
かねさき
因幡
文政
新々刀
4200000
寿実門。日置矢三郎。「因州住兼先」「妙一峯雪入道兼先」刃文、互の目乱。

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著名刀剣標準価格表・「か」~3

著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「かねさだ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
兼定(初代)
かねさだ
美濃
文明
古刀
10000000
之(の)定父。「兼定」「兼定作」「濃州住兼定」刃文、尖り互の目沸つく。
兼定(二代)
かねさだ
美濃
永正
古刀
16500000
初代兼定子。初め楷書に切り、後「定」の中を「之」と切る故、之定(のさだ)と称す。「濃州関住兼定」「兼定」「和泉守兼定」地鉄切味をもって優れている。刃文、尖り互の目、湾れ、耳形乱、直刃もある。和泉守受領は二代のみ。孫六兼元と共に美濃関の代表工。
兼定(三代)
かねさだ
美濃
天文
古刀
10000000
二代兼定子、又は門という。「定」の中を「疋」と切る故、疋定(ひきさだ)と称す。「兼定」「濃州関住兼定作」刃文、尖り互の目乱、直刃。
兼定
かねさだ
美濃
天文
古刀
8000000
二代兼定門。三品角左衛門尉という。初銘利隆。「濃州関住兼定」「兼定」刃文、尖り互の目乱。
兼定(初代)
かねさだ
陸奥
慶長
新刀
6000000
美濃関系。蒲生家抱え工。後銘綱房。「奥州会津住兼定」刃文、尖り互の目乱。
兼定(二代)
かねさだ
陸奥
寛永
新刀
5500000
保科家抱え工。「奥州住兼定」刃文、互の目乱。
兼定(三代)
かねさだ
陸奥
元禄
新刀
5500000
入道兼定という。「近江大掾藤原兼定」刃文、互の目乱、直刃。
兼定(十代)
かねさだ
陸奥
安政
新々刀
5800000
古川近江。後銘兼氏。「陸奥会府臣古川兼定」「陸奥会津住兼定」刃文、直刃等。
兼定(十一代)
かねさだ
福島
明治
新々刀
6000000
十代兼定子。初銘兼元。越後にても打つ。「奥州会津住兼元」「和泉守兼定」「岩代国会津住兼定」刃文、互の目乱、直刃。
兼定
かねさだ
越前
延宝
新刀
4800000
福井住。「上野守藤原兼定」刃文、互の目乱。
兼貞(三代)
かねさだ
美濃
永正
古刀
7500000
蜂屋一派。二代兼定門という。「兼貞」刃文、互の目乱、直刃。
兼貞(五代)
かねさだ
美濃
永禄
古刀
7000000
蜂屋一派。「兼貞」刃文、右同様。
兼重
かねしげ
備前
建武
古刀
12500000
真長孫。長義弟という。「備前国住兼重」刃文、小互の目乱。
兼重(初代)
かねしげ
武蔵
正保
新刀
10000000
本国越前。初め和泉大掾。後、和泉守に転じ藤堂和泉守抱え工。「和泉大掾藤原兼重」「和泉守藤原兼重」刃文、湾れ、直刃あり沸深い。
兼重(二代)
かねしげ
武蔵
寛文
新刀
10000000
初め上総守。後、上総介。康継江戸三、四代、法城寺正照との合作あり。「上総介藤原兼重」「辻上総介兼重」刃文、互の目足入り沸深い。
兼重
かねしげ
加賀
嘉永
新々刀
4200000
兼久子。前田家抱え工。「加州住兼重」「加州金沢住木下伊勢大掾藤原兼重」刃文、互の目乱、直刃あり。
兼助
かねすけ
美濃
寛永
新刀
4500000
新刀関の代表工。彫物有り。「濃州関住兼助」「兼助」刃文、互の目乱、沸付く。
兼高
かねたか
美濃
万治
新刀
4500000
後、越前住。「陸奥守藤原兼高」刃文、互の目乱。
兼武
かねたけ
尾張
万治
新刀
4500000
美濃関系。「兼武」「尾州住兼武」刃文、湾れ刃、互の目乱。
兼植
かねたね(かねたつ)
越前
元和
新刀
8500000
武州にても打つ。「越前国住兼植」「越前国兼植」刃文、湾れ尖り刃交じり。
兼植
かねたね
越前
万治
新刀
6500000
「越之前州住兼植」刃文、互の目乱、又は直刃。
兼次
かねつぐ
美濃
応安
古刀
5500000
短刀
直江志津。初代兼氏子、又は門という。「兼次」「兼次造」刃文、尖り互の目乱、砂流し金筋交じる。
兼次
かねつぐ
美濃
応安
古刀
9500000
上同人。
兼次
かねつぐ
陸奥
嘉永
新々刀
4000000
「仙台冶工青龍子熊谷兼次」刃文、直刃。
兼次
かねつぐ
鳥取
明治
新々刀
3600000
横山祐包門。初銘兼平。後、東京にて打つ。鳥取藩工。「兼先十二代孫因州住日置兼次作之」刃文、匂い締まりたる互の目多く直刃もある。
兼辻
かねつじ
美濃
天正
古刀
5000000
末関末期。「兼辻」刃文、互の目乱。
兼綱
かねつな
美濃
明応
古刀
8000000
末関初期。「兼綱」「濃州関住人兼綱作」刃文、直刃小沸つく。
兼綱
かねつな
石見
応安
古刀
7500000
直綱弟。「兼綱」「石州出羽住兼綱」刃文、互の目乱、尖り気味。
兼常
かねつね
美濃
応永
古刀
6500000
和州手掻包永末という。「兼常」刃文、互の目乱、小乱、直刃。
兼常
かねつね
美濃
天正
古刀
9000000
関兼音子。兼元、兼定に次ぐ良工。「兼常」「濃州関住兼常作」刃文、互の目乱、皆焼、直刃もある。
兼常
かねつね
武蔵
貞享
新刀
4800000
二代兼重子。辻助九郎。「武州神田住兼常」刃文、互の目乱、又は直刃。
兼辰
かねとき
美濃
天正
古刀
8000000
「兼辰」「濃州赤坂住兼辰」刃文、小湾れに互の目乱、小沸付く。
兼寿
かねとし
岐阜
明治
新々刀
4200000
関住。兼次(明治)門。「兼寿」「平安城住毛利相模守大江朝臣兼寿」刃文、互の目乱、直刃。
兼俊
かねとし
美濃
応安
古刀
7800000
志津三郎兼氏門。無銘極めのものが多く、在銘現存品が殆どない。「兼俊」刃文、沸出来尖り互の目に砂流し金筋かかる。
兼友
かねとも
美濃
応安
古刀
5800000
短刀
直江志津。志津三郎兼氏門。作品少ない。「兼友」刃文、尖り互の目砂流し金筋入る。
兼友
かねとも
陸奥
元禄
新刀
5000000
三代兼定門。初銘兼信。師兼定没後、師の幼子を補けた故、爺兼友という。「会津住兼友」「奥州会津住藤原兼友」刃文、互の目乱、直刃もある。
兼友
かねとも
陸奥
慶応
新々刀
4200000
会津兼友の末。「陸奥会津兼友」「陸奥会津運寿兼友作之」刃文、互の目乱。
兼豊
かねとよ
石川
明治
新々刀
4000000
兼重弟。「伊勢大掾藤原兼豊」刃文、互の目乱、直刃。
兼虎
かねとら
信濃
慶応
新々刀
6800000
真雄子。「信州松代士兼虎」「一貫斉兼虎」刃文、大互の目乱、砂流しかかる、湾れもある。剣を直心影流島田虎之助に学び、虎の字を師より譲受。
兼中
かねなか
越前
天和
新刀
6000000
兼仲同人という。「武蔵守藤原兼中」裏に「越前住」刃文、匂い出来尖り互の目。
兼永
かねなが
山城
建保
古刀
20000000
有国子。五条兼永と称す。「兼永」刃文、小乱砂流し金筋かかる。
兼長
かねなが
美濃
寛正
古刀
8000000
関。三阿弥。兼則(永享)子という。「兼長」刃文、尖り互の目乱。
兼長
かねなが
備前
貞治
古刀
13500000
長義一門。在銘少ない。「備州長船住兼長」刃文、互の目丁子沸つく。
兼延
かねのぶ
美濃
明応
古刀
8000000
初め美濃住。後、尾州志賀に移る。志賀関と称す。「兼延」刃文、小沸出来互の目乱、湾れ、直刃あり。
兼宣
かねのぶ
美濃
文明
古刀
8000000
平賀関。兼弘(応永)子。「兼宣」「濃州関兼宣」刃文、小互の目、尖り刃交じる。
兼信
かねのぶ
美濃
応安
古刀
5500000
直江志津。兼氏(建武)子。「兼信」刃文、湾れに互の目交じり。
兼信
かねのぶ
美濃
承応
新刀
6500000
「田代角兵衛兼信」裏に「濃州神戸住」刃文、匂い締まりたる尖り互の目乱。
兼信(初代)
かねのぶ
美濃
正保
新刀
6500000
「濃州神戸住田代源一良兼信」「大和守兼信」世に、源一大和という。刃文、尖り互の目乱、三本杉。
兼信(二代)
かねのぶ
美濃
延宝
新刀
6000000
「大和守源兼信」刃文、上同様。三代は「陸奥守兼信」
兼法
かねのり
美濃
文禄
古刀
8500000
越前兼法父という。「兼法作」刃文、互の目乱、直刃あり。
兼法
かねのり
越前
元和
新刀
9000000
美濃兼法子という。「越前国住兼法」刃文、上同様。
兼則
かねのり
美濃
永正
古刀
8800000
末関中期。「兼則」銘字太目に切る。刃文、尖り心の互の目乱。
兼則
かねのり
加賀
元禄
新刀
5000000
「加州住炭宮兼則作」刃文、互の目乱、角張り匂い締まる。
兼春
かねはる
美濃
弘治
古刀
4800000
末関一派。「関兼春」「関住兼春作」刃文、匂い出来小乱尖り刃を交える。
兼春
かねはる
美濃
天正
古刀
5500000
末関一派。「兼春」「濃州関住兼春」刃文、尖り互の目乱。
兼久
かねひさ
美濃
貞治
古刀
5500000
短刀
直江志津。「兼久」刃文、尖り心の互の目、刃中砂流し入る。大乱あり。
兼久
かねひさ
越後
天保
新々刀
4200000
奥州会津にても打つ。「越後国住藤原兼久」刃文、互の目乱、直刃足入り。
兼広(初代)
かねひろ
肥前
寛文
新刀
7500000
肥前国広子。大和大掾。後、大和守。「肥前国大和大掾藤原兼広」刃文、中直刃。
兼広(二代)
かねひろ
肥前
享保
新刀
7000000
初代兼広子。「肥前国藤原兼広」「肥前国住遠江守藤原兼広」刃文、上同様。
兼房
かねふさ
美濃
永禄
古刀
10000000
兼常(永正)門。若狭守氏房(元亀)父という。後銘氏房。「兼房」刃文、谷深き互の目乱、直刃、耳形風の乱刃あり。
兼巻
かねまき
加賀
慶安
新刀
6000000
兼巻(元和)子。初め金沢。後、小松住。越中高岡にても打つ。「賀州小松住兼巻作」「賀州金沢住人兼巻作」刃文、互の目乱、直刃。
兼正
かねまさ
美濃
延文
古刀
6500000
短刀
直江志津一派。「兼正」刃文、互の目乱、小沸砂流し金筋かかる。
兼正
かねまさ
美濃
文明
古刀
6000000
蜂屋一派。「兼正」刃文、尖り心の互の目乱。
兼正
かねまさ
越前
延宝
新刀
5000000
近江彦根にても打つ。「下総大掾藤原兼正」刃文、互の目乱沸つく。
兼正
かねまさ
伊予
寛文
新刀
4500000
「予州住西本藤原兼正」刃文、大互の目乱。
兼枡
かねます
美濃
天文
古刀
6000000
「兼枡」刃文、尖り互の目乱。
兼松
かねまつ
美濃
宝徳
古刀
6000000
彫物有り。「兼松」刃文、直刃、互の目乱。
兼松
かねまつ
美濃
天文
古刀
6000000
「兼松」「関住兼松」刃文、尖り互の目乱。
兼道
かねみち
古刀
大道【だいどう】(初代)…美濃(天正)参照。
兼道(初代)
かねみち
摂津
寛文
新刀
8000000
京二代吉道次男。初銘直道。吉兵衛。茎裏に「菊紋」と「一」を刻したものが多い。「丹後守直道」「三品丹後守藤原兼道」刃文、丁子、菊水、簾刃あり。
兼道(二代)
かねみち
摂津
天和
新刀
6500000
初代兼道子。喜平次。江戸にも住。「丹後守兼道」「稲荷丸兼道」刃文、上同様。
兼光
かねみつ
備前
建武
古刀
18000000
景光嫡子。大兼光等の名物あり。「備前国長船住兼光」「備州長船住兼光」「備州長船兼光」刃文、鋸刃、互の目丁子、湾れ等あり。
兼光
かねみつ
摂津
宝永
新刀
5500000
三品紋太夫。二代兼道養子。「三品但馬守源義光」刃文、直焼出し互の目乱。
兼元(初代)
かねもと
美濃
明応
古刀
9500000
赤坂兼元初代。孫六父という。「兼元」刃文、尖り互の目、小互の目。
兼元(二代)
かねもと
美濃
永正
古刀
15000000
初代兼元子。俗名孫六。故に、関の孫六と称す。初代孫六。兼元の名声は本工に基因する。「兼元」「濃州赤坂住兼元」刃文、尖り互の目、互の目揃ったものや直刃あり、代下るものは三本杉頭尖り揃う。
兼元(三代)
かねもと
美濃
天文
古刀
8000000
孫六兼元二代。「兼元」刃文、三本杉尖り互の目乱。
兼元(四代)
かねもと
美濃
元亀
古刀
7000000
孫六兼元三代。「兼元」刃文、上同様。
兼元
かねもと
美濃
寛永
新刀
5800000
孫六兼元四代という。「濃州住藤原兼元」「濃州赤坂住田代源一兼元」刃文、上同様。
兼元
かねもと
新々刀
兼定【かねさだ】(十一代)…福島(明治)参照。
兼本
かねもと
美濃
永正
古刀
6000000
「兼本」刃文、尖り互の目乱、直刃。
兼基
かねもと
美濃
享禄
古刀
9500000
孫六兼元弟という。「兼基」刃文、尖り互の目乱。
兼安
かねやす
山城
承元
古刀
11000000
五条兼永門。「兼安」刃文、小沸深く小乱金筋かかる。
兼安
かねやす
備後
応安
古刀
8000000
国分寺助国孫という。「備州住兼安」刃文、小湾れ、小互の目交じる。
兼安
かねやす
美濃
寛文
新刀
5000000
大村加卜門。「相模守兼安」「濃州関源一兼安」刃文、尖り互の目乱。
兼吉
かねよし
美濃
文明
古刀
9000000
「兼吉」「兼吉作」刃文、互の目乱、小乱直刃。
兼若
かねわか
美濃
天正
古刀
7500000
兼若(天文)孫という。四方助。「兼若」刃文、大互の目角張った刃あり。
兼若(初代)
かねわか
加賀
元和
新刀
13000000
四方助子。初銘甚六。後、高平。「賀州住兼若造」「兼若造」「越中守藤原高平」刃文、互の目乱箱刃、又は湾れもある。
兼若(二代)
かねわか
加賀
明暦
新刀
9000000
初代兼若三男。景平、有平弟。又助。「賀州住兼若」「越中守高平三男兼若」刃文、初代同様。
兼若(三代)
かねわか
加賀
延宝
新刀
8000000
二代兼若子。四郎右衛門尉。「賀州住兼若」「賀州住藤原辻村四郎右衛門兼若造」刃文、互の目乱、逆丁子が多い。
兼若(四代)
かねわか
加賀
享保
新刀
7500000
三代兼若子。甚太夫。「賀州金沢住藤原兼若」「加賀国石川郡辻村甚太夫兼若」刃文、互の目乱、箱刃風。
兼若
かねわか
尾張
寛文
新刀
6500000
加州兼若とは別系。「尾州犬山住兼若」「兼若」刃文、互の目乱、直刃あり。
岩捲
がんまく
美濃
寛文
新刀
5000000
寿命末。氏信一門。「濃州清水住岩捲」刃文、互の目乱、直刃。数工あり。
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著名刀剣標準価格表・「き」~

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
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「き」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
奇峯
きほう
摂津
天和
新刀
6000000
真改子、又は門。良忠の道号。「井上奇峯」刃文、太直刃調、湾れ沸つく。
紀充
きじゅう(のりみつ)
大和
宝永
新刀
8500000
初代越中守包国子。初銘輝邦。「筒井越中守入道紀充」「筒井越中守輝邦入道紀充」刃文、大乱沸つき砂流しかかり濤乱刃風。
菊御作
きくごさく(きくぎょさく)
山城
承元
古刀
30000000
後鳥羽上皇の御作。隠岐にて備前則宗等の後鳥羽院番鍛冶と共に鍛刀。はばき元に十六葉の「菊紋」を毛彫する。刃文、小乱に丁子交じり。
菊平
きくひら
肥前
寛文
新刀
6500000
菊紋有り。「肥前国源菊平」「(菊紋)法橋伊賀守入道菊平」刃文、互の目、直刃。
神息
きよおき(じんそく)
豊前
和銅
古刀
6500000
「神息」刃文、直刃。
清景
きよかげ
周防
応永
古刀
8000000
清永との合作あり。彫物有り。「二王清景」刃文、互の目、直刃もある。
清国
きよくに
肥後
文禄
古刀
9000000
清正公から「清」を受けるという。「肥後国同田貫清国」刃文、大互の目乱。
清貞
きよさだ
周防
永禄
古刀
7500000
「二王清貞作」刃文、直刃ほつれたるものあり。種ヶ島で鉄砲を作るという。
清貞
きよさだ
美濃
寛文
新刀
5000000
清定同人。「武蔵守藤原清貞」刃文、尖り互の目乱。
清実
きよざね
周防
永享
古刀
7500000
二王。「清実」「二王清実作」刃文、広直刃に小互の目交じり。
清重
きよしげ
長門
宝暦
新刀
5000000
彫物有り。「長州住藤原清重」刃文、匂い締まりたる互の目乱、直刃。
清重
きよしげ
上野
慶応
新々刀
5500000
清人門。荒木直江。摂津守。高崎にも住。「源清重」刃文、互の目乱、沸つく。
清繁
きよしげ
石見
寛政
新々刀
5000000
手柄山正繁門。「石州浜田竜蔵山清繁」「石州浜田住清繁作」刃文、濤乱刃風の互の目乱沸つく。
清左
きよすけ
薩摩
永正
古刀
8000000
波平。佐藤姓。「薩州住清左」刃文、互の目乱、直刃小乱。
清尭
きよたか
新刀
繁慶【はんけい】…武蔵(元和)参照。
清継
きよつぐ
武蔵
慶応
新々刀
5000000
清人門。「武蔵国住源清継」刃文、互の目丁子。
清綱
きよつな
周防
嘉暦
古刀
13500000
「二王清綱作」「清綱」刃文、小丁子、逆がかる直刃もある。
清綱
きよつな
周防
永正
古刀
7500000
「二王清綱作」「清綱」刃文、互の目乱、直刃もある。
清永
きよなが
周防
応永
古刀
8000000
清景との合作あり。短刀多く彫物もある。「二王清永」刃文、直刃。
清信
きよのぶ
摂津
寛文
新刀
5000000
清光とも切る。「疋田太郎兵衛尉清信」刃文、互の目乱。
清宣(初代)
きよのぶ
美濃
慶長
新刀
6500000
「近江守藤原清宣」「濃州近江守藤原清宣」刃文、互の目乱、直刃。
清宣(二代)
きよのぶ
美濃
宝永
新刀
6000000
「備中守藤原清宣」刃文、互の目乱、直刃。
清則
きよのり
備前
永享
古刀
10000000
吉井。後、雲州住。二代吉則(応永)子。「藤原清則」「清則」刃文、小互の目揃う、又は細直刃。
清久
きよひさ
周防
文明
古刀
9000000
二王。「清久」「二王清久作」刃文、直刃。
清秀
きよひで
筑後
天保
新々刀
5000000
清広(寛政)子。「筑後青木近江介源清秀」刃文、匂い出来互の目丁子、直刃。
清平(初代)
きよひら
相模
万治
新刀
8000000
初代甚六兼若四男。辻村五郎左衛門。相州小田原、江戸にても打つ。「加州住藤原清平」「小田原八幡山住清平」刃文、互の目箱乱。
清平(二代)
きよひら
相模
宝永
新刀
6500000
初代清平嫡子。初銘守平。「八幡山清平」「辻村清平嫡子守平」刃文、互の目乱。
清麿
きよまろ
武蔵
弘化
新々刀
50000000
本国信州。山浦環。内蔵助。兄真雄と共に上田河内寿隆門。初銘正行。後、師に秀たるの意で秀寿を受銘。後、江戸の斉藤昌麿、窪田清音に仕え武芸を学ぶ。その後、前記二名の名を各一字譲受し清麿と銘ず。作刀豪壮。四谷正宗と讃う。幕末刀工一位。四十二歳、自宅にて自刃。「一貫斉秀寿」「源正行」「山浦環正行」「源清麿」「清麿」刃文、初め、匂い締まりたる互の目丁子。天保十一年頃より大互の目乱、砂流し金筋盛んに入りたる大出来多し。
清光
きよみつ
加賀
永正
古刀
7000000
「加州住藤原清光」「清」の右側を「十二月」の如く切る。刃文、互の目乱、直刃。
清光(初代)
きよみつ
備前
天文
古刀
13000000
五郎左衛門尉。清光中、最も優れた刀工。「備州長船清光」「備前国住長船五郎左衛門尉清光」「備前国住長船清光」刃文、小沸のついた互の目丁子、直刃足入り物打辺より先、帽子に至り焼き深きもの多し。俗名入りは高価。
清光(二代)
きよみつ
備前
永禄
古刀
12500000
五郎左衛門清光子。孫右衛門尉。「備前国住長船孫右衛門尉清光作之」「備前国住長船清光」刃文、上同様。俗名なき清光は本工。父に次ぐ良工。
清光
きよみつ
備前
永禄
古刀
9000000
五郎左衛門清光子という。与三左衛門尉。「備前国住長船与三左衛門尉清光」刃文、直刃、互の目乱。作品少し。
清光
きよみつ
備前
弘治
古刀
10000000
五郎左衛門清光の一族という。源五郎。「備前国住長船清光」「備前国住長船源五郎清光作」刃文、広直刃足入り。
清光
きよみつ
越中
寛文
新刀
7000000
「清」の右側を「十二月」の如く切るので十二月清光と称す。「播磨大掾藤原清光」「清光」刃文、匂い締まりたる中直刃が多い。
清光
きよみつ
加賀
天和
新刀
6800000
長兵衛。鍛刀界がすたれた寛文末頃、笠舞の非人小屋にて売ったので非人(ひにん)清光と称す。「清光」「長兵衛尉」刃文、中直刃、互の目乱。
清光
きよみつ
加賀
享保
新刀
5500000
長右衛門。「加州住藤原清光」刃文、直刃、互の目乱あり。
清盈
きよみつ
新刀
正清【まさきよ】…薩摩(享保)参照。
清盈
きよみつ
長門
正徳
新刀
5000000
初代方清(まさきよ)門。「長州住二王清盈」
清人
きよんど
武蔵
安政
新々刀
9500000
生国出羽庄内。清麿門。小十郎。清仁とも切る。「藤原清人」「羽州荘内住清人」「豊前守清人」刃文、直刃、互の目乱あり。
金重
きんじゅう(かねしげ)
美濃
貞治
古刀
5500000
短刀
関鍛冶祖。志津三郎兼氏と共に美濃鍛冶の発達をなす。「金重」刃文、小乱沸つき砂流しかかる。
金重
きんじゅう
美濃
貞治
古刀
6000000
無銘極め
上同人。
金重
きんじゅう
播磨
延宝
新刀
4800000
本国美濃関。名古屋、姫路にても打つ。「播陽国衛庄金重作」刃文、互の目乱。
金道(初代)
きんどう(かねみち)
山城
慶長
新刀
11000000
本国美濃。関兼道嫡子。京五鍛冶。十六葉の菊紋を賜る。「伊賀守藤原金道」刃文、湾れ刃に小沸つき砂流しかかり、志津の如し。
金道(二代)
きんどう
山梨
万治
新刀
7000000
三品勘兵衛(三、四代も同称)。日本鍛冶惣匠。「(菊紋)伊賀守藤原金道」裏に「日本鍛冶惣匠」刃文、互の目足入り。十六葉の菊紋を大振りに切る。
金道(三代)
きんどう
山城
宝永
新刀
5500000
「(菊紋)伊賀守藤原金道」裏に「日本鍛冶惣匠」刃文、上同様。
金道(四代)
きんどう
山城
享保
新刀
5500000
「(菊紋)伊賀守藤原金道」刃文、上同様。
金道(五代)
きんどう
山城
明和
新々刀
5000000
雷除。「雪除伊賀守金道」刃文、簾刃、菊水刃がある。
金道(六代)
きんどう
山城
安永
新々刀
5000000
「(菊紋)雷除日本鍛冶惣匠伊賀守藤原金道」刃文、上同様。
金道(初代)
きんどう
山城
元和
新刀
9000000
来初代。初代伊賀守金道弟。「藤原来金道」「越後守来金道」「越後守来金道」刃文、互の目乱、湾れ、直刃もある。
金道(二代)
きんどう
山城
慶安
新刀
7500000
来二代。来栄泉。「和泉守来金道」「大法師法橋来栄泉」刃文、互の目乱。
金道(三代)
きんどう
山城
延宝
新刀
6000000
来三代。二代久道兄。父来栄泉との合作多い。「(菊紋)和泉守来金道」刃文、互の目乱。
金道
きんどう
山城
延宝
新刀
6500000
二代伊賀守金道弟。「伊豆守藤原金道」刃文、互の目乱。
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著名刀剣標準価格表・「く」~1

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。

「く」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
邦彦
くにひこ
備後
天保
新々刀
6000000
寿幸門。本国備中。江戸にても打つ。初銘国光、国虎。「竹中邦彦作」
国勝
くにかつ
古刀
正国【まさくに】…肥後(天正)参照。
国勝
くにかつ
紀伊
元文
新刀
5500000
四代重国子。初銘重勝。「紀州住文珠国勝」刃文、互の目乱、直刃。
国包
くにかね
備前
建暦
古刀
12500000
古備前。「国包」刃文、小丁子乱。
国包(初代)
くにかね
陸奥
寛永
新刀
16000000
保昌貞宗末流という。初代正俊門。後銘用恵。九曜紋を切る。「山城大掾藤原国包」「奥州仙台住山城大掾藤原国包」「用恵国包」刃文、直刃二重刃かかり小沸つき金筋入る。
国包(二代)
くにかね
陸奥
寛文
新刀
11000000
初代国包子。「奥州仙台住藤原国包」「国包」刃文、初代同様。
国包(三代)
くにかね
陸奥
貞享
新刀
7000000
「源次郎国包」「藤原国包」「奥州仙台住源次郎国包」「奥州仙台住国包」刃文、直刃、乱刃、共に小沸つく。
国包(十二代)
くにかね
陸奥
弘化
新々刀
5000000
直胤門。「仙台住国包作」「奥州仙台住藤原国包」刃文、互の目乱、直刃。
国包(十三代)
くにかね
陸奥
元治
新々刀
4500000
「国包」「仙台住国包」刃文、上同様。
国清
くにきよ
越中
文明
古刀
7500000
宇多国久子。「宇多国清」刃文、直刃、喰違刃あり。
国清
くにきよ
山城
文暦
古刀
23000000
粟田口国家四男。作品少し。「国清」刃文、小乱小沸つく。
国清(初代)
くにきよ
越前
寛永
新刀
10000000
本国信州松代。堀川国広門。初銘助宗。彫物有り。はばき元に(菊紋)のみ切る。「(菊紋)山城守藤原国清」刃文、互の目乱、直刃小沸よくつく。
国清(二代)
くにきよ
越前
寛文
新刀
6800000
山城にても打つ。初銘国宗。彫物有り。二代から菊紋の下に「一」の字を切る。「(菊紋)一山城守藤原国清」刃文、初代同様。
国清(三代)
くにきよ
越前
元禄
新刀
6000000
「(菊紋)一山城守国清」刃文、上同様。
国清(四代)
くにきよ
越前
宝永
新刀
5000000
初銘助宗、国宗。「(菊紋)一山城守国清」刃文、上同様。
国定
くにさだ
陸奥
寛文
新刀
6000000
会津住。初銘国貞。「河内大掾国定」刃文、大互の目乱。
国貞
くにさだ
備前
弘長
古刀
12000000
国真次男。備前三郎国宗兄。備前二郎。「国貞」刃文、丁子刃。
国貞(初代)
くにさだ
摂津
寛永
新刀
12000000
真改父。本国日向。堀川国儔門。晩年入道して道和。親国貞と称す。彫物上手。生彫高価。「摂州住藤原国貞」「和泉守藤原国貞」「於大坂和泉守国貞」「和泉守国貞」刃文、直焼出し互の目丁子小沸よくつき足入る。
国貞(二代)
くにさだ
新刀
真改【しんかい】…摂津(寛文)参照。
国真
くにざね
山城
文和
古刀
6500000
短刀
来国俊孫。「来国真」刃文、互の目乱、直刃あり。
国真
くにざね
備前
暦仁
古刀
12000000
真宗(元暦)子。作品少し。「国真」刃文、小丁子、小乱。
国重
くにしげ
山城
貞和
古刀
10000000
短刀
短刀の名手。太刀はまれである。「長谷部国重」刃文、互の目乱、又は皆焼、湾れもある。寸延びにて大振りの短刀の他に小振りのものもある。
国重
くにしげ
山城
応永
古刀
6000000
短刀
摂津天王寺にも住。「長谷部国重」「長谷部六郎左衛門国重」刃文、初代同様なるも互の目乱崩れ気味。寸延短刀多し。
国重
くにしげ
備中
天文
古刀
8500000
松山水田祖。水田。「備中国荏原住辰房左衛門尉国重」刃文、皆焼、直小乱。
国重
くにしげ
備中
文禄
古刀
7000000
拾助国重。剣巻龍、梵字等の彫物有り。「備中国井原住拾助国重」刃文、互の目乱足入る。
国重
くにしげ
肥後
天平
古刀
10000000
延寿。国家(建武)子。「国重」刃文、互の目乱、直刃。
国重(初代)
くにしげ
備中
天正
古刀
6500000
「備中国呰部住大月左兵衛入道国重作」刃文、匂い締まりたる直刃、小乱。
国重(二代)
くにしげ
備中
慶長
新刀
7000000
「備中水田住大月三郎兵衛尉国重」刃文、大互の目沸つき華やかな出来。
国重(三代)
くにしげ
備中
寛永
新刀
10000000
二代国重嫡子。大与五と称す。水田派第一位の刀匠。「備中国水田住大月与五(郎)国重作」「備中国水田住国重作」刃文、大乱沸粗く棟焼がある。
国重(四代)
くにしげ
備中
寛文
新刀
5500000
三代国重子。勝兵衛。「備中国水田住国重」刃文、上同様。
国重(初代)
くにしげ
備中
正保
新刀
7000000
三代国重弟。市蔵。江戸にても打つ。「備中国水田住大月市蔵国重」「山城大掾源国重」刃文、右同様。
国重(二代)
くにしげ
武蔵
貞享
新刀
7000000
山城大掾二代目。初・二代共に江戸水田と称す。作州津山にても打つ。「山城大掾源国重」刃文、互の目乱、直刃もある。
国重
くにしげ
武蔵
明暦
新刀
6000000
二郎三郎兵衛国重門。初め備中住。後銘国光。「備中国水田国重」「備中国水田住左兵衛国重」「武蔵住水田国光」刃文、大与五同様。
国重
くにしげ
摂津
天和
新刀
8000000
本国備中水田。二代国助門。江戸、陸奥にても打つ。「池田鬼神丸国重」「摂州住国重」刃文、拳型丁子、大互の目乱、直刃もある。
国重
くにしげ
備中
寛永
新刀
6500000
二代三郎兵衛国重門。「備中国英賀郡水田住同名市兵衛尉国重作」刃文、大与五同様。
国重
くにしげ
備中
延宝
新刀
6500000
「備中国水田茂右衛門尉国重」「備前岡山住国重」刃文、大与五同様。
国重
くにしげ
備中
延宝
新刀
6500000
「備中国水田住大月与五衛門国重」備後福山、阿波にても打つ。刃文、上同様。
国重
くにしげ
出羽
文久
新々刀
4500000
生駒家抱え工。「羽州矢島臣藤原国重作」刃文、互の目乱と湾れに互の目交じるものあり、共に砂流しかかる。
国重
くにしげ
備中
元治
新々刀
5500000
水田。「備中国荏原住国重」
国助
くにすけ
駿河
天正
古刀
7000000
初代広助子。「国助作」「駿州島田住国助」刃文、匂い締まった直小乱刃、又は皆焼等。まれに彫物を見る。
国助(初代)
くにすけ
摂津
寛永
新刀
9000000
生国伊勢。初代国広門。親国助と称す。「勢州神戸住国助」「河内守藤原国助」「河内守国助」刃文、小沸出来の互の目丁子、焼出しある。直刃もある。
国助(二代)
くにすけ
摂津
万治
新刀
12000000
初代国助子。初代と三代の間に存在する為、中河内と称す。新刀一文字ともいう。「河内守藤原国助」「河内守国助」刃文、拳型丁子にて元直焼出しがある。
国助(三代)
くにすけ
摂津
天和
新刀
7000000
「河内守国助」作品少ない。刃文、初・二代に似る。
国助(初代)
くにすけ
摂津
万治
新刀
7000000
石見守初代。初代河内守国助弟。国儔門。「石見大掾藤原国助作」「石見守藤原国助」刃文、互の目丁子乱、直刃もある。元に焼出しあり。
国助(二代)
くにすけ
摂津
貞享
新刀
6500000
「石見守藤原国助」作品少ない。刃文、初代同様。
国資
くにすけ
肥後
正平
古刀
13000000
延寿国泰子。「国資」刃文、直刃小乱もある。
国武
くにたけ
山城
承応
新刀
7000000
堀川国広門。「国武」「平安城住藤原国武」刃文、互の目乱、湾れ小沸つく。
国武
くにたけ
大和
貞享
新刀
5500000
二代国資門。初銘助包「大和守菅原国武」刃文、大互の目乱。
国次
くにつぐ
相模
永正
古刀
8500000
次広族。「相州住国次作」「藤原朝臣国次」刃文、互の目乱。
国次
くにつぐ
越中
正長
古刀
8000000
宇多国房子。「宇多国次」「国次」刃文、互の目乱、直刃あり。
国次
くにつぐ
越中
大永
古刀
8000000
宇多国次(文明)子という。「宇多国次」刃文、右同様。
国次
くにつぐ
山城
元弘
古刀
18500000
国俊門。「来国次」「来源国次」刃文、互の目丁子小沸よくつき直刃もある。
国次
くにつぐ
紀伊
明応
古刀
8500000
簀戸(すど)国次と称す。「国次」刃文、匂い締まりたる細直刃多い。
国次
くにつぐ
陸奥
寛文
新刀
4500000
清貞門。後銘休鉄。江戸にても打つ。「河内守藤原国次」刃文、互の目乱。
国次
くにつぐ
越前
寛永
新刀
7000000
大和大掾正則子。「山城大掾藤原国次」刃文、互の目乱。
国次
くにつぐ
武蔵
万治
新刀
6500000
菊紋有り。「山城大掾藤原国次」「山城守藤原国次」刃文、互の目乱。
国次
くにつぐ
武蔵
寛文
新刀
6500000
越前大掾国次(慶安)子という。初め熊本住。「平安城藤原来国次」「肥州産法橋来国次入道寿徹」刃文、互の目乱足入り。
国次
くにつぐ
山城
慶安
新刀
8000000
初代国路子という。父との合作あり。彫物上手。後、越前及び熊本住。「越前大掾藤原国次」「越前守藤原国次」刃文、互の目乱、沸つく。
国次
くにつぐ
摂津
寛文
新刀
7500000
初代河内守国助子。初銘国光。「摂州住国光」「武蔵守国次」刃文、互の目乱。
国継
くにつぐ
備前
承久
古刀
14000000
古備前。「国継」刃文、小丁子乱。
国継
くにつぐ
三河
永享
古刀
6500000
国盛(応永)子。「三州住国綱」作品少ない。刃文、互の目乱、直刃あり。
国綱
くにつな
山城
延応
古刀
23000000
粟田口国家六男。後、相州山内住。後鳥羽院番鍛冶。「国綱」「山内住国綱」刃文、直小乱、大丁子あり。
国綱
くにつな
備前
天福
古刀
12000000
古備前。「国綱」刃文、小丁子乱。
国綱
くにつな
肥後
正平
古刀
9000000
延寿。国吉門。国友子という。「肥州菊池住国綱」刃文、直刃、小互の目乱。
国綱
くにつな
越前
寛文
新刀
5500000
越前下坂一派。「越前住相模守藤原国綱」刃文、互の目、湾れ、直刃もある。
国輝
くにてる
摂津
貞享
新刀
9000000
初代国助四男。「伊勢守国輝」「小林隼之進国輝」「小林伊勢守国輝」刃文、互の目乱、沸深く直刃もある。元禄頃より御幣(ごへい)茎に作る。
国輝(初代)
くにてる
伊予
寛文
新刀
6000000
三好長国門、又は子。初銘長清。「和泉大掾藤原国輝」刃文、互の目乱、直刃。
国輝(二代)
くにてる
新刀
輝政【てるまさ】…摂津(貞享)参照。
国輝(三代)
くにてる
伊予
享保
新刀
5500000
輝政子。祖父国輝(貞享)門。松山住。「和泉大掾藤原国輝」刃文、初代同様。
国輝(七代)
くにてる
伊予
天明
新々刀
4500000
「元祖長国七代孫和泉大掾藤原国輝」刃文、互の目乱。
国時
くにとき
肥後
元弘
古刀
14000000
延寿国吉子。「国時」「肥州菊池住人国時」刃文、直刃足入り小沸つく。
国俊
くにとし
山城
弘安
古刀
25000000
国行子という。「国俊」「来国俊」「来源国俊」「来太郎源国俊」刃文、大丁子、又、直二重刃かかり小沸つき逆足入る。
国俊
くにとし
山城
正安
古刀
21000000
二字国俊、来国俊は同人なれど「来国俊」銘は後期作。
国俊
くにとし
肥後
文政
新々刀
4500000
国秀(文化)子。彫物有り。「延寿国俊」「国俊造」刃文、互の目乱、直刃。
国富
くにとみ
長門
元禄
新刀
6500000
江戸、陸奥、出雲にても打つ。「源国富長門萩住」刃文、大互の目乱。
国富
くにとみ
摂津
天和
新刀
5500000
真改門。本国日向。「日向国住人国富」刃文、互の目乱、直刃あり。
国友
くにとも
山城
承久
古刀
25000000
国家子。後鳥羽院番鍛冶。「国友」「藤林国友」刃文、小乱小沸付く。
国儔
くにとも
山城
元和
新刀
12000000
堀川国広門。本国日向。「越後守藤原国儔」刃文、互の目乱、匂い口沈む。
国虎
くにとら
陸奥
貞享
新刀
8500000
真改門。磐城内藤家抱え工。菊紋、枝菊を切る。「和泉守国虎」「根本和泉守藤原国虎」刃文、互の目乱、広直刃あり、共に沸が深い。

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著名刀剣標準価格表・「く」~2

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【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
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「くになが」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
国永
くになが
山城
建長
古刀
20000000
粟田口。「国永」「合田口等利伝国永作」刃文、小丁子、小乱。「合田口」は「粟田口」。「等利伝」は「柵」、「砦」の意という。
国長
くになが
美濃
永徳
古刀
7500000
赤坂千手院。「濃州住藤原国長」
国長
くになが
能登
文明
古刀
7000000
「国長」「能州笠師国長」
国長
くになが
山城
元徳
古刀
6500000
短刀
来国俊門。摂津中島に住し、中島来と称す。「来国長」刃文、互の目乱、直刃。
国長
くになが
山城
延文
古刀
10000000
平安城。「菅原国長」「京都住人菅原国長」刃文、互の目乱、直刃。
国延
くにのぶ
山城
正元
古刀
13000000
粟田口則国子。作品まれ。「国延」刃文、小乱。
国信
くにのぶ
山城
永和
古刀
12000000
初代国重弟。「国信」「長谷部国信」刃文、互の目乱、皆焼あり。
国信
くにのぶ
肥後
嘉暦
古刀
10000000
延寿。菊池住。国村門。「国信」刃文、細直刃、小沸付く。
国久
くにひさ
越中
文明
古刀
8500000
国房(康正)子。「宇多国久」刃文、直刃又は小乱焼刃の細いものが多い。
国日出
くにひで
新々刀
国秀【くにひで】…武蔵(文化)参照。
国秀
くにひで
山城
貞和
古刀
5000000
短刀
来国次門。「国秀」「来国秀」刃文、互の目乱。
国秀
くにひで
肥後
文明
古刀
6500000
延寿末流。肥後菊池住。「菊池住国秀」刃文、互の目乱、細直刃。
国秀
くにひで
武蔵
文化
新々刀
6500000
初代綱俊父。水心子正秀門。「米沢臣藤原国秀」「於東都国秀」刃文、互の目乱、濤乱刃、直刃等。彫物上手。
国秀
くにひで
上野
天保
新々刀
4200000
中山義弘門。安中藩工。「上州安中住円竜子橘国秀」「相州鎌倉住国秀」刃文、沸崩れ刃中砂流し入る。
国秀
くにひで
肥後
文化
新々刀
6500000
延寿国村末孫。水心子正秀門。初銘国延。国日出とも。「東肥国日出」「謹延寿国秀造之」「肥後熊本住延寿国秀作」刃文、直刃、互の目交じり。
国英
くにひで
出雲
延宝
新刀
5000000
松江住。「河内守源国英」刃文、互の目乱。
国平
くにひら
山城
延文
古刀
6000000
短刀
長谷部。初代国重子。「国平」「長谷部国平」刃文、湾れ互の目、皆焼風。
国平
くにひら
加賀
正徳
新刀
5800000
初銘家平。洲崎吉兵衛。「賀州住藤原陀羅尼国平作之」刃文、互の目乱。
国平
くにひら
加賀
明和
新々刀
5200000
陀羅尼一派。「加州住国平」刃文、互の目乱。
国平
くにひら
摂津
延宝
新刀
7500000
国義父。真改門。後、日向住。「摂津住藤原国平」刃文、中直刃、又は広直刃。
国平
くにひら
豊後
寛文
新刀
5000000
初銘豊平、義行。「豊後府内住山城大掾藤原国平」刃文、直刃、互の目乱。
国平
くにひら
薩摩
正徳
新刀
7500000
忠清甥。正房門。初銘忠金。「薩摩国住国平作」「奥太郎藤原国平」刃文、互の目乱、沸荒く直小乱交じりもある。
国広
くにひろ
相模
元徳
古刀
10000000
短刀
新藤五国光子。後銘国光。「国広」刃文、直刃、小乱。
国広
くにひろ
肥後
天正
古刀
8000000
「九州肥後同田貫上野介国広」刃文、互の目乱、足入り多し。
国広
くにひろ
山城
慶長
新刀
25000000
「日州古屋住国広作」「国広」「信濃守国広」「洛陽一条住国広」「信濃守藤原国広」「洛陽一条堀川住藤原国広造」刃文、天正打には末相州や末関風のものが見られ、慶長打には相州上工に範をとったと思われるものが多い。彫物上手。
国広
くにひろ
肥前
正保
新刀
6500000
吉家子。「肥前佐賀住藤原国広」刃文、広直刃、互の目乱。
国弘
くにひろ
越中
嘉吉
古刀
7000000
国房子。「宇多国弘」刃文、直刃小乱。
国弘
くにひろ
筑前
延文
古刀
7000000
左吉弘子。「筑州住国弘作」刃文、湾れに小互の目、小沸つき金筋交じる。
国弘
くにひろ
筑前
延文
古刀
6800000
無銘極め
上同人。
国房
くにふさ
越中
応永
古刀
10000000
宇多国光子。本国大和。「宇多国房」刃文、直刃、小互の目乱あり。
国房
くにふさ
伊予
寛文
新刀
8000000
初代大和守吉道門。大坂にても打つ。「筑後大掾藤原国房」刃文、互の目丁子。
国正
くにまさ
伊予
建武
古刀
8500000
国吉子。矢の根鍛冶。「国正」刃文、小乱直刃、大乱もあり。
国正
くにまさ
武蔵
寛永
新刀
8800000
堀川一門。国政子という。「国正」刃文、小乱直刃、大乱もあり。
国正
くにまさ
武蔵
元禄
新刀
8000000
江戸法城寺。「法城寺但馬守橘国正」刃文、互の目小沸よくつき匂い口深い。
国正
くにまさ
伊予
寛文
新刀
6000000
大和守安定門。宇和島住。「駿河守藤原国正」刃文、互の目乱、沸つく。
国正
くにまさ
伊予
文久
新々刀
4200000
備前祐春門。「予州宇和島住藤原国正」刃文、互の目に丁子交じり。
国昌
くにまさ
日向
天正
古刀
9000000
堀川国広門。彫物有り。「国昌」「藤原国昌作」「旅泊」刃文、互の目乱、直刃。
国政
くにまさ
山城
万治
新刀
8500000
堀川一門。「国政」刃文、互の目乱、湾れ小沸深い。
国維
くにまさ(くにつな)
摂津
寛文
新刀
5500000
大坂二代丹波守吉道門。初銘吉重。後、伊予住。「相模守国維」刃文、大互の目乱。
国益
くにます
土佐
延宝
新刀
6500000
土佐吉国養子。大坂二代丹波守吉道門。山内家抱え工。「土州住国益」刃文、大互の目乱、拳型丁子もある。
国道
くにみち
新刀
国路【くにみち】(初代)…山城(寛永)参照。
国路(初代)
くにみち
山城
寛永
新刀
13000000
堀川国広門。初銘国道。彫物上手。「平安城住国道」「出羽大掾藤原国路」「出羽大掾藤原来国路」刃文、大互の目湾れ沸よくつき砂流し金筋入る。
国路(二代)
くにみち
山城
万治
新刀
7000000
初代国路子。「出羽大掾藤原国路」刃文、初代同様。作品少し。
国光
くにみつ
相模
正和
古刀
15000000
短刀
粟田口国綱子。鎌倉住。新藤五。「国光」「鎌倉住人新藤五国光作」刃文、直刃小沸よく付き金筋入る。
国光
くにみつ
相模
正和
古刀
23000000
上同人。
国光
くにみつ
山城
正安
古刀
15000000
粟田口。則国子。左兵衛尉。国吉弟。作品まれ。「国光」刃文、直刃。
国光
くにみつ
山城
元弘
古刀
21000000
国俊子。「来国光」「来源国光」刃文、小沸出来の直逆足入り、又は互の目足入り等。
国光
くにみつ
越中
文保
古刀
12000000
本国大和宇多郡。宇津古入道と称す。「国光」刃文、直刃小乱。
国光
くにみつ
越中
応永
古刀
8000000
「宇多国光」刃文、直刃小乱。
国光
くにみつ
但馬
貞治
古刀
8000000
短刀
法城寺一派初祖。相州貞宗門。「但州住国光」刃文、直刃小乱。
国光
くにみつ
但馬
貞治
古刀
6800000
無銘極め
刃文、沸出来の丁子乱。
国光
くにみつ
但馬
応永
古刀
10000000
国光(貞治)孫という。「但州隼人助国光作」「但州住国光」刃文、直刃小乱。
国光
くにみつ
武蔵
延宝
新刀
7000000
本国但馬。越前にも住。「但州住法城寺橘国光」刃文、互の目小沸よくつく。
国光
くにみつ
新刀
国次【くにつぐ】…摂津(寛文)参照。
国宗
くにむね
越中
応永
古刀
8500000
国房弟。「宇多国宗」刃文、互の目乱、直刃。
国宗
くにむね
越中
文明
古刀
7000000
宇多国友子。「宇多国宗」この一派が大和宇陀郡から出たので宇多と称する。彫物有り。世にある国宗は殆どこの国宗という。刃文、上同様。
国宗
くにむね
山城
文和
古刀
6500000
短刀
来国俊子という。「来国宗」刃文、直刃調湾れ。
国宗
くにむね
伯耆
永仁
古刀
16000000
備前三郎国宗門という。「国宗」「伯州国宗」刃文、丁子乱。
国宗
くにむね
備前
文永
古刀
20000000
国真(暦仁)三男。備前三郎。「国宗」刃文、華やかな直丁子足入る。
国宗
くにむね
越中
延宝
新刀
5500000
江戸にても打つ。「宇多国宗作」刃文、互の目乱、直刃あり。
国宗
くにむね
備前
寛文
新刀
5500000
正成子。「備前岡山住藤原国宗作」刃文、互の目乱、小丁子匂い締まる。
国宗
くにむね
肥後
安政
新々刀
4200000
延寿末流。「肥後延寿国宗」刃文、互の目乱、直刃あり。
国村
くにむら
肥後
文保
古刀
15000000
延寿祖。弘村(正応)子。延寿太郎。「国村」刃文、直刃小乱。
国元
くにもと
肥後
明徳
古刀
8000000
延寿。国吉弟。国資婿。「国元」「肥州菊池住国元」刃文、直刃。
国盛
くにもり
山城
寛永
新刀
8000000
「藤原国盛」「洛陽堀川住藤原国盛」刃文、湾れ互の目交じり。
国安
くにやす
越前
永享
古刀
8500000
千代鶴。「国安」「越前住千代鶴作」「和州高市郡住来国安」刃文、直刃、互の目。
国安
くにやす
山城
承久
古刀
23000000
粟田口国家(承元)三男。後鳥羽院番鍛冶。「国安」刃文、小乱直刃。
国安
くにやす
山城
元徳
古刀
5500000
短刀
中島来。「来国安」刃文、直刃、小沸付く。
国安
くにやす
相模
弘安
古刀
11000000
備前三郎国宗(文永)弟。「国安」刃文、直刃小乱沸つく。
国安
くにやす
山城
元和
新刀
13500000
堀川国広(慶長)弟。「国安」刃文、互の目乱、湾れ沸つく。
国安
くにやす
遠江
文化
新々刀
4000000
水心子正秀門。初銘三秀。但馬、江戸にても打つ。「一帯子国安」「遠州横須賀住国安」刃文、大互の目乱、直刃。
国泰
くにやす
相模
元応
古刀
10000000
新藤五。国光三男。「国泰」刃文、直刃。
国泰
くにやす
肥後
元徳
古刀
13000000
延寿国村子。「国泰」刃文、直刃足入り。
国康(初代)
くにやす
摂津
寛文
新刀
9000000
初代国助三男。「肥後守国康」刃文、直焼出しに互の目丁子、拳型丁子あり。
国康(二代)
くにやす
摂津
元禄
新刀
6500000
作品殆どみない。「肥後守国康」刃文、上同様。
国行
くにゆき
越前
応安
古刀
8500000
千代鶴。「越州住藤原国行作」「越州敦賀住国行」刃文、小乱。
国行
くにゆき
山城
正元
古刀
23000000
来一派祖。国吉(建長)子。国俊(弘安)父。来太郎と称す。「国行」「来国行」刃文、直丁子、小丁子、大丁子沸深くつく。
国行
くにゆき
山城
明応
古刀
8000000
了戒。「国行」「了戒国行作」刃文、直刃。
国行
くにゆき
大和
正応
古刀
16000000
当麻一派祖。「国行」刃文、直刃に互の目乱、小沸よくつく。
国行
くにゆき
豊後
寛文
新刀
5800000
高田一派。豊後住大和守藤原国行」刃文、角張った互の目乱、直刃もある。
国幸
くにゆき(くによし)
摂津
寛永
新刀
8800000
堀川国広門「尼崎住藤原国幸」「摂州尼崎住藤原国幸」刃文、湾れに互の目乱。
国吉
くによし
古刀
西蓮【さいれん】…筑前(永仁)参照。
国吉
くによし
越中
永享
古刀
7500000
宇多国久子。「宇多国吉」刃文、互の目乱、直刃。
国吉
くによし
山城
弘安
古刀
23000000
粟田口則国子。吉光父。「国吉」「左兵衛尉藤原国吉」刃文、直刃二重刃かかるものあり。
国吉
くによし
大和
寛元
古刀
11000000
千手院一派。「金王国吉」刃文、直刃湾れ心、足入り二重刃ほつれ等。
国吉
くによし
肥後
元徳
古刀
13500000
延寿国村子。「国吉」「肥後菊池住国吉」刃文、細直刃小乱沸つく。
国吉
くによし
武蔵
安永
新々刀
4000000
山城守国重(明和)門。「於東叡山麓藤原国吉」刃文、互の目乱、直刃。
国良(初代)
くによし
伊予
寛政
新々刀
5000000
助隆門。「予大洲住源国良」刃文、大互の目小沸よくつき刃中砂流しかかる。
国良(二代)
くによし
伊予
天保
新々刀
6500000
水心子正秀門。「予大洲臣国良」刃文、大互の目乱、砂流しかかる。
国義
くによし
陸奥
天和
新刀
5500000
本国筑前。「新藤源国義」「奥州盛岡住新藤源国義」刃文、互の目乱、直刃。
国義
くによし
摂津
寛文
新刀
6000000
初代和泉守国貞門。後、日向住。「摂州住藤原国義」刃文、互の目乱、直刃。

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【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「こ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
虎徹
こてつ
新刀
興里【おきさと】、興正【おきまさ】参照。
上野介
こうずけのすけ
肥後
天正
新刀
9500000
延寿末流という。初銘国勝。小山左馬介。同田貫。「肥後同田貫正国」「肥州菊池住同田貫上野介」刃文、互の目乱、直刃足入り。
是一(初代)
これかず
武蔵
承応
新刀
9000000
近江石堂派祖。初銘是勝。「武蔵大掾左近是一」「武蔵大掾藤原是一」「武蔵大掾石堂左近是一」刃文、一文字風の丁子刃を得意とする。
是一(二代)
これかず
武蔵
元禄
新刀
7000000
初銘是長。「武蔵大掾是一」「川上武蔵大掾是一」刃文、初代同様。
是一(三代)
これかず
武蔵
享保
新刀
5500000
「石堂左近是一」作品少ない。刃文、初代同様。
是一(七代)
これかず
武蔵
元治
新々刀
10000000
初代綱俊甥。「石堂運寿是一精鍛」「藤原是一精鍛」刃文、小沸出来互の目乱、足長く入り丁子乱を交える。
是次
これつぐ
備中
明徳
古刀
10000000
青江「。備中国住是次」
是次
これつぐ
筑前
寛文
新刀
8000000
初代是一門。福岡石堂と称す。「筑前国福岡住是次」刃文、丁子刃小模様にしてやや逆かかる。
是俊
これとし
新々刀
綱俊【つなとし】(二代)…武蔵(慶応)参照。
是平
これひら
加賀
寛文
新刀
6000000
二代高平弟。「加州金沢住藤原是平」刃文、互の目丁子乱、直刃もある。
是平
これひら
長門
寛文
新刀
5000000
「長州住摂津守橘是平造」作風、石堂是次に似る。この一派から長州移住か。
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国別
元号
時代区分
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筑前
正平
古刀
16000000
短刀
入西子。左衛門三郎。大左と称す。「左」「筑州住左」、「左」裏に「筑州住」刃文、湾れに互の目交じり、刃中に金筋入る。
筑前
正平
古刀
10000000
無銘極め
上同人。
筑後
明応
古刀
8500000
筑前左の末。筑後大石住の為、大石左と称す。「左」刃文、湾れに互の目交じる。
西蓮
さいれん
筑前
永仁
古刀
12500000
良西子。国吉。「西蓮」「筑前国博多談義所国吉法師西蓮」刃文、直刃小乱交じり。
定利
さだとし
山城
宝治
古刀
22000000
京四条綾小路住。「定利」刃文、小沸出来小丁子乱、二重刃交じり逆足入る。
定業
さだなり
山城
弘安
古刀
11000000
綾小路一門。作品殆どみない。「定業」刃文、小乱、小丁子。
定則
さだのり
山城
正安
古刀
11000000
綾小路一門。作品殆どみない。「定則」刃文、上同様。
定秀
さだひで
豊後
養和
古刀
16000000
行平(元久)父。「豊後国僧定秀作」「定秀作」刃文、細直刃足入り。
定道
さだみち
尾張
寛文
新刀
5500000
京二代伊賀守金道門。本国美濃。「越前守定道」刃文、互の目乱、又は直刃。
定光
さだみつ
豊前
長禄
古刀
7800000
左衛門尉信国子。後、筑紫へ移り筑紫信国の祖となる。「定光」「信国」刃文、互の目乱、沸付直刃。
定盛
さだもり
豊後
天文
古刀
7000000
高田。長盛子。「平定盛」刃文、互の目乱。
定行
さだゆき
筑前
正平
古刀
8800000
短刀
左一門。「筑州住定行」刃文、大乱湾れ互の目沸付き。
定吉
さだよし
山城
正応
古刀
18000000
綾小路一門。定利子という。「定吉」刃文、定利に似る。
定慶
さだよし(じょうけい)
豊後
建保
古刀
11000000
行平(元久)子。良順(りょうじゅん)同人という。「豊後国定慶作」刃文、小乱互の目沸付。
貞家
さだいえ
豊前
応永
古刀
10000000
「備州長船住貞家」刃文、互の目乱。
貞興
さだおき
大和
暦応
古刀
9500000
短刀
貞清(元亨)子。「保昌五郎貞興」「藤原貞奥」刃文、直刃小乱小沸つく。
貞一(初代)
さだかず
大阪
明治
新々刀
8500000
貞吉養子。「月山雲竜子貞一鍛之」「帝室技芸員月山貞一精鍛之」刃文、直刃又は大乱華やかなもの、丁子刃。彫物名人。
貞清
さだきよ
大和
元亨
古刀
9500000
短刀
貞吉(元応)弟。「貞清」「藤原貞清」刃文、柾目に直刃二重刃かかる。
貞清
さだきよ
肥前
応永
古刀
7500000
「貞清」肥前平戸には左文字系鍛冶が移住し、守貞等と共に平戸左と称される。刃文、浅い湾れ調に互の目交じる。
貞国
さだくに
筑前
応安
古刀
8000000
短刀
左。国弘子。「貞国」「筑州住」のように表裏に切銘する。刃文、湾れに互の目交じり金筋入る。左文字に似る。
貞国
さだくに
武蔵
万治
新刀
8500000
江戸法城寺一派。「但馬守法城寺橘貞国」刃文、互の目乱、虎徹風である。
貞国(初代)
さだくに
越前
慶長
新刀
11000000
彫物上手。「肥後大掾貞国」「肥後大掾藤原貞国」刃文、湾れに互の目交じる。
貞国(二代)
さだくに
越前
寛永
新刀
6500000
初代貞国子。「越前住下坂貞国」刃文、湾れに互の目交じる。
貞国
さだくに
摂津
寛文
新刀
6500000
真改門。「摂州住藤原貞国」「摂州大坂住藤原貞国」刃文、互の目乱、中直刃。
貞真
さだざね
大和
暦応
古刀
8000000
短刀
保昌貞宗子。「貞真」「藤原貞真」刃文、直刃二重刃かかる。
貞真
さだざね
備前
宝治
古刀
16000000
古一文字。宗忠(承元)子。「貞真」刃文、小乱、沸強い。
貞重
さだしげ
越前
元和
新刀
6000000
下坂。「下坂出雲守藤原貞重」「越前国下坂」刃文、湾れに互の目交じる。
貞重
さだしげ
尾張
寛文
新刀
6000000
貞幸門。大坂にも住。「尾州対馬守藤原貞重」刃文、湾れに互の目交じる。
貞末
さだすえ
石見
永享
古刀
6500000
末貞(応永)子。「石州長浜貞末」「貞末作」刃文、直刃、互の目乱。
貞助
さだすけ
駿河
寛永
新刀
5000000
「駿州島田住参河大掾源来貞助」刃文、互の目乱。
貞次
さだつぐ
備中
承元
古刀
20000000
古青江。守次(元暦)子。後鳥羽院番鍛冶。「貞次」刃文、小乱、又は直足入り。
貞次
さだつぐ
備中
延元
古刀
12500000
青江。「備中国住大隅権介平貞次」「備中国住貞次作」刃文、直足入り、逆丁子。
貞次
さだつぐ
備中
応安
古刀
9000000
青江。「備中国住貞次」刃文、直足入り、逆丁子。
貞次
さだつぐ
越前
寛永
新刀
7500000
「越前国下坂貞次」刃文、互の目乱、直刃、湾れ刃。
貞次
さだつぐ
越前
寛文
新刀
6000000
「越前住日向大掾藤原貞次」「越前住日向守藤原貞次」刃文、互の目乱、直刃。
貞次
さだつぐ
摂津
延宝
新刀
6000000
本国肥後。真改門。貞則弟。「伊賀守貞次」「摂州住藤原貞次」
貞継
さだつぐ
大和
正応
古刀
7000000
無銘極め
保昌。紀州徳川家伝来の太刀あり。「貞継」
貞綱
さだつな
伯耆
元暦
古刀
17000000
大原。真守子。「貞綱」刃文、小乱、匂い口うるみ心、沸付き、金筋砂流し入る。
貞綱
さだつな
石見
明徳
古刀
10000000
直綱(応安)子。「出羽貞綱作」「石州出羽貞綱作」刃文、互の目乱、直刃もある。
貞綱
さだつな
備中
文永
古刀
13000000
青江。「備中国チウ人貞綱」「備中国住人貞綱」刃文、直丁子。
貞俊
さだとし
陸奥
慶応
新々刀
4500000
定俊同人。白河にても打つ。水戸烈公抱え工。「仙台白石貞俊」
貞則
さだのり
摂津
延宝
新刀
8000000
真改門。「鈴木加賀守貞則」「摂州住藤原貞則」「奥州磐城住加賀守藤原貞則」刃文、小沸出来広直刃、濤乱刃等。
貞晴
さだはる
摂津
慶応
新々刀
6000000
貞吉門。「浪華住水口剣竜子貞晴作」「剣斉子貞晴」刃文、直刃刃縁ほつれる。
貞秀
さだひで
新々刀
正秀【まさひで】(二代)…武蔵(文政)参照。
貞秀
さだひで
摂津
嘉永
新々刀
4500000
月山貞吉門「雲仙子貞秀」「摂州尼ヶ崎住杉本広之進貞秀」刃文、互の目乱。
貞広
さだひろ
摂津
元禄
新刀
5500000
「加賀守藤原貞広」刃文、互の目乱。
貞光
さだみつ
大和
正平
古刀
8000000
短刀
保昌貞吉子。「大和国住貞光」刃文、直刃小乱二重刃交じる。
貞光
さだみつ
備前
応安
古刀
9000000
小反一派。安部重吉一派とも、倫光一門ともいう。「備州長船貞光」刃文、湾れ。
貞宗
さだむね
相模
建武
古刀
15000000
短刀
正宗養子。彦四郎。在銘正真は無く全て極めのものである。刃文、湾れ刃、互の目乱、大乱刃、刃中金筋顕われ、湯走りありて刃中良く働く。
貞宗
さだむね
相模
建武
古刀
30000000
上同人。
貞宗
さだむね
近江
延文
古刀
10000000
無銘極め
高木。相州貞宗門人。「江州高木住貞宗」刃文、湾れ調、小沸深く、刃中金筋顕われ明るく冴える。
貞宗
さだむね
大和
文保
古刀
8500000
短刀
保昌国光(正応)子。「保昌貞宗」「保昌五郎貞宗」刃文、直刃、小乱小沸付。
貞宗
さだむね
大隅
安永
新々刀
5000000
薩摩住。初銘良包。「隈州住貞宗」刃文、湾れに互の目交じり。
貞盛
さだもり
筑前
正平
古刀
6000000
無銘極め
金剛兵衛。福岡冷泉町住。「筑州冷泉貞盛」刃文、直刃。
貞安
さだやす
薩摩
天文
古刀
7500000
「波平貞安」刃文、直刃調小互の目、小乱交じる。
貞行
さだゆき
石見
天正
古刀
7000000
「石州貞行」「石州之住貞行」刃文、直刃、互の目乱。
貞行
さだゆき
豊後
承応
新刀
5300000
「大和大掾藤原貞行」刃文、互の目乱。
貞幸
さだゆき
尾張
寛文
新刀
6000000
名古屋住。「越中守源来貞幸」刃文、大互の目乱、湾れ刃もある。
貞吉
さだよし
大和
元応
古刀
9500000
短刀
保昌国光子。保昌貞宗弟なれど保昌一派の事実上の祖。「大和国住人藤原貞吉」「保昌五郎貞吉」刃文、直小乱交じる。
貞吉
さだよし
筑前
正平
古刀
7000000
無銘極め
大左子。安貞ともいう。「筑州住貞吉作」刃文、湾れ心の大互の目乱。
貞吉
さだよし
摂津
安政
新々刀
7000000
水心子正秀門。出羽月山の流れ。後、大坂住。「月山貞吉」「摂津波華住月山貞吉造之」刃文、末備前の如き互の目丁子を好んで焼く。
実忠
さねただ
日向
天正
古刀
10000000
実正(紀伊、永禄)子。「実忠」「日州古屋之住実忠作」刃文、互の目乱沸付。
実次
さねつぐ
紀伊
弘治
古刀
7000000
紀州入鹿一派。「入鹿実次」刃文、直刃締まりてほつれる。
実綱
さねつな
紀伊
貞和
古刀
8000000
入鹿一派。作品極めて少ない。「実綱」刃文、細直刃。
実経
さねつね
美作
承元
古刀
13000000
後鳥羽院番鍛冶という。「実経」刃文、小丁子乱小沸付。
実光
さねみつ
備前
応永
古刀
12000000
盛光、康光と共に応永三光の一人。「実光」「備州長船実光」刃文、互の目に丁子足入り。
実行
さねゆき
豊後
永享
古刀
7000000
「豊州高田住実行」刃文、直小乱。
実行(初代)
さねゆき
豊後
寛永
新刀
6000000
新刀高田派。「豊後住藤原実行」刃文、直刃尋常なもの、又は互の目乱。
実行(二代)
さねゆき
豊後
延宝
新刀
5500000
「豊後高田住藤原実行」刃文、初代同様。
実可
さねよし
紀伊
応永
古刀
7000000
入鹿一派。他に実吉、実弘、実世等。「実可」「入鹿実可」刃文、細直刃。
真屋
さねいえ
甲斐
天文
古刀
5500000
駿河島田一派。「真屋」刃文、互の目乱、湾れ刃、直刃、小乱。
真雄
さねお(まさお)
信濃
嘉永
新々刀
13000000
寿隆門。清麿兄。完利、寿昌、正雄と順に改銘し真雄に至る。晩年、寿長。「天然子寿昌」「山浦昇源正雄」「山浦真雄」等々。刃文、互の目乱砂流し金筋交じる。
真景
さねかげ
加賀
貞治
古刀
6000000
短刀
越中則重(元亨)門。「加州住藤原真景」刃文、小互の目乱。
真景
さねかげ
加賀
貞治
古刀
8500000
無銘極め
上同人。
真景
さねかげ
伯耆
元暦
古刀
12000000
大原真守門。「真景」刃文、沸強く、小乱、砂流し金筋かかり匂い口うるむ。
真国
さねくに
越中
明応
古刀
8000000
宇多一派。「宇多真国」刃文、直刃、又は小乱。
真恒
さねつね
備前
承暦
古刀
18000000
古備前。近包子。正恒孫という。「真恒」刃文、小乱、小丁子、小沸付く。
真利
さねとし
備前
貞永
古刀
18000000
古備前。貞真門。「真利」刃文、小乱、小丁子、小沸付く。
真利
さねとし
備前
建長
古刀
15000000
福岡一文字則宗婿。「真利」刃文、小乱、又は小丁子、大丁子刃。
真利
さねとし
備中
文応
古刀
12000000
生国備前。則宗婿。片山一文字。「真利」刃文、小乱、小丁子逆がかる。
真長
さねなが
備前
嘉元
古刀
18000000
光忠(正嘉)子。長光弟。「真長」「備前国長船住真長造」「備前国長船住人平真長造」刃文、直刃足入り、丁子、又は小丁子逆心。
真則
さねのり
備前
文保
古刀
9000000
長船。吉井派祖。「真則」刃文、小互の目揃う。
真則
さねのり
備前
貞和
古刀
7500000
「備前国吉井住人真則」刃文、小互の目揃ったもの。
真光
さねみつ
備前
文保
古刀
15000000
長光門。「備前国長船左近将監平真光」刃文、丁子乱逆心。
真守
さねもり
伯耆
嘉祥
古刀
17000000
安綱子。「真守造」「伯耆国大原真守造」刃文、小丁子、小乱、小沸付。
真守
さねもり
備前
正応
古刀
18000000
畠田守家(正元)子。「備前国長船住人右馬允真守造」刃文、重花丁子乱。
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著名刀剣標準価格表・「し」~

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
重鑑
しげあき
大隅
天文
古刀
8000000
薩摩にても打つ。「隅州高隈住重鑑」刃文、互の目乱。
重家
しげいえ
備前
延文
古刀
8500000
小反備前。重吉(元徳)子。「備州長船重家」刃文、鋸刃。
重家
しげいえ
備前
大永
古刀
7500000
辰房一派。「備後国尾道辰房重家」
重勝
しげかつ
新刀
国勝【くにかつ】紀伊…参照。
重包
しげかね
筑前
享保
新刀
8500000
信国吉包(天和)子。後銘正包。「筑州住源信国重包」「筑州住信国正包」八代将軍吉宗公の佩刀を鍛え、その功により葵一葉を許される。刃文、湾れに互の目交じり、直刃、逆丁子等。彫物有るは高価。
重包
しげかね
筑前
文化
新々刀
6000000
水心子正秀門。「信国源重包」刃文、互の目丁子乱。
重清
しげきよ
越中
寛文
新刀
5000000
友重(加賀。寛文)門。「越中住藤原重清」刃文、互の目乱。
重国
しげくに
山城
明徳
古刀
9000000
信国一派。「重国」刃文、小沸出来、湾れ刃。
重国(初代)
しげくに
紀伊
寛永
新刀
18000000
本国大和。包国子。「和州手掻住重国於駿府造之」「於紀州和歌山重国造之」「於南紀重国造之」刃文、沸出来の大互の目乱、中直刃小沸深く二重刃交じるもの。彫物上手。
重国(二代)
しげくに
紀伊
明暦
新刀
8000000
初代重国子。重国と称す。「於紀州文珠重国造之」「於南紀文珠重国造之」刃文、互の目乱、湾れ刃、直刃足入り。
重国(三代)
しげくに
紀伊
元禄
新刀
7000000
「於南紀文珠重国」「紀州住文珠重国」刃文、尋常な直刃となる。
重国(四代)
しげくに
紀伊
享保
新刀
5500000
「於南紀文珠重国」作品少ない。刃文、三代同様。五、六、七代は「重勝」と切る。
重貞
しげさだ
備後
文明
古刀
7000000
辰房重光子。「備後国辰房重貞」「備州尾道辰房重貞」刃文、互の目丁子。
重真
しげざね
備後
建武
古刀
12500000
元重弟。景光(元応)門。「備前国長船重真」「備州長船住重真」刃文、直刃逆足入る、又は鋸刃にて元重、近景等に似る。
重末
しげすえ
備前
応永
古刀
8500000
小反備前。「備州長船重末」刃文、小互の目、小丁子交じる。
重助
しげすけ
備前
嘉暦
古刀
13500000
備前国分寺派。「重助」「備州和気庄住重助」刃文、丁子刃。
重高(初代)
しげたか
越前
寛永
新刀
8000000
江戸にても打つ。彫物上手。表「播磨大掾藤原重高」、裏「越前住」刃文、直調の互の目乱、直刃、湾れ刃等。
重高(二代)
しげたか
越前
寛文
新刀
7000000
「越前住播磨大掾藤原重高」刃文、直刃、又は互の目乱、湾れ刃。
重高(三代)
しげたか
越前
天和
新刀
6000000
「越前住重高」刃文、二代同様。
重胤
しげたね
武蔵
天保
新々刀
6000000
直胤門。「白川士沢原亘源重胤」刃文、大互の目乱、片落互の目、直刃足入り。
重次
しげつぐ
備中
文永
古刀
13500000
青江。俊次門。盛次子という。「重次作」刃文、直丁子。
重次
しげつぐ
越後
嘉永
新々刀
4000000
「北越邑松臣源重次」刃文、大互の目乱。
重綱
しげつな
備前
応永
古刀
9000000
長義系。「備州長船重綱」刃文、互の目丁子。
重恒
しげつね
備前
建長
古刀
15000000
古備前。「重恒作」「重恒」刃文、小乱、小丁子乱。
重信
しげのぶ
山城
永享
古刀
5500000
短刀
長谷部。「長谷部重信」刃文、互の目に飛焼交じり皆焼刃。
重則
しげのり
備前
正中
古刀
10000000
和気。「備州国和気住人重則」
重久
しげひさ
備前
文暦
古刀
16000000
福岡一文字。久宗子。「重久」刃文、丁子小沸付き。
重秀
しげひで
武蔵
文化
新々刀
5500000
本国出羽庄内。水心子正秀門。「大泉士重秀」「源重秀造之」刃文、互の目乱。
重秀
しげひで
肥前
嘉永
新々刀
5000000
直胤門。「大村藩林重秀」「於東都大重秀造之」刃文、互の目乱。
重弘
しげひろ
大和
仁安
古刀
15000000
後鳥羽院番鍛冶。千手院。「重弘」刃文、直小丁子。
重光
しげみつ
山城
文和
古刀
8500000
京都綾小路住。達磨入道と称し、正宗とも切る。「達磨」「城州達磨住人重光」「正宗」刃文、湾れ、互の目乱、直刃。
重光
しげみつ
備前
応永
古刀
11000000
「備州長船重光」刃文、鋸刃、又は直刃、腰開き互の目乱。
重宗
しげむね
筑前
元禄
新刀
5500000
筑前信国一派。初銘吉政。「筑前国住源信国平助吉政」「筑前住信国平四郎重宗」刃文、逆心の小丁子。
重村
しげむら
大和
承安
古刀
12000000
千手院重弘弟。「重村」刃文、直刃小沸付二重刃交じる互の目交じり。
重村
しげむら
播磨
慶応
新々刀
4500000
正繁門。「於播陽手柄山麓尾崎五郎兵衛尉大江重村」刃文、大互の目乱。
重安
しげやす
備後
応安
古刀
7500000
辰房一派。「備州重安」「備州住重安」幅広寸延短刀多し。刃文、小互の目乱。
重行
しげゆき
豊後
寛文
新刀
5000000
「豊州高田住重行」刃文、直刃。
重吉
しげよし
備前
貞治
古刀
9000000
小反備前。「備州住重吉」「備州長船重吉」刃文、小互の目小丁子交じる。
重吉
しげよし
新刀
明寿【みょうじゅ】…山城(慶長)参照。
繁武
しげたけ
若狭
文化
新々刀
5500000
本国播磨。手柄山正繁門。「若州住繁武」「三木勝之進繁武」刃文、濤乱刃。
繁寿
しげとし
駿河
慶応
新々刀
4200000
繁継(大正)従兄弟。「於駿府宮口一貫斉繁寿」彫物上手。刃文、互の目乱。
繁栄
しげひで
丹波
寛政
新々刀
5000000
手柄山正繁弟。「藤田東作郎繁栄」「丹波篠山住陸奥大掾繁栄」刃文、濤乱刃。
繁昌
しげまさ(はんじょう)
武蔵
元和
新刀
6000000
短刀
繁慶門。「繁昌」「駿府安西住繁昌」刃文、互の目乱、羽縁沸荒く刃中砂流し入る。
繁慶
しげよし
新刀
繁慶【はんけい】…武蔵(元和)参照。
鎮清
しげきよ
豊後
天正
古刀
6500000
高田。「藤原鎮清」「豊後高田住藤原鎮清」刃文、匂い締まりたる小互の目乱。
鎮定
しげさだ
豊後
弘治
古刀
6800000
高田。「平鎮定」刃文、匂い締まりたる互の目丁子、匂い刃中に飛ぶ。
鎮高
しげたか
豊後
天文
古刀
6500000
高田。「平鎮高」刃文、匂い締まりたる小互の目乱、又は湾れ心の直刃小乱。
鎮忠
しげただ
伊賀
寛永
新刀
6500000
鎮政弟。伊賀名張住。「肥前守藤原鎮忠」刃文、丁子刃。
鎮豊
しげとよ
豊後
天正
古刀
6500000
高田。「豊州高田住平鎮豊」刃文、匂い締まりたる直刃、又は互の目乱。
鎮教
しげのり
豊後
永禄
古刀
7000000
高田。「平鎮教」「豊州高田住平鎮教」刃文、互の目丁子匂い締まる、又は直刃。
鎮政
しげまさ
伊賀
寛永
新刀
6500000
豊後高田鎮忠の末という。本国豊後。弟鎮忠と共に伊賀石堂と称される。「肥前守藤原鎮政」刃文、丁子刃。
鎮盛
しげもり
豊後
天文
古刀
6500000
「平鎮盛」刃文、匂い締まりたる小乱直刃足入り。高田鍛冶は鑑、鎮、統の名字を用いる刀工が多い。鑑は領主の大友義鑑、鎮は大友義鎮、統は大友義統より受けたと思われる。
実阿
じつあ
筑前
文保
古刀
13000000
西蓮子。左文字父。「筑前国宇美実阿」刃文、小沸付湾れ小乱、直刃足入り。
下坂
しもさか
新刀
康継【やすつぐ】(初代)…武蔵(慶長)参照。
下坂
しもさか
越前
慶長
新刀
8000000
「越前国下坂」「肥後大掾藤原下坂越前住」初代康継の初銘もある。刃文、湾れに互の目交じる。
寿徹
じゅてつ
肥後
貞享
新刀
5500000
越前大掾国次(慶安)門。江戸、京にても打つ。「法橋来国次入道寿徹」
寿命
じゅみょう(としなが)
美濃
天文
古刀
6000000
「寿命」刃文、尖り互の目乱、広直刃。
寿命
じゅみょう
美濃
寛文
新刀
5500000
「美濃守藤原寿命」刃文、尖り互の目乱。後代寿命は嘉永頃迄続く。
寿命
じゅみょう
美濃
天和
新刀
5500000
「法橋弘安斉寿命」刃文、尖り互の目乱、沸崩れ直刃。
順慶
じゅんけい
備前
弘安
古刀
18000000
「順慶」刃文、小乱、古備前風のもの多く丁子刃もある。
真改
しんかい
摂津
延宝
新刀
20000000
初代国貞次男。父国貞の晩年の代作をなす。初め「和泉守国貞」。後、「井上真改」と改む。刃文、沸深き互の目乱、湾れに互の目交じり、広直刃。大坂正宗と称す。菊紋有り。
真了
しんりょう
摂津
延宝
新刀
6500000
真改門。「土肥真了」刃文、互の目乱、湾れ刃広直刃足入り。作風、真改に似る。
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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「す」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
末次
すえつぐ
備中
貞治
古刀
11000000
末青江。「備中国住末次」「末次」刃文、直逆丁子。
末則
すえのり
備前
応安
古刀
7500000
吉井。「末則」「備前国吉井末則」刃文、小互の目揃う。
末光
すえみつ
備後
応永
古刀
7500000
辰房一派。「末光」「備州住末光」刃文、直刃。
末行
すえゆき
山城
永仁
古刀
11000000
綾小路。定利門。「末行」刃文、小沸出来、丁子刃二重刃かかる。
末行
すえゆき
豊後
寛永
新刀
4500000
「豊州高田住藤原末行」刃文、湾れ心の互の目乱れ、直刃もある。
季光
すえみつ
備前
永享
古刀
6500000
「備州長船季光」刃文、互の目丁子乱、直刃足入り。
季安
すえやす(としやす)
薩摩
明徳
古刀
6000000
谷山住。「波平季安」「薩州住季安」刃文、小沸付尖り互の目乱、直刃小乱。
助包
すけかね
備前
元暦
古刀
15000000
古備前「備前国助包」「助包」刃文、小沸付小乱、小丁子。
助包
すけかね
備前
貞永
古刀
17000000
一文字助則子。「助包」刃文、直刃に小乱、又は丁子交じる。
助包
すけかね
摂津
寛政
新々刀
4500000
六代信高門。後、助隆門。初銘信近。後銘国武。「摂州住上野守菅原助包」「前田政光允助包」刃文、沸深き直刃湾れ刃。
助国
すけくに
備後
元徳
古刀
12000000
法華派祖。「助国作」「備州国分寺助国作」刃文、直小互の目足入る。
助貞
すけさだ
備前
徳治
古刀
12000000
福岡一文字系。「助貞」刃文、丁子乱。
助真
すけざね
備前
文永
古刀
24000000
助房子。鎌倉一文字派祖。「助真」刃文、丁子、大丁子小沸付。
助茂
すけしげ
備前
建武
古刀
13500000
助吉弟。「一備州吉岡住左兵衛尉紀助茂」刃文、互の目小丁子崩れ心。
助重
すけしげ
備前
永仁
古刀
15000000
福岡一文字系。「助重」刃文、丁子乱。
助重
すけしげ
摂津
寛文
新刀
6000000
中河内国助門。「摂州住藤原助重」「出羽守助重」刃文、互の目乱、又は直刃。
助高
すけたか
摂津
天和
新刀
6000000
二代助広門。後、備後福山住。「摂州住助高」「助高作」刃文、濤乱風の大互の目乱。
助隆
すけたか
摂津
寛政
新々刀
8500000
黒田鷹諶門。本国播磨。「尾崎源五右衛門助隆」「尾崎長門守藤原助隆」刃文、沸付大互の目や濤乱刃多し。梅枝等の彫物有り。
助鄰
すけちか
武蔵
元禄
新刀
5500000
本国美濃関。助隣同人。「武蔵国住藤原助鄰」刃文、互の目乱、沸付直刃多し。
助次
すけつぐ
備中
文永
古刀
15000000
古青江俊次子。「助次」刃文、直刃足入り小丁子乱。
助綱
すけつな
相模
元亨
古刀
20000000
助真子。鎌倉一文字と称す。山内鍛冶。「助綱」刃文、丁子、直小乱、又は直小乱に大丁子を交えるものもある。
助友
すけとも
備前
承元
古刀
15000000
古備前友成子。「助友」刃文、小丁子直刃足入り。
助共
すけとも
常陸
安政
新々刀
5800000
助政子。水心子正秀門。「水府住直江助共」刃文、互の目乱、直刃。
助直
すけなお
摂津
元禄
新刀
12000000
二代助広門。後、助広妹婿となり津田姓となる。「近江国助直」「近江守助直」「近江守高木住助直」「津田近江守助直」刃文、濤乱互の目乱、湾れ直刃もある。
助長
すけなが
備前
正和
古刀
11000000
長船。「助長」「備前国長船住助長作」刃文、直刃、足入り。
助成
すけなり(すけしげ)
備前
承久
古刀
16000000
助真父という。後鳥羽院番鍛冶。「助成」刃文、小乱丁子刃。
助延
すけのぶ
備前
承元
古刀
12000000
福岡一文字助行子。後鳥羽院番鍛冶。「助延」刃文、丁子乱小沸付。
助信
すけのぶ
大和
応永
古刀
8000000
助光族。「和州住助信」刃文、小沸出来の直刃、ほつれ、打除け心あり。
助信
すけのぶ
常陸
天保
新々刀
5500000
助政三代。「直江助信」「水戸住助信」刃文、中直刃、湾れ。
助則
すけのり
備前
承久
古刀
16000000
古一文字助宗子。小一文字と称す。後鳥羽院番鍛冶。「備前国助則造」刃文、丁子刃。
助久
すけひさ
備前
暦仁
古刀
15000000
古一文字助延子。「助久」刃文、小丁子乱、中程盛んなるもの多し。
助久
すけひさ
備前
正応
古刀
11000000
助久子。「助久」「長船助久造」刃文、丁子乱。
助秀
すけひで
備前
建暦
古刀
15000000
古備前。助友子。「助秀」刃文、小乱、小丁子、小沸付き。
助秀
すけひで
土佐
文化
新々刀
4500000
尾崎助隆門。「桑山助秀」刃文、大互の目乱。
助平
すけひら
備前
寛弘
古刀
23000000
備前三平の一人。「備前国助平」刃文、小乱沸付丁子あり。
助広
すけひろ
相模
文明
古刀
8800000
「相州住助広」「相模国鎌倉住助広」刃文、互の目乱、中直刃もある。彫物上手。
助広(初代)
すけひろ
摂津
承応
新刀
9000000
初代国助門。そぼろ助広と称す。「摂州住藤原助広」「助広」「摂州大坂住助広作」刃文、匂い締まった丁子刃やや逆がかる。
助広(二代)
すけひろ
摂津
延宝
新刀
20000000
初代助広養子。「越前守助広」「津田越前守助広」刃文、濤乱刃、広直刃浅く湾れる。初め角津田。後、丸津田に切る。彫物有り。
助房
すけふさ
備前
文暦
古刀
16000000
吉房・則房父。「助房」刃文、小乱、小丁子。
助政
すけまさ
摂津
貞享
新刀
5800000
本国淡路。助直門。「鈴木大和守助政」刃文、大互の目乱、又は直刃。
助政
すけまさ
常陸
文化
新々刀
8500000
助隆門。「水戸住直江助政」「助政」刃文、互の目乱、広直刃。
助光
すけみつ
大和
正安
古刀
12000000
千手院。奈良にて打つ。「助光」「千手院助光」刃文、直刃足入り。
助光
すけみつ
備前
嘉暦
古刀
18000000
吉岡一文字助吉(嘉元)子。「一備州吉岡住助光」「一備前国吉岡住左近将監紀助光」刃文、丁子、直足入り、逆心の互の目等。
助宗(初代)
すけむね
駿河
天文
古刀
8500000
義助(大永)弟。「助宗作」「駿州島田住人助宗造」刃文、直刃、又は乱刃、皆焼がある。
助宗(二代)
すけむね
駿河
天正
古刀
7000000
「助宗作」刃文、初代同様。信州松本にても打つ。
助宗
すけむね
備前
承元
古刀
18000000
福岡一文字則宗子。継俊ともいう。後鳥羽院番鍛冶。大一文字と称す。「助宗」刃文、丁子小乱、沸付。
助宗(初代)
すけむね
駿河
寛永
新刀
7000000
初代助広門。後、信州松本住。「豊後守藤原助宗」「豊後守助宗」「島田小十郎助宗」菊紋有り。刃文、大互の目乱、広直刃。
助宗(二代)
すけむね
摂津
寛文
新刀
5800000
初代助宗子。助高兄。初代助広門。「若狭守助宗」「摂州住助宗」刃文、初代同様。
助村
すけむら
備前
元暦
古刀
15000000
古備前。「備前助村」刃文、直小乱、直丁子二重刃交じる。
助守
すけもり
備前
建暦
古刀
13000000
古備前。「助守作」刃文、直小乱に丁子交じり。
助守
すけもり
備前
建治
古刀
16000000
一文字助久子。「助守作」「助守」刃文、丁子、大丁子、助真等に似て華やか。
助行
すけゆき
備前
元暦
古刀
12000000
古備前。「備前助行」刃文、直小乱に丁子交じり。
助行
すけゆき
備前
元仁
古刀
11000000
福岡一文字則宗門。行国子。「助行」刃文、直丁子乱。
助吉
すけよし
備前
弘安
古刀
16000000
福岡一文字派。助房(文暦)子。助則婿。「助吉」刃文、大丁子乱。
助吉
すけよし
備前
嘉元
古刀
12000000
吉岡一文字初祖。「一備前国吉岡住人左兵衛尉助吉」刃文、丁子乱が多い。
助義
すけよし
備前
元徳
古刀
15000000
助吉(嘉元)子。「一備州吉岡住助義」刃文、互の目丁子、直逆足、又は鋸刃。
助義
すけよし
備前
貞和
古刀
12000000
吉岡一文字。「備州助義」「備州吉岡住助義」刃文、互の目丁子乱。
助依
すけより
備中
正応
古刀
12000000
青江。「助依」刃文、直小乱交じり足入り。
祐包(初代)
すけかね
備前
安政
新々刀
6500000
祐盛養子。祐永姉婿。「備前長船住横山祐包」刃文、匂い締まりたる互の目丁子乱、又は直刃。
祐包(二代)
すけかね
岡山
明治
新々刀
5500000
初代祐包子。「祐包作」刃文、互の目乱、匂い締まった直刃。
祐国
すけくに
摂津
寛文
新刀
6500000
紀州石堂一派。「花房備前守源祐国」「備前守源祐国」「紀伊国祐国」刃文、濤乱刃、大互の目乱、又は丁子刃。
祐定
すけさだ
備前
永正
古刀
11000000
「備前国住長船祐定」刃文、互の目乱、丁子。
祐定(初代)
すけさだ
備前
永正
古刀
18000000
彦兵衛尉祐定(永正)子。与三左衛門尉。「与」の「一」の部分を「?」と切るので四つ与と称す。二代兼定と共に室町期の代表工。「備前国住長船祐定作」「備前国住長船与三左衛門尉祐定」刃文、互の目丁子、湾れ刃、広直刃、皆焼等。彫物上手。
祐定(二代)
すけさだ
備前
永禄
古刀
13000000
初銘弥九郎。与三左衛門尉祐定門という。「与」の「一」の部分を「一」の如く切るので一与(いちよ)と称す。銘字、刃文、初代同様。
祐定(初代)
すけさだ
備前
永正
古刀
15000000
与三左衛門尉祐定父。彦兵衛尉。「備前国住長船祐定作」「備前国住長船彦兵衛尉祐定作」俗名のないものにも優れたものがある。彫物上手。刃文、互の目丁子、広直刃等。
祐定(二代)
すけさだ
備前
永禄
古刀
12000000
初代彦兵衛尉子。初銘彦三郎祐家。後、彦兵衛祐定を襲名。「備前国住長船彦兵衛尉祐定」「備前国住長船祐定」刃文初代同様。
祐定
すけさだ
備前
弘治
古刀
13000000
与三左衛門尉祐定子。源兵衛尉。「備前国住長船源兵衛尉祐定作」「備前国住長船祐定作之」刃文、互の目丁子、広直刃、皆焼等。
祐定
すけさだ
備前
永禄
古刀
11000000
源兵衛尉二代。「備前国住長船源兵衛尉祐定作」刃文、上同様。
祐定
すけさだ
備前
天正
古刀
8500000
七郎右衛門尉。源兵衛尉祐定子。小早川家抱え工。「備前国住長船七郎右衛門尉祐定」刃文、上同様。
祐定
すけさだ
備前
天正
古刀
9000000
「備前国住長船七郎衛門尉祐定作」「備前国住長船祐定」刃文、上同様。
祐定
すけさだ
備前
元亀
古刀
10000000
新十郎。「備前国住長船新十郎祐定作」刃文、直小乱が多い。
祐定
すけさだ
備前
天文
古刀
9000000
次郎九郎。「備前国住長船次郎九郎祐定」刃文、互の目丁子、広直刃等。
祐定
すけさだ
備前
天正
古刀
9000000
源兵衛尉祐定四男。藤四郎。七郎右衛門尉養子。「備前国長船藤四郎祐定」新刀期の横山祐定はこの流れ。刃文、上同様。天正祐定と称す。
祐定
すけさだ
備前
天正
古刀
9500000
彦兵衛尉一族という。彦左衛門。「備前国住長船彦左衛門尉祐定作」「備前国住長船祐定作」刃文、互の目丁子、広直刃、皆焼等。
祐定
すけさだ
備前
天文
古刀
9000000
与左衛門尉。祐光門という。「備前国住長船与左衛門祐定作」刃文、互の目乱。
祐定(初代)
すけさだ
備前
万治
新刀
8000000
藤四郎祐定(天正)嫡子。七兵衛尉。「備前国住長船七兵衛尉祐定作」「備前国住長船祐定作」刃文、互の目丁子、複式互の目乱、広直刃等。
祐定(二代)
すけさだ
備前
寛文
新刀
8000000
七兵衛尉祐定子。「備州長船住横山上野大掾藤原祐定」「横山上野大掾藤原祐定」「備前国長船住祐定」刃文、上同様。
祐定(三代)
すけさだ
備前
正徳
新刀
6500000
上野大掾祐定養子。初銘祐信。後、七兵衛。養父老令時の代作多く、自作は少ない。「大和大掾藤原祐定」「備前国長船住鍛冶正統大和大掾藤原祐定」刃文、上同様。
祐定(四代)
すけさだ
備前
元文
新刀
5500000
忠之進。作品少し。「備前国住長船祐定」刃文、匂い締まる互の目乱、直刃。
祐定(五代)
すけさだ
備前
宝暦
新刀
5500000
横山七兵衛。後、寿光。「備前国寿光」「備前国住長船祐定」刃文、互の目乱、直刃。
祐定
すけさだ
備前
元禄
新刀
6500000
左衛門佐。「河内守祐定」「備前国住長船河内守源祐定」菊一を切るものあり。刃文、匂い締まった互の目丁子刃、焼出しをみる。
祐定
すけさだ
備前
慶安
新刀
6000000
藤四郎祐定(天正)三男。源左衛門尉。兄七兵衛尉、弟宗左衛門尉との三兄弟合作がある。「備前国長船源左衛門尉祐定作之」刃文、互の目乱、直足入り。
祐定
すけさだ
備前
慶安
新刀
6000000
藤四郎祐定(天正)四男。宗左衛門尉。「備前国住長船宗左衛門尉祐定作」刃文、腰開き互の目乱、直刃。
祐定
すけさだ
備前
寛文
新刀
6000000
与三左衛門尉祐定九代末葉。「備前長船住祐定永正九代末葉」「備前国住与三左衛門尉祐定」刃文、互の目乱、直足入り。
祐定
すけさだ
備前
慶長
新刀
7000000
源次郎。「備前国住人長船源次郎三郎尉祐定作」刃文、互の目乱、直足入り。
祐定
すけさだ
備前
安政
新々刀
5000000
祐平嫡子。後、七兵衛祐定(文化)養子。祐永兄。初銘祐盛。「備前長船住祐定」裏に「友成五十六代孫」と切る。刃文、匂い出来締まりたる互の目丁子、又は直刃。
祐定
すけさだ
岡山
明治
新々刀
4800000
祐春(嘉永)子。「備前長船潜龍士祐定」刃文、互の目乱、直刃。
祐高
すけたか
備前
慶応
新々刀
5000000
横山一派。「備州片上住久山祐高作」「備州住人横山祐高作之」刃文、匂い締まりたる互の目乱、又は直刃。
祐利
すけとし
筑後
慶応
新々刀
4500000
加賀介祐永門。「筑後久留米住祐利」刃文、小互の目乱、丁子。
祐直
すけなお
備前
安政
新々刀
4200000
祐平弟。「備前長船住横山祐直作」刃文、匂い締まりたる互の目乱、直刃。
祐永
すけなが
備前
天保
新々刀
7500000
祐平次男。兄祐盛が七兵衛祐定(文化)養子となり、祐平家を継承する。「横山加賀介藤原祐永」「備前長船住横山加賀介藤原祐永」菊紋に一を切る。刃文、匂い締まりたる小互の目丁子足入り、直刃もある。
祐成
すけなり
備後
天保
新々刀
4500000
本国備前。「備後国福山住祐成作」刃文、互の目乱、直刃。
祐信
すけのぶ
備前
天保
新々刀
5000000
「横山左近介源祐信」刃文、互の目乱。
祐春
すけはる
常陸
元治
新々刀
4500000
祐光門。「常州水戸住武弓祐春」刃文、匂い締まりたる互の目乱、直刃もある。
祐平
すけひら
備前
文化
新々刀
6500000
初代元平門。初銘祐定。「横山伊勢守祐平」「備陽長船住祐平作」刃文、匂い出来、互の目乱。
祐光
すけみつ
備前
文安
古刀
10000000
二代利光子。右京亮勝光及び左京進宗光父。「備州長船祐光」「備州長船住六郎左衛門尉祐光」刃文、腰開き互の目丁子、直刃等。脇差、短刀多い。
祐光
すけみつ
備前
弘治
古刀
8500000
五郎左衛門尉清光子。与三左衛門尉。「備前国長船住与三左衛門尉祐光」「備前国住長船祐光作清光五郎左衛門尉息」刃文、腰開き互の目丁子、広直刃等。
祐光
すけみつ
常陸
安政
新々刀
4800000
本国備前。「常陸国水戸住横山祐光造」刃文、匂い締まりたる互の目乱、直刃。
祐盛
すけもり
備前
天保
新々刀
4500000
祐永兄。「備前長船住加賀介祐盛」刃文、匂い締まりたる互の目乱。
祐芳
すけよし
阿波
慶応
新々刀
4000000
祐永門。「阿州吉川源祐芳」刃文、匂い締まる互の目乱、直刃。
祐義
すけよし
備後
慶応
新々刀
4500000
桜井正次師。「備後国福山藩横山祐義」刃文、匂い締まる互の目乱。
資永
すけなが
筑後
文明
古刀
7500000
家永(永享)弟。「筑州住大石藤原資永」刃文、尖り心の互の目乱、直刃小乱。
資正
すけまさ
和泉
天正
古刀
8000000
加賀四郎。二代下原康重との合作もある。「資正」刃文、互の目乱、直刃。
住安
すみやす
薩摩
寛正
古刀
6500000
「波平住安」刃文、湾れ心互の目乱、直刃足入り。

「そ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
宗栄
そうえい(むねひで)
播磨
元禄
新刀
6000000
五郎左衛門。姫路藩工。後、池田藩に転じ藩主の命により「左」の写しを作り「右」の一字を授けられ右五郎と改む。「右」「藤原右作」「右五郎宗栄」「播磨国鈴木五郎右衛門尉宗栄」刃文、互の目乱、沸付直刃もある。
宗寛
そうかん(むねひろ)
武蔵
慶応
新々刀
8000000
生国白河。固山宗次高弟。泰龍斉。「宗寛」「泰龍斉宗寛造之」「於江都阿武隈川宗寛造之」刃文、匂い出来、備前伝を焼き小互の目揃いたる丁子刃足入り。彫物上手。彫有りは高価。作品、身巾広し、鎬高、豪壮な造り込。
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著名刀剣標準価格表・「た」~

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「た」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
大進房
だいしんぼう
相模
延慶
古刀
10000000
無銘極め
新藤五国光門。行光兄という。彫物名人。「大進房」「大進房師祐慶」刃文、直刃互の目乱。切物天下一という。作品、殆どみない。
大道(初代)
だいどう(おおみち)
美濃
天正
古刀
9500000
志津三郎兼氏九代孫という。初銘兼道。大兼道同人。伊賀守金道、越中守正俊、丹波守吉道等の父。後、京住。郡上にても打つ。信長公抱え工。正親町天皇より「大」の字を賜り「大道」と改む。「兼道」「大兼道」「陸奥守大道」刃文、互の目乱、尖り刃交じる。湾れ刃、直刃もある。
大道(二代)
だいどう
美濃
寛永
新刀
8000000
「大道」「法橋大道作」刃文、大乱刃、互の目乱等。作品少ない。
大道(初代)
だいどう
美濃
慶安
新刀
6000000
「信濃守藤原大道」刃文、互の目乱。(二代寛文、三代元禄、四代享保。)
大明京
だいみんきょう(だいみんきん)
出雲
寛文
新刀
6000000
松江住。「雲州住大明京」「大明京」刃文、末相州の如く直刃小乱。
高包
たかかね
備前
建保
古刀
14000000
古備前。永包子。「高包」「高包作」刃文、小乱、小丁子、小沸付き。
高綱
たかつな
備前
元久
古刀
13000000
古備前。成高子。成包父。「高綱」刃文、小乱、小丁子、小沸付き。
高平
たかひら
備前
応和
古刀
20000000
包平、助平と共に古備前三平と称される。「高平」刃文、大丁子乱。
高平(初代)
たかひら
新刀
兼若(初代)【かねわか】…加賀(元和)参照。
高平(二代)
たかひら
加賀
延宝
新刀
8000000
初代兼若次男。二代目高平となる。「辻村出羽守高平」「加州住辻村伝右衛門尉藤原高平」刃文、湾れ、谷箱刃足入り互の目砂流し。
隆広
たかひろ
相模
文明
古刀
8000000
相州広正一門。助広子ともいう。「相州住隆広」刃文、互の目乱。彫物も有る。
貴勝
たかかつ
美作
寛政
新々刀
4500000
助隆門。津山住。「多田貴勝波華」「多田貴勝作」刃文、大乱。
貴道
たかみち
尾張
寛永
新刀
5500000
本国美濃。「阿波守平貴道」「尾州阿波守平貴道」刃文、互の目乱、直刃。
貴光
たかみつ
備前
永正
古刀
10500000
「備前国住長船平右衛門尉貴光」刃文、直刃、互の目乱。彫物上手。
鷹諶
たかのぶ
下総
文化
新々刀
6000000
正繁門。初銘正次。初め江戸、播磨にも住。佐倉藩工。「摂州住黒田鷹諶造」「佐倉住黒田鷹諶」刃文、大互の目乱。
忠清(初代)
ただきよ
肥前
寛永
新刀
8000000
初代忠吉門。「肥州佐賀住藤原忠清」刃文、乱刃が多く直刃もある。
忠清(二代)
ただきよ
肥前
寛文
新刀
7500000
初銘治国。「肥前下総大掾藤原忠清」刃文、初代忠清同様。
忠清
ただきよ
薩摩
正保
新刀
6500000
奥次郎兵衛。「薩州住忠清」刃文、湾れに互の目交じり。
忠国(初代)
ただくに
因幡
寛永
新刀
7500000
出羽大掾国路門。初銘国勝。後、刻国。「信濃大掾藤原忠国」「平安城住藤原刻国」刃文、互の目乱、広直刃。
忠国(二代)
ただくに
因幡
貞享
新刀
6000000
「信濃大掾藤原忠国」刃文、中直刃尋常。
忠国(三代)
ただくに
因幡
享保
新刀
5500000
「信濃大掾藤原忠国」刃文、二代同様。
忠国(四代)
ただくに
因幡
安永
新々刀
4500000
「忠国」「信濃大掾忠国」刃文、互の目乱、直刃。
忠国(初代)
ただくに
肥前
寛永
新刀
10000000
初代忠吉門。吉家(寛永)子。「肥前住播磨大掾藤原忠国」「肥前住播磨守藤原忠国」「播磨入道休鉄」刃文、中直刃、乱刃、華やかなものあり。
忠国(二代)
ただくに
肥前
貞享
新刀
9500000
初代忠国嫡子。「肥前住播磨守藤原忠国」「播磨守藤原忠国」茎に菊紋及び蟹牡丹を切るものがある。刃文、大房互の目乱、足太く直刃もある。
忠国(三代)
ただくに
肥前
享保
新刀
6500000
「播磨大掾藤原忠国」刃文、互の目乱、直刃。
忠貞
たださだ
出雲
天文
古刀
8500000
「雲州住忠貞」「忠貞」刃文、直小乱、互の目乱等。
忠重
ただしげ
備前
貞応
古刀
12000000
古備前。「忠重」と二字小銘に切る。刃文、直小乱、小沸付く。
忠重
ただしげ
摂津
寛文
新刀
6000000
初代忠行門。「摂州生玉荘井上藤原忠重」刃文、直刃大湾れ、互の目乱。
忠重
ただしげ
薩摩
宝永
新刀
6500000
二代助広門。忠清(正保)三男。後銘秀興。「奥和泉守忠重作」「奥和泉守秀興作」刃文、濤乱刃、大乱荒沸付の両様あり。
忠綱(初代)
ただつな
摂津
万治
新刀
10000000
本国播州姫路。初め洛陽、後、大坂住。「山城国粟田口藤原忠綱」「粟田口近江守忠綱」刃文、互の目丁子揃う。
忠綱(二代)
ただつな
摂津
元禄
新刀
13500000
初代忠綱子。初銘忠国。号、一竿子。剣巻龍、這竜、上り下り竜、梅木巻竜等の彫物見事。「彫同作」「彫物同作」と必ず添銘す。「粟田口近江守忠綱」「粟田口一竿子忠綱」「一竿子忠綱」刃文、揃いたる丁子足長く入り、元に焼出しある。濤乱刃もあり見事。
忠秀
ただひで
出羽
天保
新々刀
5500000
水心子正秀門。十二所城代茂木家抱え工。「出羽住忠秀」に刻印を加える。刻印のみのものもある。作風、備前伝多い。相州伝にも優品あり。
忠広
ただひろ
肥前
慶安
新刀
12000000
初代忠吉子。二代忠吉であるが終生忠吉と切らず。八十才没まで六十年間作刀を続ける。「肥前国住藤原忠広」「近江大掾藤原忠広」「肥前国住近江大掾藤原忠広」刃文、中直刃、乱刃、互の目丁子等あり。吉長作による彫物もみる。
忠広
ただひろ
新刀・新々刀
忠吉(初代)(五代)(六代)【ただよし】参照。
忠政
ただまさ
肥前
寛永
新刀
6000000
初代忠吉門。「肥前国差が住人忠政作」刃文、中直刃、乱刃。
忠道
ただみち
越前
延宝
新刀
6500000
京、大坂にても打つ。「越後守忠道」刃文、互の目乱。
忠光
ただみつ
備前
延文
古刀
13000000
兼光門という。「備州長船住忠光」刃文、鋸刃、湾れ刃兼光風。
忠光(初代)
ただみつ
備前
文明
古刀
13500000
則光(文安)子という。「備州長船忠光彦兵衛作」刃文、直刃足入りが多い。
忠光(二代)
ただみつ
備前
長享
古刀
11000000
初代忠光子。「備州長船忠光」「備州長船忠光彦兵衛作」刃文、初代同様。
忠光
ただみつ
備前
文明
古刀
9500000
「備州長船忠光」「備州長船修理亮忠光」刃文、直刃、互の目丁子乱。
忠光
ただみつ
備前
天文
古刀
9500000
初代忠光一族。「備前国住長船九郎左衛門尉忠光作」刃文、上同様。
忠宗
ただむね
肥前
寛文
新刀
6000000
二代忠清子。「肥前国相模大掾藤原忠宗」刃文、互の目乱、直刃。
忠行(初代)
ただゆき
摂津
寛文
新刀
5800000
二代忠綱弟。「摂州住藤原忠行」刃文、中直刃、互の目丁子、大互の目乱。
忠行(二代)
ただゆき
摂津
元禄
新刀
5500000
「摂津守源忠行」刃文、初代同様。
忠行
ただゆき
豊後
天和
新刀
4000000
「豊後高田住大和守藤原忠行」刃文、中直刃、互の目乱。
忠吉(初代)
ただよし
肥前
慶長
新刀
16000000
明寿門。後銘忠広。五字忠吉と称す。生ぶ彫有るは高価。「肥前国忠吉」「肥前国住人忠吉作」「肥州住忠吉」「肥前国住武蔵大掾藤原忠広」「肥前国藤原忠広」刃文、中直刃、湾れ、互の目乱、互の目丁子等。宗長、吉長の彫物が有る。
忠吉
ただよし
肥前
寛永
新刀
10000000
初代忠吉門。師が忠広と改銘後、忠吉を銘ず。「肥前国住人忠吉」晩年は「肥前国住人土佐守藤原忠吉」刃文、大房互の目乱、太直刃湾れ刃。作品少ない。
忠吉(三代)
ただよし
肥前
万治
新刀
18000000
二代忠広嫡子。三代陸奥と称す。「肥前国忠吉」「陸奥大掾藤原忠吉」「肥前国住陸奥守忠吉」刃文、丁子乱足太く直刃二重刃交じる。
忠吉(四代)
ただよし
肥前
元禄
新刀
8000000
三代忠吉子。二代忠広の代作もなす。「近江大掾藤原忠吉」「肥前国住近江大掾藤原忠吉」刃文、中直刃、丁子刃もある。
忠吉(五代)
ただよし
肥前
宝暦
新刀
6000000
四代忠吉子。父存命中は忠広銘。「近江守忠吉」「肥前国近江守忠吉」「肥前国忠広」刃文、中直刃、匂い締まりたる小丁子。
忠吉(六代)
ただよし
肥前
天明
新々刀
6500000
五代忠吉子。父存命中は忠広銘。「肥前国忠広」「肥前国近江守忠吉」刃文、五代同様。
忠吉(八代)
ただよし
肥前
安政
新々刀
6800000
七代忠吉養子。「肥前国忠吉」「肥前国橋本新左衛門藤原忠吉」刃文、中直刃多く乱刃もある。
忠義
ただよし
下総
嘉永
新々刀
6500000
細川正義次男。初銘正行。佐倉藩士。「総州佐倉臣細川忠義造」刃文、互の目丁子乱、直刃。
胤明
たねあき
東京
明治
新々刀
5800000
貞一門。胤吉甥。「於東京羽沢近江国源胤明造」「堀井胤明」刃文、互の目乱、直刃。
胤長
たねなが
伊豆
弘化
新々刀
5500000
直胤門。江川太郎左衛門英龍抱え工。「韮山住人平胤長作之」刃文、逆丁子。
胤光
たねみつ
常陸
文久
新々刀
6500000
直胤門。江戸にも住。「心慶胤光造」「土浦臣長尾心慶藤原胤光」彫物上手。刃文、片落互の目乱。
胤吉
たねよし
東京
明治
新々刀
5500000
本国近江。貞吉、直胤門。宮内省御用刀匠。「近江国胤吉作」「堀井胤吉作」刃文、逆丁子多い。
種広
たねひろ
肥前
寛文
新刀
7500000
佐賀、平戸にも住。市太夫同人。「肥後大掾源種広」刃文、直刃、互の目乱。
玉英
たまひで(きよひで)
陸奥
弘化
新々刀
4500000
直胤門。「隻龍子玉英造之」刃文、互の目丁子、皆焼刃ある。
為家(初代)
ためいえ
備中
寛永
新刀
6000000
二代国重弟。呰部水田と称す。「備中国呰部住為家」「備中国呰部住河野理兵衛尉為家」刃文、大互の目、棟焼あり。
為家(二代)
ためいえ
備中
寛文
新刀
5500000
「備中国呰部住河野与太郎為家」刃文、初代同様。
為清
ためきよ
備前
天福
古刀
16000000
福岡一文字。「為清」刃文、丁子乱、小丁子乱。
為次
ためつぐ
備中
承元
古刀
16500000
古青江。守次子。「為次」刃文、小沸出来、小丁子乱。
為継
ためつぐ
越前
応安
古刀
12000000
郷義弘門。則重門ともいう。後、美濃住という。在銘少なく無銘極めが多い。「濃州住藤原為継」「藤原為継作」刃文、湾れ互の目乱。
為継
ためつぐ
越前
応安
古刀
6000000
無銘極め
上同人。
為遠
ためとお
備前
文保
古刀
12000000
福岡一文字流れ。「一為遠」「備前国唐河住左兵衛尉菅原為遠」刃文、直足入り、小沸つく、直小互の目丁子乱。
為康(初代)
ためやす
紀伊
寛永
新刀
7500000
紀州石堂祖。「紀州住土佐将監橘為康」刃文、備前一文字の様な丁子刃。
為康(二代)
ためやす
摂津
寛文
古刀
7500000
初代康広兄。「陸奥守橘為康」刃文、初代同様。
為吉
ためよし
伯耆
永延
古刀
10000000
大原。有綱子という。「為吉」「為吉作」刃文、小丁子乱。
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著名刀剣標準価格表・「ち」~「つ」

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「ち」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
千代鶴
ちよづる
越前
天和
新刀
5000000
「越州住千代鶴」
近景
ちかかげ
備前
元応
古刀
18000000
近恒(正応)子。長光高弟。「備前国長船住近景」「備州長船住近景」「近景」刃文、小丁子、又は直足入り淋しいもの多い。
近包
ちかかね
備前
正応
古刀
15000000
古備前近房系。「近包」刃文、小乱、小丁子。
近則
ちかのり
出羽
永正
古刀
8800000
月山一派。「出羽国住人月山近則」「羽州住月山近則藤九郎」綾杉肌に、直刃が月山一派の特色であるが、板目肌に直ほつれ刃、互の目乱もある。
近則
ちかのり
常陸
安政
新々刀
5500000
本国美濃。初銘近知。「関善定家近則作」刃文、互の目乱、直刃。
近村
ちかむら
山城
建久
古刀
15000000
三条。「近村」刃文、小乱、小丁子。作品まれ。
周重
ちかしげ(かねしげ)
武蔵
天文
古刀
8500000
相州次広門という。下原鍛冶祖。二代康重父。「武州住周重」刃文、互の目乱、直刃皆焼刃等。
親次
ちかつぐ
備中
元弘
古刀
12500000
青江。本国備前。親次(徳治)子。「備中国住人親次」
親次
ちかつぐ
備後
延文
古刀
8000000
法華一乗派祖という。「備州住親次」
親依
ちかより
備前
正和
古刀
12000000
右衛門尉。「備州国新田荘住親依造」刃文、直刃、直丁子締まる。
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「つ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
次有
つぐあり
大和
至徳
古刀
7500000
当麻。有法師。「次有」「有法師」「アリホウシ」短刀多し。刃文、直刃沸づく。
次家
つぐいえ
備中
承元
古刀
13000000
古青江。守次子。後鳥羽院番鍛冶。後鳥羽上皇の御相手鍛冶。「次家」刃文、丁子華やかなもの、又は直小乱。作品少ない。
次包
つぐかね
摂津
元禄
新刀
5500000
「摂州藤原次包」作風等陸奥守包保に似る故、この一門か。
次忠
つぐただ
備中
貞永
古刀
13000000
青江。次家子。康次子とも。「次忠」刃文、小乱、丁子足入る。
次直
つぐなお
備中
延文
古刀
13500000
中青江代表工。吉次(嘉暦)子という。「備中国住次直(作)」刃文、匂い口の閉まった直逆丁子、直逆足入り、逆丁子刃。
次吉
つぐよし
備中
暦応
古刀
13000000
青江。「次吉」刃文、直刃、小足入り。
次吉
つぐよし
備中
貞治
古刀
13500000
中青江。「備中国住次吉作」刃文、小足入り直刃、直逆足入り、逆丁子等。
継利
つぐとし
越前
元禄
新刀
5000000
江戸にも住。「越前国下坂継利」刃文、互の目乱、湾れ等。
継秀
つぐひで
武蔵
寛政
新々刀
4500000
三代継平門。「万歳継秀」刃文、広直刃、互の目乱。
継平(初代)
つぐひら
武蔵
貞享
新刀
7500000
本国越前。三代康継門。「下坂近江守藤原継平」刃文、互の目乱、広直刃等。
継平(二代)
つぐひら
武蔵
延享
新刀
5500000
神田住。藤田青龍子。作品少ない。「近江守継平」刃文、初代同様。
継平(三代)
つぐひら
武蔵
享保
新刀
5500000
銘字草書に切る。「東都近江守藤田継平加黄金造」刃文、湾れ、互の目乱。
継平(四代)
つぐひら
武蔵
安永
新々刀
4500000
「東都近江守藤原継平加黄金造」刃文、互の目乱、湾れ刃。
継広
つぐひろ
越前
寛文
新刀
5500000
江戸、近江住。「越前国下坂継広」「近江守下坂継広」刃文、直刃又は互の目乱。
続吉
つぐよし
越後
永正
古刀
6500000
「越州桃川住続吉作」「桃川続吉」刃文、小乱直刃。
綱家
つないえ
相模
天文
古刀
9000000
初代綱広門、又は兄という。小田原北条氏抱え工。「綱家作」「相州住綱家作」刃文、互の目乱、皆焼等多い。剣巻流の彫物上手。
綱重
つなしげ
陸奥
寛文
新刀
5000000
五代綱広門。「陸奥守藤原綱重」刃文、互の目乱足入り。
綱俊(初代)
つなとし
武蔵
天保
新々刀
8500000
本国出羽米沢。水心子正秀門。国秀(武蔵、文化)子。綱英弟。初め長運斉、後、長寿斉。「於東都加藤綱俊造」「長運斉綱俊造之」「羽州米沢住加藤綱俊」刃文、濤乱刃、丁子刃、はばき元に焼出しあり。
綱俊(二代)
つなとし
武蔵
慶応
新々刀
7500000
初代綱俊子。初銘是俊。後、長運斉。初代との合作多い。「長運斉是俊」「長運斉綱俊造之」刃文、互の目乱、丁子刃。
綱倫
つなとも
出羽
嘉永
新々刀
4500000
初代綱俊一門。「羽州米沢住綱倫」刃文、濤乱刃及び丁子刃。
綱信
つなのぶ
出羽
嘉永
新々刀
5500000
綱英門。後、江戸住。「羽州米沢住赤間綱信」刃文、互の目乱、丁子刃。
綱英
つなひで
武蔵
文化
新々刀
7500000
本国出羽。国秀(文化)子。初代綱俊兄。「加藤綱英造」「於東都加藤綱英造之」刃文、濤乱刃、互の目丁子。
綱広(初代)
つなひろ
相模
天文
古刀
10000000
義助(大永)子、又は門という。綱家、康国弟。小田原北条家抱え工。「相州住綱広」刃文、互の目乱、又は湾れ、皆焼。剣巻龍、梵字、素剣等の彫物上手。
綱広(二代)
つなひろ
相模
永禄
古刀
9500000
「相州住綱広」刃文、初代同様。彫物初代同様上手。
綱広(三代)
つなひろ
相模
文禄
古刀
8000000
津軽藩主の招きにより弘前にて大小三百振を打つ。「相州住綱広」「津軽主為信相州綱広呼下作之」刃文、乱刃、皆焼刃、直小乱刃等。彫物有り。
綱広(四代)
つなひろ
相模
寛永
新刀
6500000
勘兵衛尉という。「相州住綱広」刃文、上同様。
綱広(五代)
つなひろ
相模
万治
新刀
8000000
四代綱広子。「相州住綱広」「相州伊勢大掾源綱広」刃文、直足入り、互の目乱。彫物有り。
綱広(六代)
つなひろ
相模
元禄
新刀
5500000
五代綱広子。豊後大掾。「相州住綱広」刃文、五代同様。作品少ない。
綱広(十代)
つなひろ
相模
天明
新々刀
5500000
水心子正秀師。「相州住綱広」刃文、互の目乱。
綱広(十二代)
つなひろ
相模
文化
新々刀
5500000
水心子正秀門。「正宗末孫相模国綱広」刃文、互の目乱、皆焼。自作彫も有る。
綱広(十三代)
つなひろ
相模
文久
新々刀
5300000
「相州住綱広」「正宗十九代孫綱広」刃文、上同様。
綱宗
つなむね
古刀
総宗【ふさむね】…相模(永正)参照。
綱宗
つなむね
武蔵
寛文
新刀
6500000
伊達政宗公孫。「奥州国主常陸守綱宗」刃文、互の目乱。代作多し。
恒清
つねきよ
備前
仁治
古刀
15000000
古備前。「恒清」刃文、小乱、小沸付き小丁子交じり。
恒次
つねつぐ
備前
暦仁
古刀
15000000
古備前。「恒次」刃文、小乱、小丁子。
恒次
つねつぐ
備前
元亨
古刀
12000000
「備前住左近将監恒次」刃文、直足入り小丁子。景光似の刃もあり。
恒次
つねつぐ
備中
承元
古刀
18000000
古青江。守次(元暦)子。後鳥羽院番鍛冶。「恒次」刃文、小沸つき逆足丁子乱。
恒遠
つねとお
備前
元暦
古刀
15000000
古備前。正恒(保元)次男。遠近父という。左近将監。「恒遠」刃文、小乱、小沸付き小丁子交じり。
恒弘
つねひろ
備前
至徳
古刀
9000000
小反備前。「備州長船恒弘」刃文、匂い出来、腰開き互の目丁子乱。
恒光
つねみつ
備前
寛喜
古刀
18000000
古備前。正恒族。「恒光」刃文、小丁子乱、直足入り。
恒光
つねみつ
備前
応永
古刀
7800000
小反備前。「備州長船恒光」刃文、匂い出来、腰開き互の目丁子乱。
恒元
つねもと
備前
建長
古刀
12000000
古備前。近恒(寛喜)子。「恒元」
常遠
つねとお
備中
宝治
古刀
12000000
古青江。則常(嘉禎)子。「常遠」刃文、逆丁子、又は小乱。
常光(初代)
つねみつ
武蔵
慶安
新刀
9000000
江戸石堂派。生国近江蒲生。法名一法。「対馬守橘常光」「対馬守橘一法」「対馬守橘入道常光」刃文、匂い出来の丁子刃、やや、こづむ感あり。
常光(二代)
つねみつ
武蔵
宝永
新刀
6000000
「対馬掾入道常光」「対馬掾橘常光」刃文、初代同様なれど、作品少ない。
経家(三代)
つねいえ
備前
永享
古刀
13500000
二代経家(応永)子。「備州長船経家」刃文、腰開き互の目に丁子交じる。
経家(四代)
つねいえ
備前
文明
古刀
9000000
「備州長船経家」「備前国住人長船経家」刃文、互の目丁子乱刃、直刃もある。
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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「て」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
英一
てるかず(ひでかず)
武蔵
天保
新々刀
5000000
克一門。初銘輝広。川越藩士。上州にも住。「玉鱗子英一」
英義
てるよし(ひでよし)
武蔵
元治
新々刀
6500000
英一子。細川正義門。川越藩士。「武蔵国英義」「藤枝太郎英義作」茎に桜花を刻したもの、又は巴紋を切る事もある。刃文、丁子刃、大互の目乱、広直刃。
照門
てるかど
美濃
寛文
新刀
6000000
桑名。江戸にても打つ。「丹波大掾藤原照門」刃文、互の目乱大乱直刃もある。
照包
てるかね
摂津
延宝
新刀
13000000
初代包貞門。後、養子となり包貞。「越後守包貞」「坂倉言之進照包」「坂倉言之進照包、改越後守包貞」刃文、互の目丁子、濤乱刃、直互の目足入り等。
照重(初代)
てるしげ
武蔵
天正
古刀
8800000
周重子。二代康重弟。「武州住照重作」「武州下原住照重」刃文、匂い沈みたる互の目乱、湾れに互の目交じり。
照重(五代)
てるしげ
武蔵
寛文
新刀
5500000
古刀照重の流れ。「武州下原住照重」刃文、互の目乱。
輝邦
てるくに
新刀
紀充【きじゅう】…大和(宝永)参照。
輝広(初代)
てるひろ
安芸
慶長
新刀
12000000
関兼常末。明寿門。本国美濃。初銘兼友、兼伴。福島正則抱え工。「肥後守藤原輝広」「肥後守輝広」刃文、湾れ、大互の目乱、直足入り等。作品少ない。
輝広(二代)
てるひろ
安芸
寛永
新刀
9500000
初代輝広門。後、婿養子。初銘兼久。「播磨守藤原輝広作」刃文、初代同様。
輝広(三代)
てるひろ
安芸
寛文
新刀
6500000
二代輝広子。「芸州住藤原輝広」刃文、湾れ、互の目乱。
輝政
てるまさ
摂津
貞享
新刀
6000000
国輝(貞享)門。伊予松山住。二代国輝襲名。「摂州住藤原輝政」「陸奥守輝政」「和泉守国輝」刃文、濤乱刃、湾れ刃等。
輝行
てるゆき
豊後
延宝
新刀
5000000
「豊州高田住藤原輝行」刃文、匂い締まった互の目乱揃う、又は直刃。
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「と」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
遠近
とおちか
備前
文永
古刀
15000000
古備前正恒系。恒遠子。「遠近」刃文、小丁子足入り直ほつれ二重刃交じる。
刻国
ときくに
新刀
忠国(初代)【ただくに】…因幡(寛永)参照。
時満
ときみつ
備前
応永
古刀
7000000
小反備前。備中にても打つ。「備前長船時満」刃文、互の目丁子、又は直刃。
寿実
としざね
因幡
文政
新々刀
6500000
寿格子。初銘寿国。江戸にても打つ。「眠竜子寿実」「因幡国浜部儀八郎寿実」刃文、匂い締まりたる小互の目丁子乱。
寿隆
としたか
信濃
文政
新々刀
6000000
寿実門。清麿師。上田藩工。「河村寿隆」「河村三郎源寿隆」「眠竜子寿隆」刃文、匂い締まりたる重花丁子。
寿長
としなが
新々刀
真雄【さねお】参照。
寿格
としのり(じゅかく)
因幡
天明
新々刀
6800000
昌直門。江戸、京、大坂にても打つ。「因幡国鳥取工浜部寿格」「浜部美濃守藤原寿格」刃文、匂い締まりたる小丁子、又は直刃。
寿秀
としひで
土佐
文化
新々刀
4500000
水心子正秀門。初銘忠国。「土州住刈谷寿秀」「紫虹子寿秀」刃文、小互の目乱。
寿昌
としまさ
新々刀
真雄【さねお】参照。
寿光
としみつ
新刀
祐定(五代)【すけさだ】…備前(宝暦)参照。
寿幸
としゆき
武蔵
文政
新々刀
4500000
本国因幡。寿実子。「見竜子寿幸」「寿幸」刃文、匂い締まる小互の目丁子乱。
利恒
としつね
備前
建長
古刀
18000000
行恒子。「利恒」刃文、小沸付小乱丁子。樋彫上手。
利長
としなが
備前
貞和
古刀
10000000
宇甘。「利長」「備前国長船住利長作」
利長
としなが
武蔵
元禄
新刀
5000000
利長(寛文)子。「武州住山本外記利長」裏に「十五枚甲伏作」を添える。刃文、湾れ、直刃。
利延
としのぶ
筑後
享保
古刀
10000000
三池元真(享保)子。「利延」刃文、直刃沸深し。
利英
としひで
筑前
寛永
新刀
5000000
是次父。「半三兵衛尉利英」刃文、互の目乱、直刃。
利光(初代)
としみつ
備前
至徳
古刀
9000000
小反備前。俊光(貞和)門。「備州長船利光」刃文、小丁子乱、又は直刃。
利光(二代)
としみつ
備前
応永
古刀
8500000
初代利光子。「利光」「備州長船利光」刃文、初代同様。
俊一
としかず
武蔵
慶応
新々刀
5000000
初代綱俊門。西条藩工。「長運斉藤原俊一」刃文、互の目丁子乱、直刃。
俊胤
としたね
丹後
安政
新々刀
5500000
七代是一門。「運寿俊胤」刃文、丁子乱、直刃。
俊次
としつぐ
備中
建暦
古刀
15000000
古青江。次家(承元)子。「俊次」刃文、細直刃調に小乱、逆足入る。
俊長
としなが
近江
延文
古刀
7000000
短刀
「江州甘呂俊長」「江州高木住俊長」刃文、湾れ互の目乱、金筋砂流し交じる。
俊長
としなが
近江
延文
古刀
6500000
無銘極め
上同人。
俊広
としひろ
周防
嘉永
新々刀
5500000
本国松江。長信(天保)門。「出雲松江住高橋長太俊広」刃文、互の目乱、直刃。
俊宗
としむね
武蔵
嘉永
新々刀
4500000
本国土佐。寿秀門。後、初代綱俊門。「長運斉俊宗」刃文、小互の目乱、直刃。
俊行
としゆき
大和
永仁
古刀
12000000
当麻。国行(正応)弟。「大和国俊行」刃文、直刃に湾れ心、二重刃交じる。
歳長(初代)
としなが
山城
万治
新刀
6500000
本国阿波。御池猪熊住。初銘広次。「山城守藤原歳長」「洛陽住藤原広次」「山城守二村左近藤原歳長」刃文、互の目乱足入り、直刃もある。
歳長(二代)
としなが
山城
延宝
新刀
6500000
初代歳長弟。後、伊勢住。「洛陽一条堀川住陸奥守藤原歳長」刃文、初代同様。
友清
ともきよ
大和
元応
古刀
12000000
当麻国行子。「当麻友清」刃文、直刃多く二重刃交じる、互の目乱。
友重(三代)
ともしげ
加賀
応永
古刀
9000000
初代友重孫。「賀州藤島友重」刃文、互の目丁子乱、砂流し小沸出来直刃。
友重(五代)
ともしげ
加賀
永正
古刀
7000000
「友重」「藤島」刃文、互の目沸出来、直刃もある。
友重
ともしげ
加賀
寛文
新刀
5000000
「賀州金沢住藤島友重」刃文、匂い締まる直刃、又は互の目乱。
友次
ともつぐ
越中
永徳
古刀
7500000
古宇多一派。「友次」刃文、小互の目乱、小沸付直刃ほつれ等。
友綱
ともつな
大和
元弘
古刀
10000000
当麻友清子。友行(嘉暦)兄。「友綱」刃文、直刃、喰違刃、二重刃交じる。
友常
ともつね
美濃
寛文
新刀
5000000
三代政常門。尾張、江戸にも住。「武蔵守友常」刃文、互の目乱、直刃。
友長
ともなが
大和
正平
古刀
12000000
当麻友清子。「大和国住友長作」刃文、直刃ほつれ二重刃交じる。
友成
ともなり
備前
永延
古刀
25000000
古備前。長船太祖。実成(永延)子。正恒と共に古備前初期代表工。「友成」「備前国友成」刃文、小乱、沸付小丁子交じる。
友則
とものり
越中
貞治
古刀
7500000
古宇多貞宗子という。「友則」刃文、小互の目乱、直刃、短刀多し。
友久
ともひさ
越中
応永
古刀
7500000
宇多友則子、又は弟という。「友久」刃文、小互の目乱、直刃。
友英
ともひで
河内
安政
新々刀
5500000
友秀同人。江戸にても打つ。「舞鶴友英作」「東都舞鶴友英造之」刃文、互の目乱、直刃匂い締まる。鎬幅広く反り浅い。造り込み異風なり。
友弘
ともひろ
越中
応永
古刀
7500000
宇多国弘子という。「宇多友弘」
友村
ともむら
備前
建暦
古刀
15000000
古備前。「友村」「備前国友村」刃文、直二重刃等。
友安
ともやす
遠江
応安
古刀
8000000
「友安」刃文、匂い締まった直刃ほつれ砂流しかかる。
友安
ともやす
伯耆
元暦
古刀
12000000
「友安」刃文、小乱、刃中砂流ししきりにかかり、金筋入り沸付。
友安
ともやす
備前
寛弘
古刀
12000000
古備前友成子。「備前国友安」刃文、小沸出来小乱、小丁子。
友行
ともゆき
大和
嘉暦
古刀
12000000
当麻友清三男。友綱(元弘)弟。当麻寺にて打つ。「友行」「当麻友行」刃文、直刃ほつれ二重刃。
友行
ともゆき
豊後
貞治
古刀
12000000
高田友光兄。南北朝期豊後の代表工。「豊後州高田庄藤原友行」左安吉、備前兼光に似たもの、大和風の直刃、浅く湾れたものの二様あり。
友行(初代)
ともゆき
豊後
寛永
新刀
5500000
古刀友行流れ。「豊後国高田住藤原友行」刃文、匂い締まる直刃、互の目乱。
友行(三代)
ともゆき
豊後
元禄
新刀
5000000
「豊後高田住藤原友行」刃文、初代同様。
友吉
ともよし
近江
至徳
古刀
7000000
甘呂俊長門。「江州甘呂友吉」「友吉」刃文、小乱、直刃。
共重
ともしげ
備後
応安
古刀
7500000
古三原。正家門。「備州住共重」刃文、中直刃。匂い口締まり小沸付。
具衡
ともひら
美濃
寛文
新刀
6000000
山城、摂津にても打つ。「濃州関住具衡」「平安城住具衡」
倫清
ともきよ
周防
康応
古刀
8000000
「二王倫清」刃文、細直刃に小互の目心交じり、小沸付。冠落しの短刀ある。
倫国
ともくに
山城
元応
古刀
6500000
短刀
国俊門、又は子という。「来倫国」刃文、互の目乱、沸よくつく。
倫光
ともみつ
備前
貞治
古刀
16000000
兼光(建武)弟。りんともと称す。「備州長船倫光」刃文、互の目丁子乱。
朝尊
ともたか(ちょうそん)
山城
天保
新々刀
5500000
生国土佐。故に、南海太郎と称す。江戸にも住。有功卿の相槌を打つ。「南海太郎朝尊」「山城国西陣住朝尊」刃文、互の目乱。彫物も有る。
豊行
とよゆき
豊後
天和
新刀
4000000
三代統行(明暦)子。「豊後高田住藤原豊行」刃文、匂い締まる互の目乱、直刃。
虎明
とらあき
古刀
兼明【かねあき】…遠江(天文)参照。
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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「な」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
直景
なおかげ
肥後
文政
新々刀
4500000
延寿太郎。「肥後玉名住小山直景」
直勝(初代)
なおかつ
武蔵
安政
新々刀
10000000
直胤門。後、養子。「荘司次郎太郎藤原直勝造之」「上総次郎藤原直勝作」自身彫、又は義胤の彫物有るは高価。刃文、互の目乱、沸付逆足入り。
直勝(二代)
なおかつ
武蔵
慶応
新々刀
6800000
初代直勝子。初銘直好。「荘司弥門直勝」「直勝」刃文、互の目乱、直刃。
直胤
なおたね
武蔵
天保
新々刀
13500000
生国出羽山形。水心子正秀門。号、大慶。「大慶直胤造」「荘司箕兵衛大慶直胤」「出羽国住人大慶庄司直胤」「荘司筑前大掾大慶藤直胤」「美濃介直胤」刃文、濤乱刃、互の目乱、沸付逆足入る、互の目砂流し金筋入り沸深く備前丁子乱、相州伝沸崩刃、大和伝直刃等。義胤の彫物有るは高価。
直次
なおつぐ
備中
建武
古刀
13500000
青江。「備中国住左兵衛尉直次作」刃文、中直刃小足入り逆足丁子乱。
直綱
なおつな
石見
永和
古刀
13000000
兼綱(応安)兄。「直綱」「石州出羽直綱作」刃文、尖り心の互の目乱沸付。
直格
なおのり
新々刀
直道【なおみち】…摂津(文化)参照。
直秀
なおひで
武蔵
文久
新々刀
5000000
初代直勝子。下谷住。「荘司勝弥藤直秀」刃文、互の目乱、直刃。
直房
なおふさ
美濃
寛永
新刀
5000000
後、丹波住。彫物も有る。「但馬大掾大道直房」刃文、互の目乱。
直正
なおまさ
陸奥
元治
新々刀
5500000
直胤門。相馬中村藩工。「慶心斉直正」刃文、互の目乱沸出来、直刃。
直道(初代)
なおみち
新刀
兼道(初代)【かねみち】…摂津(寛文)参照。
直道(二代)
なおみち
摂津
享保
新刀
5800000
初代兼道子。初銘直次。「三品丹後守直道」刃文、大乱湾れ刃、直刃もある。
直道
なおみち
摂津
文化
新々刀
5000000
寿格門。初銘直格。「三品直格」「三品左兵衛介直道二十五鍛之」刃文、互の目乱。
直光
なおみつ
武蔵
安政
新々刀
5000000
直胤門。鍛冶平(へい)と称す。虎徹、忠吉、正秀、直胤、清麿、末備前等の偽作を上手に打つ。「細田平次郎直光」刃文、相州伝、備前伝、大乱沸付丁子。
直宗
なおむね
出羽
弘化
新々刀
5000000
直胤門。「松崎隼太直宗」刃文、互の目乱、直刃。
直安
なおやす
筑後
天保
新々刀
5500000
直胤門という。「柳河住人藤原直安造」刃文、互の目乱、直刃足入り。
尚行
なおゆき(ひさゆき)
豊後
元文
新刀
5000000
行平末。「豊後高田住藤原尚行」
永国
ながくに
肥後
寛文
新刀
8000000
法城寺吉次門。「河内守源永国」刃文、互の目足入り砂流しかかる沸出来。
永貞
ながさだ
美濃
万延
新々刀
8500000
赤坂千手院道永末葉という。江戸、松江にても打つ。「濃州御勝山麓藤原永貞」刃文、相州伝、大互の目乱、刃中砂流し金筋入り、沸深くつく。
永重
ながしげ
陸奥
承応
新刀
5000000
仙台長俊三代目。「菊紋」と「一」を切る。「一摂津守藤原永重」刃文、湾れに互の目交え、沸出来。
永利
ながとし
美濃
慶応
新々刀
4500000
御勝山永貞門。「美濃国永利」「永利作」刃文、匂い出来の互の目乱。
永則
ながのり
備前
永享
古刀
8500000
清明子。「永則」「備前国吉井永則」刃文、匂い出来大豆の如く揃う互の目乱。
永弘
ながひろ
周防
慶応
新々刀
7000000
祐永門。「周防国住永弘謹鍛」刃文、互の目乱沸出来、直刃もある。生ぶ彫有るは高価。
永道
ながみち
摂津
寛文
新刀
5000000
初銘永路。江戸にても打つ。「武蔵守永道」刃文、互の目乱、沸出来。
永光
ながみつ
備前
大永
古刀
9000000
「備前国住長船次郎左衛門尉永光」刃文、互の目丁子、小乱。
永光
ながみつ
備前
永禄
古刀
7500000
「備州長船永光作」「備前国住長船次郎兵衛尉永光作」刃文、上同様。
永吉
ながよし
群馬
明治
新々刀
5500000
高崎住。「一竜斉永吉作」「(菊紋)一竜斉藤原永吉」刃文、互の目乱、小沸付。
長勝
ながかつ
常陸
元治
新々刀
4500000
初代徳勝婿。「水府住勝村長勝造之」刃文、小沸付互の目乱。
長国
ながくに
陸奥
寛永
新刀
6500000
伯父二代輝広門。安芸常慶(天正)子。初代政長父。初銘安広。伊予松山加藤嘉明公抱え工。後、主家転封により会津へ。「奥州会津住長国」「予州松山住長国」刃文、大互の目乱、直刃。
長重
ながしげ
備前
康永
古刀
13500000
光永子。長義兄という。「備州長船長重」刃文、互の目丁子、小乱、直刃足入り。
長親
ながちか
備前
元亨
古刀
10000000
長光甥。「長親」「備前国長船住長親」刃文、直刃調に小乱、小丁子交じり、小足、葉入り小沸よく付く。
長次
ながつぐ
備中
応永
古刀
8500000
青江。「備中青江住長次作」「備中国住長次作」
長綱
ながつな
摂津
寛文
新刀
7000000
初代忠綱門。「摂州住藤原聾長綱」刃文、互の目丁子、焼深く足長く入る。
長利
ながとし
豊前
万治
新刀
6500000
「長利」二字銘に打つもの多し。
長俊
ながとし
陸奥
寛文
新刀
4800000
初代政長門。長国子。初銘長門。「奥州会津住長俊」刃文、互の目乱、直刃。
長円
ながのぶ(ちょうえん)
豊前
永延
古刀
10000000
大和千手院長円同人ともいう。「長円」刃文、直刃、匂い口うるむ。
長信
ながのぶ
陸奥
貞享
新刀
5000000
三善長道門。「奥州会津住長信」刃文、互の目乱、直刃。
長信
ながのぶ
武蔵
天保
新々刀
8000000
初代綱俊門。初銘冬広。松江藩工。彫物有り。「冬広十七代孫雲州藩藤原長信作」「雲州高橋長信」刃文、互の目乱、足長丁子直刃もある。
長則
ながのり
備前
乾元
古刀
15000000
福岡一文字。「長則」「備前国福岡住左兵衛尉長則」刃文、細直刃調に小互の目交じり小沸付。
長則
ながのり
備前
貞和
古刀
8000000
吉井。景則子。「備前国吉井住長則」「長則」刃文、互の目乱、尖り心の刃交じり小足入り小沸付。
長道(初代)
ながみち
陸奥
寛文
新刀
8500000
初代三好政長嫡子。叔父長俊門。初銘道長。「陸奥会津住道長」「陸奥大掾三善長道」「三善陸奥守藤原長道藤四郎」刃文、湾れに互の目入り、瓢箪刃風となる。会津では会津正宗、会津虎徹と称される。
長道(二代)
ながみち
陸奥
貞享
新刀
6500000
初代長道子。「奥州会津住長道」刃文、初代同様。二十七歳没の為、作品少し。
長道(三代)
ながみち
陸奥
元禄
新刀
6000000
二代長道弟。三十二歳にて自害。「奥州会津住三善長道」刃文、互の目乱沸付。
長道(八代)
ながみち
陸奥
安政
新々刀
5000000
会津刀鍛冶棟梁。「奥州会津住三善長道」刃文、互の目乱、匂い出来。
長光
ながみつ
出羽
元弘
古刀
7500000
羽州月山一派。「長光」刃文、直刃調に小湾れ、互の目乱、小乱交じり砂流しかかり、匂い口うるみ心、小沸付く。鍛、綾杉肌板目柾交じる。
長光
ながみつ
大和
貞和
古刀
11000000
尻懸一派。「長光」刃文、直刃足入り二重刃、柾目肌。
長光(初代)
ながみつ
備前
弘安
古刀
24000000
光忠子。長船鍛冶嫡系。「長光」刃文、大丁子乱、物打辺先小乱直調足入り華やかなる丁子刃、匂い出来多し。剣巻龍の彫物あり。
長光(二代)
ながみつ
備前
嘉元
古刀
20000000
光忠孫。「長光」「備前国長船住左近将監長光造」刃文、丁子乱、匂い出来、物打先、小乱直刃の如く足入り。
長旨
ながむね
武蔵
延宝
新刀
6000000
豆州武家浪士。「小笠原庄斉長旨作」刃文、直刃、小乱足入り匂い出来。
長宗
ながむね
武蔵
享保
新刀
4000000
長旨子。左兵衛。「長宗」「小笠原庄斉長宗」刃文、直刃、小互の目乱。
長元
ながもと
備前
正安
古刀
16000000
長光門。「長元」「備前国長船住長元作」刃文、細直刃、小互の目交え、小足入り匂い主調に小沸よく付き、砂流し、金筋かかる。
長守
ながもり
備前
延文
古刀
12500000
長重子。「備州長船長守」「備前国長船左近将監長守」刃文、小乱に小互の目小丁子等交じり、小模様になり沸付く、小足入り直刃もある。
長盛
ながもり(おさもり)
豊後
永正
古刀
9500000
高田。「平長盛」刃文、小乱、直刃もある。彫物有り。
長幸
ながゆき
摂津
天和
新刀
13500000
本国紀伊。河内守康永門。大坂石堂と称す。「摂州大坂住長幸」「多々良氏長幸」「長幸於摂津国作之」刃文、匂い締まりたる大房丁子乱、逆心足入り、出来美事。新刀備前伝の名工。
長吉
ながよし(ちょうきち)
越後
貞治
古刀
8500000
「桃川住長吉」刃文、小沸付互の目丁子、直刃調に互の目乱を焼く。
長吉
ながよし
越後
応永
古刀
8000000
「桃川住長吉」刃文、直刃調に小乱交じる。地、綾杉肌多し。
長吉
ながよし
山城
暦応
古刀
8000000
平安城光長孫。吉長子。「京都住人菅原長吉」刃文、互の目乱、湾れ刃。
長吉(初代)
ながよし
山城
文明
古刀
13500000
「平安城長吉」刃文、腰刃互の目乱、沸付小乱、直刃もある。彫物有り。
長吉(二代)
ながよし
山城
文亀
古刀
11000000
伊勢にても打つ。「平安城長吉」刃文、村政の如く腰刃小乱沸付小湾れ、皆焼もあり、表裏の刃揃う。彫物有り。
長義
ながよし
越後
文和
古刀
6500000
短刀
「秦長義」「越後国住秦長義」刃文、小湾れに互の目交じり、足入り沸づき、湯走りかかり、砂流し、金筋入る。
長義
ながよし
備前
貞治
古刀
17000000
長重子、又は弟という。「備前国長船住長義」刃文、尖り心の大丁子乱、逆足心、直刃足入り小互の目乱もある。
成家
なりいえ
備前
文和
古刀
13000000
小反備前。重吉(延慶)子。「備住長船成家」刃文、匂い出来の小互の目丁子。
成包
かりかね(しげかね)
備前
仁治
古刀
13000000
高綱子。「備前国成包」刃文、小乱、小丁子、小互の目交じり小沸付く。
成高
なりたか
備前
元暦
古刀
17000000
古備前。「成高」刃文、直小乱、小丁子交じり匂い深く沸付き砂流し金筋かかる。
成則
なりのり
備前
永和
古刀
7500000
「備前国住吉井成則作」刃文、互の目乱、尖り心、こずみ心に連れる。
成宗
なりむね
備前
承元
古刀
16000000
福岡一文字。則宗子。京にても打つ。「成宗」刃文、小乱に丁子交じり、砂流し金筋かかり、小沸付く。

「に」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
入西
にゅうさい
筑前
永仁
古刀
13000000
良西子、又は同人という。後、安芸住。「入西」刃文、細直刃小乱交じり小沸付く。
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著名刀剣標準価格表・「の」~

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「の」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
延家
のぶいえ
大和
建久
古刀
8000000
千手院。「東大寺延家」刃文、直刃、湾れ打除け、小沸付、喰違刃交じる。
延助
のぶすけ
備前
天文
古刀
7800000
「延助」「備州長船延助」刃文、匂い出来丁子、直刃足入り。
延次
のぶつぐ
備中
文永
古刀
12500000
青江。大銘に切る。「延次」
延秀
のぶひで
山城
建暦
古刀
9000000
京大宮鍛冶。「延秀」刃文、直刃調に小互の目交え、小足、葉入る。
延房
のぶふさ
備前
建保
古刀
16000000
福岡一文字。信房(元暦)子。又は同人。後鳥羽院鍛冶。「延房」刃文、丁子華やかに乱れ、刃幅に広狭あり。日本国鍛冶長者と称される。
延光
のぶみつ
山城
文保
古刀
11000000
粟田口。吉光門。「延光」刃文、小乱、直刃足入り小沸付く、乱刃もある。
延吉
のぶよし
大和
文保
古刀
15000000
千手院一派。吉野龍門住。故に、龍門延吉と称す。「延吉」刃文、映り立ち、乱刃を焼く備前伝のものと直刃ほつれの大和伝の二様の出来がある。
宣勝
のぶかつ
肥後
文久
新々刀
4500000
正利門。後、細川正義門。熊本藩工。「延寿宣勝」刃文、互の目丁子乱。
宣貞
のぶさだ
肥後
寛永
新刀
5500000
延寿末流。豊前小倉にても打つ。「肥後隈本住宣貞」刃文、互の目乱、直足入り。
信屋
のぶいえ
尾張
明暦
新刀
5500000
二代信高門。初銘信家。「和泉守信屋」刃文、互の目乱、焼出しあり、又は直刃。
信一
のぶかず
武蔵
元治
新々刀
5500000
本国丹波。七代是一門。「運寿藤原信一作」「丹後綾部臣加藤信一」刃文、師に似たる互の目乱、沸深く直刃あり。
信包
のぶかね
豊前
承久
古刀
12000000
福岡一文字。信房(承元)子。信正弟。「信包」「備前国信包」刃文、丁子華やかに乱れ、小沸付、足入る。
信国
のぶくに
山城
貞治
古刀
16000000
来一派。了戒久信孫。「信国」刃文、互の目乱、沸付砂流し金筋かかる。二重刃交じり直刃もある。剣、剣巻龍の彫物有り。
信国
のぶくに
山城
応永
古刀
13500000
「信国」「源左衛門尉信国」刃文、上同様にして刃中良く働く。「国」の内側が左構えになっているものが多い。梵字、素剣等の彫物有り。
信国
のぶくに
山城
永享
古刀
11000000
応永信国三男。初銘信貞。「信国子信貞」「信国」「式部丞信国」刃文、上同様。「国」の内側が左構えになっているものが多い。梵字、素剣等の彫物有り。
信国
のぶくに
山城
文明
古刀
9000000
「平安城住信国」刃文、互の目小乱、直刃。彫物有り。
信国
のぶくに
豊前
長禄
古刀
7000000
「源信国吉家」とも打つ。「豊前宇佐住信国」刃文、互の目乱、沸出来多し。
信国
のぶくに
新刀
重包【しげかね】…(享保)、吉次【よしつぐ】…(寛永)、吉政(初代)・(二代)【よしまさ】参照。
信貞
のぶさだ
古刀
短刀
信国【のぶくに】…山城(永享)参照。
信貞
のぶさだ
美濃
天文
古刀
7500000
「千手院信貞」刃文、互の目乱、直刃足入り。
信貞
のぶさだ
美濃
寛永
新刀
5000000
「伊勢守岩捲藤原信貞」刃文、互の目乱。
信実
のぶざね
大和
文永
古刀
12000000
「信実 秀正二人」刃文、互の目丁子乱、小乱、金筋入り沸付く。
信重
のぶしげ
武蔵
元治
新々刀
4500000
湯島天神下住。「相州古河内江府住源信重造之」刃文、中直刃。
信高(初代)
のぶたか
尾張
慶長
新刀
9500000
兼則の末。本国美濃。後、尾張清洲、名古屋住。隠居後、慶遊。「伯耆守藤原信高」「伯耆守藤原朝臣信高」刃文、互の目乱、湾れ直刃足入沸付。
信高(二代)
のぶたか
尾張
慶安
新刀
7000000
関遊入道。「伯耆守藤原信高」「前伯州山月信高居士」刃文、初代同様。
信高(三代)
のぶたか
尾張
延宝
新刀
6000000
二代信高子。初銘信照。「伯耆守藤原信高」刃文、上同様。父との合作多し。
信高(四代)
のぶたか
尾張
正徳
新刀
5000000
初銘信照。「伯耆守藤原信高」刃文、互の目乱、小沸付湾れ心。
信高(五代)
のぶたか
尾張
享保
新刀
4500000
初銘信照。「伯耆守藤原信高」刃文、上同様。
信高(六代)
のぶたか
尾張
元文
新刀
4500000
五代信高子。初銘信照。「藤原信高」刃文、上同様なるも出来、やや劣る。
信忠
のぶただ
加賀
承応
新刀
5000000
信友弟。「加州金沢住人藤原信忠」刃文、小沸湾れ刃、箱刃交じる。
信常
のぶつね
尾張
寛永
新刀
5800000
初代信高門。「又右衛門信常」「尾州住信常」刃文、互の目乱、直刃調湾れ。
信連
のぶつら
摂津
慶応
新々刀
5000000
栗原信秀門。大坂住。「岩井歓司信連作之」刃文、大互の目乱、直刃もある。
信照
のぶてる
新刀
信高(三代)・(四代)・(五代)・(六代)・【のぶたか】参照。
信友
のぶとも
加賀
承応
新刀
5000000
金沢住。「信友」「賀州住藤原信友造」刃文、互の目乱、匂い締まり直刃もある。
信長(初代)
のぶなが
加賀
応永
古刀
8500000
大和当麻流れ。二字銘に「信長」と切る。刃文、互の目小湾れ交じり砂流しかかり、腰開きの互の目を連ねたもの、直刃もある。
信長(二代)
のぶなが
加賀
永正
古刀
6500000
当麻末葉。二字銘に「信長」の切る。刃文、初代同様。
信秀
のぶひで
武蔵
元治
新々刀
13000000
本国越後。清麿門。信考同人。大坂にても打つ。這竜、不動、梅枝の彫物美事。高価。「栗原謙司信秀」「栗原筑前守信秀」「筑前守平朝臣信秀」刃文、互の目丁子乱、尖り刃交じり砂流し金筋入り荒沸付、覇気あり。
信秀
のぶひで
大阪
明治
新々刀
5500000
長信門。後、養子。後、貞一門。「晴雲子越智信秀鍛之」刃文、互の目丁子、直刃。
信秀
のぶひで
土佐
文化
新々刀
4200000
寿秀門。「土佐住一竜子源信秀」刃文、湾れ互の目乱、又は直刃。
信房
のぶふさ
備前
元暦
古刀
20000000
古備前。「信房作」と切る。刃文、直刃調に小乱、小丁子交じり沸つく。
信正
のぶまさ
備前
承久
古刀
16000000
福岡一文字。信房(元暦)子。後鳥羽院番鍛冶。「信正」刃文、重花丁子華やかで刃幅に広狭あり。
信光
のぶみつ
豊前
永享
古刀
7000000
源左衛門信国(応永)子。「了戒信光」刃文、直刃小乱多し。
信吉(初代)
のぶよし
山城
正保
新刀
6800000
京五鍛冶。「信濃守藤原信吉」刃文、大互の目乱、直刃もある。菊紋を切る。
信吉(二代)
のぶよし
山城
延宝
新刀
6500000
大坂にても打つ。「信濃守藤原信吉」「洛陽住信濃守源信吉」刃文、初代同様。
信吉
のぶよし
山城
延宝
新刀
8000000
初代信吉三男。後銘倫信。「越前守源来信吉」「高井越前守源信吉」刃文、初代同様。初代と同じく菊紋を切る。
信仍
のぶより
越前
寛文
新刀
5500000
「石見守藤原信仍」二代重高との合作がある。
陳直
のぶなお
美濃
慶長
新刀
6500000
「参河守藤原大道陳直作」刃文、互の目乱、沸付直刃、湾れ刃締まる。
法道
のりみち
山城
寛文
新刀
5000000
大坂にても打つ。「城州住来法道」「城州粟田口来法道」
法光
のりみつ
備前
永正
古刀
12000000
「備前国住長船法光」刃文、直刃、又は互の目丁子乱。
則包
のりかね
備前
建長
古刀
12000000
福岡一文字。助房子。「則包」刃文、小乱丁子互の目乱刃。
則国
のりくに
山城
嘉禎
古刀
23000000
粟田口。国友子。後鳥羽院番鍛冶。「藤馬允則国」刃文、小乱、丁子小沸付。
則定
のりさだ
山城
寛永
新刀
5500000
本国三河。「於洛陽藤原則定」刃文、互の目乱。
則真
のりざね
備中
建治
古刀
12000000
「則真」片山一文字と称される。
則重
のりしげ
越中
元亨
古刀
15000000
短刀
新藤五国光門。短刀の名手。「則重」「佐伯則重作」刃文、互の目乱砂流し、金筋しきりにかかり、沸強く付き地景入り松皮肌となる。
則重
のりしげ
越中
元亨
古刀
22000000
上同人
則重
のりしげ
備前
寛喜
古刀
13000000
古備前。「則重」刃文、小乱、小丁子、小互の目交じり、砂流し、金筋かかる。
則高
のりたか
備中
文治
古刀
13000000
古青江。「則高」刃文、小沸出来直刃調に小乱交じり逆足入る。
則綱
のりつな
備前
明徳
古刀
8500000
「備前国吉井則綱」刃文、小互の目連れ、足、葉入り、沸付、金筋砂流し。
則利
のりとし
越中
貞享
新刀
5000000
則房(寛文)子。水戸にても打つ。「越中国呉服山住則利」刃文、互の目乱。
則長(初代)
のりなが
大和
正応
古刀
16000000
尻懸。則弘(建治)子。「大和則長」「大和国住則長」「大和国尻懸住則長」刃文、小沸出来直刃二重刃交じり互の目連心。
則長(二代)
のりなが
大和
正平
古刀
12000000
初代晩年か。「大和国尻懸則長」刃文、上同様。
則成
のりなり(のりしげ)
大和
建武
古刀
10000000
尻懸。「則成」「大和国住則成作」刃文、小沸付互の目乱、逆足直刃。
則成
のりなり
備前
建長
古刀
16000000
福岡一文字。「則成」
則房
のりふさ
備前
建長
古刀
24000000
吉房、助真と共に鎌倉中期備前一文字派の代表的刀工の一人。片山一文字派祖。「則房」刃文、華やかな丁子乱れに逆丁子を交える。
則房
のりふさ
備中
正安
古刀
11000000
本国備前。福岡一文字。則高(寛元)孫。高津右馬允。片山一文字と称す。「則房」刃文、丁子乱れ、蛙子、袋丁子、大房等変化に富み、匂い深く小沸付く。
則房
のりふさ
摂津
寛文
新刀
5000000
越中則重の末という。本国越中。「摂津住藤原則房」刃文、互の目乱。
則光(初代)
のりみつ
備前
正和
古刀
10000000
長光門。「則光」刃文、互の目丁子乱、直刃調に小足入る。
則光(四代)
のりみつ
備前
文安
古刀
13500000
三代則光子。「備州長船五郎左衛門尉則光」刃文、互の目乱、直刃足入り。
則宗
のりむね
備前
承元
古刀
25000000
福岡一文字祖。定則(寿永)子。備前太夫。後鳥羽院番鍛冶。「則宗」刃文、丁子乱れ又は小丁子乱。
則之
のりゆき
播磨
天保
新々刀
3800000
生国備前。因幡頼之門。「播州赤穂住則之」刃文、互の目乱、直刃。
乗綱
のりつな
武蔵
嘉永
新々刀
4000000
細川正義門。湯島住。「乗綱」「源乗綱」刃文、互の目丁子乱、又は直刃。
教永
のりなが
筑後
文明
古刀
6500000
左文字末。家永(永享)子。鳥飼村大石住、故に、大石左と称す。「教永」「筑後住藤原教永」刃文、直刃、小互の目乱。
徳勝(初代)
のりかつ(とくかつ)
常陸
元治
新々刀
8000000
徳宗門。水戸藩士。「水府住勝村徳勝作之」「水府住人源徳勝作之」刃文、互の目乱、又は直刃調共に足入り、荒沸付き、砂流しかかり、柾目肌。
徳勝(二代)
のりかつ
茨城
明治
新々刀
6500000
初代徳勝子。「常陸国水戸住勝村徳勝造」刃文、初代同様。
徳兼
のりかね
常陸
文久
新々刀
5000000
徳宗子。「水戸住関内徳兼」「常陸国水戸白籏住徳兼作之」刃文、互の目乱。
徳鄰
のりちか(とくりん)
常陸
文政
新々刀
10000000
長矩(ながのり、文化)門。後、助隆門。水戸藩抱え工。「市毛近江介藤原朝臣徳鄰」「常陸国市毛近江守藤原徳鄰」刃文、大互の目乱。二代(文久)は「隣」と切る。
徳宗
のりむね
常陸
安政
新々刀
5000000
徳鄰門。徳勝等水戸鍛冶の師。「水戸住徳宗作」刃文、互の目乱、沸付直刃。
憲重
のりしげ
上野
天文
古刀
6500000
沼田住。前橋にても打つ。「上州住憲重」刃文、互の目乱、直刃小乱。
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著名刀剣標準価格表・「は」~「ほ」

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「は」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
治国
はるくに
肥後
天文
古刀
6500000
延寿末。「菊池住治国」刃文、直刃、互の目乱。
治国
はるくに
摂津
天和
新刀
6500000
真改門。後、日向住。「八幡北窓治国造」刃文、大互の目華やかに乱れ沸付。
治光(初代)
はるみつ
備前
天文
古刀
10000000
五代勝光子。父との合作多し。剣巻龍等の彫物有り。「備前国住長船次郎兵衛尉治光」刃文、匂い出来の互の目乱、直刃。
治光(二代)
はるみつ
備前
天正
古刀
8500000
初代治光子。「備前国住長船十郎左衛門尉治光」刃文、初代同様。
治盛
はるもり
豊後
永正
古刀
6500000
長盛一門。高田。「平治盛」
春風
はるかぜ
下野
弘安
古刀
7500000
相模、武蔵、越後でも打つという。「春風」刃文、互の目乱小乱直刃。作品まれ。
春光(初代)
はるみつ
備前
永禄
古刀
11000000
初代治光子。「備州国長船春光作」刃文、匂い出来互の目丁子乱、直刃足入り。
春光(二代)
はるみつ
備前
天正
古刀
11000000
「備前国住長船五郎左衛門尉春光」刃文、匂い出来互の目丁子乱。
春盛
はるもり
下野
建長
古刀
7500000
相模、越後にても打つという。「春盛」刃文、小乱互の目直刃足入り。作品未見。
繁慶
はんけい(しげよし)
武蔵
元和
新刀
18000000
生国三河。初め鉄砲鍛冶。初銘清尭(きよたか)。後、駿河、武州八王子にも住し、江戸鉄砲町に移る。「野田善四郎清尭」「日本善清尭」「小野繁慶」「繁慶」刃文、相州伝、直刃調に湾れ互の目交じり荒めの沸付、砂流し金筋しきりにかかる。「繁」の「攵」を、壮年時には「ロ又」に、晩年時には「ル又」に切る。

「ひ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
久一
ひさかず
越後
天保
新々刀
4500000
尾崎助隆門。後、伊勢住。「天竜子平久一」刃文、直刃、互の目乱。
久国
ひさくに
山城
建久
古刀
25000000
粟田口。国友弟。後鳥羽院番鍛冶。日本鍛冶宗匠。「久国」「藤次郎久国」刃文、直刃調に小乱、小丁子交じり、輝く沸付き砂流し金筋入り冴える。
久国
ひさくに
土佐
享保
新刀
5500000
国益養子。二代久道門。「土佐住上野大掾藤原久国」刃文、互の目乱、沸出来。
久次
ひさつぐ
備中
弘安
古刀
12000000
青江。「久次」
久信
ひさのぶ
山城
延慶
古刀
10000000
来国俊門。了戒子。「了久信」「山城国住人了戒久信作」刃文、直刃小足入り。
久道(初代)
ひさみち(きゅうどう)
山城
延宝
新刀
7500000
二代伊賀守金道門。京五鍛冶。菊紋有り。「近江守源久道」「近江守久道」刃文、焼出あり、互の目乱、足入り沸深く匂い口明るい。
久道(二代)
ひさみち
山城
正徳
新刀
6500000
二代来金道次男。初代久道養子。初銘久次。枝菊有り。「久道嫡子源来久次」「近江守嫡子源金四郎」刃文、初代同様。
久道(三代)
ひさみち
山城
享保
新刀
6000000
初銘久次。菊紋、枝菊有り。「近江守久道」「近江守源久道」刃文、上同様。
久光
ひさみつ
備前
享徳
古刀
7500000
「備州長船久光」作品少ない。初代応永から七代永禄迄あり。
久宗
ひさむね
備前
暦仁
古刀
12000000
福岡一文字。成宗子。「久宗」刃文、互の目丁子乱、足入り匂い出来。
久幸
ひさゆき
武蔵
安政
新々刀
6000000
細川正義門。「幕府臣川井久幸」刃文、互の目乱、又は直刃に砂流しかかる。
久義
ひさよし
武蔵
天保
新々刀
6000000
細川正義門。行秀師。「相州清水宗五郎久義」刃文、沸出来互の目乱、直刃。
秀景
ひでかげ
備前
応永
古刀
8500000
「備州長船秀景」刃文、中直刃調に小湾れを交え沸付き足葉入る。
秀景
ひでかげ
備前
享徳
古刀
7500000
長船。「秀景」「一備州長船秀景」
秀勝
ひでかつ
武蔵
慶応
新々刀
4800000
正次(安政)子。「川部儀八郎秀勝」刃文、互の目乱、匂い締まりたる直刃。
秀国
ひでくに
新々刀
元興【もとおき】…陸奥(文政)参照。
秀貞
ひでさだ
美作
延応
古刀
10000000
実経子。出雲にても打つ。「秀貞」刃文、尖り互の目乱刃、足入り。
秀近
ひでちか
備前
仁治
古刀
13000000
古備前。「秀近」刃文、小乱、小丁子交じり、砂流し金筋かかり沸よく付く。
秀次
ひでつぐ
備前
応永
古刀
7500000
秀光子。「備州長船住秀次」刃文、小互の目丁子乱。
秀次
ひでつぐ
備中
正和
古刀
11000000
青江。「秀次」刃文、細直刃、小足よく入り、逆足小沸付く。
秀辰
ひでとき
美濃
正保
新刀
6000000
政常門。江戸、尾張にても打つ。「山城守藤原秀辰」刃文、湾れ、直刃。
秀弘
ひでひろ
土佐
文久
新々刀
4500000
行秀門。「土州氏島住秀弘鍛之」刃文、互の目乱、広直刃。豪刀多し。
秀光
ひでみつ
備前
永和
古刀
13500000
小反備前祖。基光子。「備州長船秀光」刃文、小互の目丁子乱。
秀世
ひでよ
武蔵
嘉永
新々刀
6500000
水心子正秀婿。「氷心子秀世」「氷心子秀世入道」刃文、互の目乱、直刃。
平国
ひらくに
越中
文亀
古刀
7500000
国清(文明)門。「宇多平国」刃文、尖り心の互の目乱、大和伝直刃あり。
広舎
ひろいえ
甲斐
天文
古刀
6000000
「広舎」「甲州身延山住広舎」刃文、互の目、湾れ心の足入りもある。
広家
ひろいえ
相模
永禄
古刀
7000000
広次(天文)門という。「広家作」刃文、大乱、湾れ心の直刃もある。彫物有り。
広賀
ひろが(ひろよし)
伯耆
永禄
古刀
9000000
初代綱広門。「伯耆国住見田五郎左衛門尉広賀作之」刃文、沸付互の目乱、皆焼、又は広直刃調に足入り。広賀には「見田」、「道祖尾」の二家がある。
広賀
ひろが
伯耆
天正
古刀
8000000
「伯耆国道祖尾藤十郎広賀作」刃文、上同様。
広賀
ひろが
伯耆
文禄
古刀
8500000
「伯耆国住道祖勘介広賀作」刃文、上同様。
広賀
ひろが
伯耆
元和
新刀
5000000
「伯耆国住広賀作」「伯耆国住道祖尾三郎兵衛広賀」
広賀
ひろが
伯耆
承応
新刀
5000000
「伯州住道祖尾七郎左兵衛尉広賀」刃文、直刃、小乱。
広貞(初代)
ひろさだ
新刀
吉家【よしいえ】…肥前(寛永)参照。
広貞(二代)
ひろさだ
肥前
貞享
新刀
6000000
初代兼広子。忠国門。「肥前国藤原広貞」刃文、互の目乱、直刃。
広実
ひろざね
日向
天正
古刀
5000000
短刀
堀川国広門。「藤原広実」刃文、互の目乱、湾れ心の直刃。
広重
ひろしげ
武蔵
寛文
新刀
5300000
下原一派。「武州下原住広重」刃文、荒沸付互の目乱、直刃。
広助(初代)
ひろすけ
駿河
弘治
古刀
9000000
初代義助子。「広助」「駿州島田住広助」刃文、互の目乱、湾れ、直刃もある。義助、助宗と共に島田三傑と称される。
広助(二代)
ひろすけ
駿河
天正
古刀
8000000
「駿河守島田住広助」刃文、初代同様。
広隆
ひろたか
安芸
寛文
新刀
4500000
二代輝広門。「藤原広隆」刃文、互の目乱、直刃足入りもある。
広次
ひろつぐ
相模
文明
古刀
10000000
彫物有り。「相州住広次作」刃文、互の目乱、飛焼入り、皆焼となる。
広次
ひろつぐ
相模
永正
古刀
9500000
「広次」「相州住広次」刃文、上同様。
広次
ひろつぐ
肥前
寛文
新刀
5500000
肥前正広門。後、四代相州綱広門。別名真治。相州にても打つ。「肥前平戸住広次」「相州住広次」刃文、互の目乱、直刃。
広信
ひろのぶ
山城
万治
新刀
4500000
「洛陽住於紀州藤原広信」刃文、互の目乱足入り。
広則
ひろのり
肥前
元和
新刀
8000000
初代忠吉門。「肥前国住人広則」刃文、互の目乱、足入り、直刃。
広房
ひろふさ
伊勢
嘉永
新々刀
4500000
広道子。桑名住。伊賀にも住。桑名打なる備前物等の古刀写しの偽名刀を打つ。「義明斉三品広房作」
広正(四代)
ひろまさ
相模
寛正
古刀
12000000
彫物有り。「相州住広正」「広正」刃文、互の目乱、飛焼入り皆焼。直刃もある。
広正(五代)
ひろまさ
相模
明応
古刀
10000000
四代広正子。彫物有り。「相州住広正」刃文、四代同様。
広政
ひろまさ
摂津
天和
新刀
6000000
二代助広門。「若狭守源広政」刃文、互の目乱、濤乱刃、又は直刃沸深あり。
広光
ひろみつ
備前
天福
古刀
12000000
古備前。「広光」刃文、小乱、小丁子交じり沸つき砂流し、金筋かかる。
広光
ひろみつ
相模
延文
古刀
17000000
短刀
正宗門という。九郎二郎。彫物有り。刀はまれ。「広光」「相模国住人広光」刃文、団子丁子を交えた皆焼を焼き、よく沸付き砂流し金筋かかる。
広光
ひろみつ
山城
慶応
新々刀
5000000
十一代兼定門。大和郡山藩士。「平安城住大隅守広光」刃文、互の目乱。
広義
ひろよし
摂津
延宝
新刀
6000000
二代助広門。三代国助父。「摂州住藤原広義」刃文、互の目乱、直刃足入り。
弘包(初代)
ひろかね
摂津
元和
新刀
6000000
手掻。大坂住。「信濃守弘包」「信濃守藤原弘包」刃文、互の目乱、直刃あり。
弘包(二代)
ひろかね
摂津
寛文
新刀
6000000
文珠。江戸にも住。「信濃守弘包」「包永十一代孫」とも切る。刃文、上同様。
弘次
ひろつぐ
備中
元暦
古刀
12000000
古青江。「弘次」刃文、小丁子、小乱交じり。
弘利
ひろとし
備前
正応
古刀
12000000
福岡一文字。「弘利」「備前国福岡住左近将監弘利」刃文、丁子乱れに小丁子、 互の目等交じり、足、葉しきりに入り、小沸付き処々に金筋かかる。
弘元
ひろもと
陸奥
文政
新々刀
6000000
水心子正秀門。初銘宗次。広元同人。「二本松住古山宗次」「陸奥介弘元」刃文、互の目乱、又は直刃。
弘安
ひろやす
筑前
正平
古刀
7000000
短刀
左。行弘子。在銘少し。「弘安」刃文、小乱、尖り心の互の目乱。
弘安
ひろやす
筑前
正平
古刀
6800000
無銘極め
上同人。
弘行
ひろゆき
備前
文応
古刀
12000000
福岡一文字。「弘行」刃文、丁子乱れ、小足入り砂流しかかり匂い深く小沸付。
弘行
ひろゆき
筑前
正平
古刀
9500000
左。行弘子。「弘行」刃文、湾れ心の尖り互の目乱、直刃小乱。
弘幸
ひろゆき
山城
慶長
新刀
9500000
堀川国広門。後銘広幸。「平安城堀川住弘幸」「丹後守藤原広幸」刃文、互の目湾れ心の小乱、直刃もある。
汎隆
ひろたか(ぼんりゅう)
越前
明暦
新刀
8000000
越前下坂一派。「越前住伯耆守汎隆」「伯耆大掾汎隆」刃文、互の目乱、直刃もある。
寛重
ひろしげ
愛知
明治
新々刀
5500000
宗寛門。「刈谷一専斉寛重」刃文、匂い出来の小互の目乱、連れ心。
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「ふ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
総宗
ふさむね
相模
永正
古刀
12000000
「総宗」「相州住総宗作」彫有り。刃文、互の目乱、丁子、飛焼入り、皆焼。
藤正
ふじまさ
伊勢
永正
古刀
7000000
初代村正門。「藤正」刃文、沸付谷深き互の目乱、直刃もある。
冬広
ふゆひろ
若狭
天文
古刀
8800000
次広(永正)子、広次(永正)子ともいう。「冬広作」「若州住冬広作」「久右衛門尉冬広」刃文、直刃、湾れに互の目乱。
冬広
ふゆひろ
若狭
天正
古刀
8500000
「若狭国冬広」「若州小浜住藤原冬広」刃文、上同様。
冬広(初代)
ふゆひろ
安芸
慶長
新刀
6500000
冬広(天正)次男。福島正則の招きにより若さから移る。「芸州住藤原冬広」刃文、直刃、湾れに互の目乱。
冬広(二代)
ふゆひろ
安芸
寛永
新刀
5000000
「芸州藤原冬広」「冬広作」刃文、上同様。

「ほ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
宝寿
ほうじゅ
陸奥
貞応
古刀
12000000
「宝寿」刃文、湾れに互の目交じり、二重刃、砂流しかかる。綾杉肌交じる。
宝寿
ほうじゅ
陸奥
応永
古刀
11000000
「宝寿」刃文、上同様。
宝寿
ほうじゅ
出羽
文政
新々刀
5000000
国秀(武蔵、文化)子。「宝寿」「米沢住加藤宝寿」刃文、互の目乱、又は直刃。
法城寺
ほうじょうじ
但馬
貞治
古刀
6800000
無銘極め
但州国光同人。但州法城寺と極めた無銘の薙刀直し刀が多い。刃文、華やかな丁子乱、沸付き、刃中砂流し、金筋かかる。
卜伝
ぼくでん
常陸
延宝
新刀
8000000
大村加卜門。初銘吉門。水戸藩工。「常州水戸住坂東太郎?正入道卜伝」「関善定兼吉家武蔵守吉門」「濃州関善良家越前守吉門」刃文、大互の目丁子、足入り沸出来上手なり。
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著名刀剣標準価格表・「ま」~1

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
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「ま」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
舞草
まいくさ(もうくさ)
陸奥
文永
古刀
10000000
「舞草」
孫次郎
まごじろう
越前
寛永
新刀
5000000
「下坂孫次郎」彫物上手。
方清
まさきよ
長門
元禄
新刀
6000000
周防二王清綱嫡流という。「長州住二王方清」刃文、小乱、足入り。
正明
まさあき
武蔵
慶応
新々刀
8500000
細川正義高弟。作州津山藩士。「正日月」とも切る。「城慶子正明精鍛之」刃文、互の目丁子乱、足長く小沸良く付く。
正家
まさいえ
備後
正和
古刀
13500000
三原祖。「正家」「備州住正家」刃文、匂い口締まりの直刃沸付、白気映り立つ。
正雄
まさお
武蔵
安政
新々刀
9000000
生国美濃。清麿高弟。銘、草書に切る。「源正雄」「武州住鈴木次郎源正雄」刃文、沸深の互の目乱、砂流し金筋入る。
正奥
まさおき(まさおく)
備後
永禄
古刀
6500000
貝三原。「備州三原住人貝正興」「備後国三原住正興作」刃文、互の目乱、直刃ほつれる。
正興
まさおき
備後
天文
古刀
7000000
貝三原。「正興」「備州三原住貝正興」刃文、広直刃多く、互の目乱もある。
正景
まさかげ
大隅
天保
新々刀
7500000
正幸門。加治木島津家抱え工。「隅州住正景」「大隅国住平正景」刃文、互の目乱、尖り心の刃交じり沸厚く付き砂流し金筋入る。
正蔭
まさかげ
越後
慶応
新々刀
4500000
正雄門。本国富山。「玉心斉正蔭」刃文、互の目乱。
正勝
まさかつ
越前
寛永
新刀
6300000
下坂。初代正則次男。兄二代正則との合作もある。「肥後守藤原正勝」「肥後大掾藤原正勝」刃文、尖り互の目乱。
正勝
まさかつ
常陸
慶応
新々刀
5500000
初代徳勝門。後、婿。「勝村正勝」刃文、荒沸付匂い口締まりたる直刃、又は互の目乱。
正包
まさかね
新刀
重包【しげかね】…筑前(享保)参照。
正清
まさきよ
和泉
永正
古刀
6800000
加賀四郎。堺住。「泉州住正清作」刃文、広直刃、湾れ、皆焼もある。
正清
まさきよ
備後
康正
古刀
8000000
三原。「正清」刃文、直刃。
正清
まさきよ
薩摩
享保
新刀
12000000
三代正房門。主水正。初銘清盈(きよみつ)。吉宗公の佩刀を作り、葵一葉賜る。「薩州住藤原正清」「主水正正清」刃文、尖り心の互の目乱、湾れ荒沸付。
正国
まさくに
肥後
天正
古刀
9000000
同田貫。延寿末流。初銘国勝。「九州肥後同田貫藤原正国」刃文、互の目乱、直刃。
正真
まさざね
伊勢
文亀
古刀
9000000
村正一派。長吉との合作あり。和泉にても打つ。「正真」刃文、湾れ足入り腰刃互の目乱、谷深き箱刃。
正真
まさざね
大和
天文
古刀
8000000
金房一派。「南都金房隼人丞正真作」刃文、直刃足入り小乱丁子。
正真
まさざね
備後
天正
古刀
6000000
貝三原。「備後国三原住貝正真」刃文、小沸付、直刃、互の目乱。
正成
まさしげ
備前
寛永
新刀
4500000
「東多聞兵衛藤原正成作之」刃文、互の目丁子乱、直刃足入り。
正重
まさしげ
武蔵
天正
古刀
7500000
初代照重(天正)子、又は弟という。「武州下原住正重」三代は寛文頃。
正重
まさしげ
伊勢
大永
古刀
9500000
村正子という。「正重」「正重作」刃文、湾れ互の目乱、腰刃、直刃もある。
正重
まさしげ
備後
天文
古刀
6500000
貝三原。「備後国三原住人貝正重作」刃文、直刃足入り、乱刃もある。
正重
まさしげ
伊勢
寛永
新刀
6500000
村正末。「勢州住千子正重」刃文、谷深き互の目乱、湾れ腰刃足入り。
正重
まさしげ
山城
寛永
新刀
4500000
「城州住山巻正重」刃文、湾れ乱。
正重
まさしげ
長門
文政
新々刀
4500000
水心子正秀門。「波彩子正重」刃文、互の目丁子。
正繁
まさしげ
陸奥
寛政
新々刀
10000000
本国播磨。三代氏繁弟。初銘氏繁。晩年、白河楽翁公より「神妙」を賜り、良作に切銘する。「手柄山氏繁」「奥州白河近江手柄山正繁」「手柄山甲斐守正繁」刃文、沸深の大互の目乱。彫同作は高価。
正隆
まさたか
摂津
天保
新々刀
6500000
助隆孫。助繁(文化)子。後、京住。「尾崎源吾正隆」「天竜子正隆」「尾崎長門介藤原正隆」刃文、大互の目乱、足入り、直刃もある。
正近
まさちか
備後
天文
古刀
7000000
貝三原。「備後国三原住人貝正近」刃文、中直刃、足入り小乱もある。
正近
まさちか
薩摩
元文
新刀
7000000
主水正正清子。「薩州住藤原正近」刃文、尖り心の互の目乱、直足入り。
正次
まさつぐ
相模
永正
古刀
6000000
国次弟。「相州住正次」刃文、互の目に尖り刃交じる。
正次
まさつぐ
大和
永禄
古刀
5000000
金房一派。「南都金房兵衛尉正次」刃文、互の目乱、直刃。
正次
まさつぐ
豊後
文暦
古刀
15000000
古備前。正恒系。「正次」刃文、小乱、小丁子交じり匂い深く小沸付。
正次
まさつぐ
備後
天正
古刀
6500000
三原。「備州三原住正次」刃文、直刃足入り多し。
正次
まさつぐ
備前
万治
新刀
4500000
正成子。「東多聞兵衛正次」刃文、互の目乱、直刃。
正次
まさつぐ
新刀
宗次(初代)【むねつぐ】…肥前(慶安)参照。
正次
まさつぐ
常陸
元治
新々刀
4500000
「常陸国笠間住人源正次」
正次
まさつぐ
武蔵
安政
新々刀
8000000
直胤門。水心子正秀養子。義胤彫有り。「川部北司水心子藤原正次」刃文、互の目乱、足入り荒沸付、砂流し金筋かかる。直刃もある。
正綱(初代)
まさつな
伯耆
元和
新刀
5500000
初銘正広。播磨大掾。「伯耆国倉吉住藤原正綱」刃文、互の目丁子乱。
正綱(二代)
まさつな
伯耆
慶安
新刀
5000000
「伯耆国倉吉住人播磨大掾藤原正綱」刃文、初代同様。
正恒
まさつね
備前
保元
古刀
25000000
有正子。古備前の代表工。「正恒」刃文、小丁子乱、小沸深く小乱交じる。
正恒
まさつね
備前
文治
古刀
18000000
「正恒」刃文、上同様。
正恒
まさつね
備中
建久
古刀
20000000
古青江。「正恒」刃文、小乱、小丁子、逆がかる刃交じる。
正恒
まさつね
豊後
天福
古刀
10000000
行平孫。「正恒」刃文、沸深き小丁子乱、足入り。
正照(初代)
まさてる
武蔵
天和
新刀
7000000
法城寺正弘門。後、出羽住。「法城寺越前守橘正照」刃文、互の目乱、太直刃足入り。正弘、貞国等に似る。
正照(二代)
まさてる
出羽
元禄
新刀
5000000
二代金道門。「(菊紋)越前守橘正照」刃文、初代同様。菊紋有り。
正利
まさとし
美濃
弘治
古刀
8000000
正吉子。板倉関と称す。「正利」刃文、互の目乱、小沸付白気映り立つ。
正利
まさとし
美作
元治
新々刀
5800000
細川正義門。津山藩士。「作陽士多田正利」刃文、互の目丁子乱、直刃もある。
正俊
まさとし
山城
正保
新刀
7000000
紀州石堂。「平安城石堂右近正俊」刃文、互の目丁子乱。
正俊(初代)
まさとし
山城
元和
新刀
13000000
関兼道四男。「越中守正俊」刃文、互の目乱、丁子尖り刃交じり、直刃もある。
正俊(二代)
まさとし
山城
寛文
新刀
6500000
十六葉の風車のような菊紋も切る。「越中守正俊」刃文、初代に似る。
正俊(三代)
まさとし
山城
天和
新刀
6000000
菊紋を切る。「越中守正俊」刃文、上同様。
正俊
まさとし
武蔵
文久
新々刀
7500000
細川正義門。後、清麿門という。初銘秡国。「岩井鬼晋麿源正俊」刃文、互の目乱、沸付足入り。
正直
まさなお
上総
嘉永
新々刀
8000000
清麿門。「上総国正直」刃文、互の目乱、沸付き、清麿風。
正直
まさなお
肥後
文政
新々刀
4500000
「肥後国住正直」刃文、互の目丁子乱、直刃もある。
正永
まさなが
新刀
正弘(初代)・(二代)・(五代)【まさひろ】…肥前参照。
正永(三代)
まさなが
肥前
延宝
新刀
7500000
二代正広子。初銘広永。後、備中大掾。「肥前国住正永」「肥前国備中大掾藤原正永」刃文、互の目乱、湾れ直刃。
正長
まさなが
大和
天正
古刀
6000000
「大和国金房正長」刃文、直刃小乱交じり。
正信
まさのぶ
出羽
大永
古刀
6500000
「月山正信」刃文、直刃ほつれ匂い締まりたるもの多し。
正信
まさのぶ
越後
貞治
古刀
8500000
後銘信国。「正信」「正信作」刃文、互の目乱、匂い締まり荒沸付く、直刃あり。
正信
まさのぶ
備後
永和
古刀
8000000
五阿弥。「備州住正信」刃文、中直刃、小互の目乱。
正則
まさのり
備後
天文
古刀
6000000
貝三原。「備後国三原住人貝正則」刃文、直刃。
正則
まさのり
武蔵
寛文
新刀
5000000
江戸法城寺。本国但馬。「法城寺橘正則」刃文、小互の目足入り。
正則(初代)
まさのり
越前
元和
新刀
8500000
本国丹波。三条吉則末。京にても打つ。「大和大掾藤原正則」刃文、互の目乱、谷深く関風の感あり。直刃湾れ心もあり。彫物有るは高価。
正則(二代)
まさのり
越前
寛文
新刀
7000000
初代正則嫡子。江戸にても打つ。「大和大掾藤原正則」刃文、初代同様。
正規
まさのり
下野
慶応
新々刀
5500000
「野州住細川正規作」刃文、互の目丁子、直刃。
正徳
まさのり
下野
天保
新々刀
6000000
細川正義三男。正長同人。「正徳」「相模五郎源正徳」刃文、互の目丁子、直刃。

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著名刀剣標準価格表・「ま」~2

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。

「まさは」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
正晴
まさはる
出羽
元治
新々刀
5000000
「羽州米沢住片倉正晴作之」刃文、互の目乱、又は直刃。
正日出
まさひで
新々刀
正秀(初代)・(三代)【まさひで】…武蔵参照。
正秀(初代)
まさひで
武蔵
文化
新々刀
13500000
山形藩士。下原吉英門、又は相州八代綱広門とも。初銘鈴木宅英、英国。後銘正日出、正日天。自作彫及び義胤彫(額内剣巻龍)あり。彫物有るは高価。「秋元家臣川部儀八郎藤原正秀」「水心子正秀」「水心子正日出」「天秀」刻印を打つ。刃文、相伝、備前伝の二種類焼き、小丁子乱、直刃、大互の目乱あり。
正秀(二代)
まさひで
武蔵
文政
新々刀
7800000
水心子正秀子。初銘水寒子貞秀。義胤の彫物有り。「水寒子貞秀」「水心子正秀」「水心子白熊入道正秀作之」刃文、大互の目乱、小丁子、直刃。父との同年の文政八年没。
正秀(三代)
まさひで
武蔵
慶応
新々刀
6500000
正次(武蔵、安政)子。初銘正日出。川部儀八郎秀勝。土浦にも住。「正日出造」「水心子正秀」刃文、互の目乱、匂い締まりたる直刃。
正平
まさひら
下野
天保
新々刀
6500000
初代正義次男。二代正義弟。「野州住細川正平」刃文、互の目丁子乱。
正平
まさひら
薩摩
寛政
新々刀
4500000
正幸門。「天然子正平」刃文、沸出来の互の目乱、直刃足入りもある。
正広
まさひろ
相模
明徳
古刀
12000000
広光門。「相州住正広」作品少し。刃文、互の目乱、沸付砂流しかかる。
正広
まさひろ
備後
貞治
古刀
13500000
古三原。正家(嘉暦)子。「正広」「備州住左衛門尉正広造」刃文、直小乱、足入る。
正広
まさひろ
備後
天文
古刀
7800000
貝三原「備州三原住貝正広作」刃文、直刃足入る。
正広(初代)
まさひろ
肥前
寛永
新刀
10000000
吉信(元和)子。初銘正永。「肥前国河内大掾藤原正広」「肥前国佐賀住正広」刃文、小沸深き互の目乱、直刃。剣巻龍の彫有る。
正広(二代)
まさひろ
肥前
寛文
新刀
9800000
初代正広子。初銘正永。「肥前住武蔵守藤原正永」「肥前国河内守藤原正広」刃文、互の目乱。沸付、足太く入る、直刃もある。
正広(三代)
まさひろ
新刀
正永(三代)【まさなが】…肥前(延宝)参照。
正広(四代)
まさひろ
肥前
宝永
新刀
6500000
初銘武雄。「肥前国河内大掾藤原正広」刃文、互の目乱、湾れ直刃足入る。
正広(五代)
まさひろ
肥前
宝暦
新刀
6000000
初銘正永。「肥前国河内守正広」刃文、上同様。
正広(六代)
まさひろ
肥前
享和
新々刀
5000000
五代正広子。幼少時に父を失くし六代忠吉門。「肥前国正広」刃文、上同様。
正弘(初代)
まさひろ
武蔵
寛文
新刀
10000000
江戸法城寺派首座。本国但馬。「近江守法城寺橘正弘」出来、虎徹に似るものあり。刃文、直刃調に小互の目交じり小足入る。
正弘(二代)
まさひろ
武蔵
貞享
新刀
8000000
「近江守法城寺橘正弘」刃文、初代同様。
正弘
まさひろ
山城
慶長
新刀
13000000
生国日向。堀川国広甥、又は子という。「大隅掾藤原正弘作」「藤原正弘」刃文、湾れに互の目交じり砂流しかかる。
正弘
まさひろ
陸奥
文久
新々刀
5000000
三代正秀門。奥州二本松住。「直心子正弘」刃文、互の目乱。
正寛
まさひろ
新々刀
円真【えんしん】参照。
正房
まさふさ
備後
天正
古刀
6000000
貝三原。「備後国三原住正房」刃文、直刃、小乱。
正房(初代)
まさふさ
薩摩
寛永
新刀
8000000
氏房(薩摩)次男。初銘氏房。「薩州住藤原正房」「薩摩国鹿児島住伊豆守藤原正房」刃文、湾れ刃足入り互の目乱、荒沸付。
正房(二代)
まさふさ
薩摩
万治
新刀
6000000
初代正房子。「薩州住正房」「藤原正房」刃文、初代同様。
正房(三代)
まさふさ
薩摩
宝永
新刀
6000000
四代氏房(俵右衛門。寛文)子。初銘正冬、正商。「薩州住藤原正房」「薩陽城府滑川住丸田惣左衛門藤原正房」刃文、上同様。正房は六代迄。
正光
まさみつ
山城
永徳
古刀
8000000
重光(文和)門。「達磨」「正宗」とも切る。「正光」刃文、大乱沸付互の目乱。
正光
まさみつ
備後
文和
古刀
8000000
古三原。「正光」刃文、互の目乱、小沸付、匂い口うるみ心あり。
正光
まさみつ
摂津
天保
新々刀
5500000
本国備前。初銘正次。安儔門。後、水心子正秀門。江戸にても打つ。「畠山大和介源正次」刃文、互の目乱。大塩平八郎の刀を打つという。
正光
まさみつ
安芸
弘化
新々刀
4500000
青木元長門。「芸州出雲大掾正光」刃文、互の目乱、尖り刃、直刃あり。
正宗
まさむね
相模
嘉暦
古刀
25000000
短刀
鎌倉住。新藤五国光門。行光子という、五郎入道。「正宗」在銘少ない。鍛冶中興の祖と称す。刃文、湾れ調に互の目丁子交じり沸強く付き金筋入る。
正宗
まさむね
相模
嘉暦
古刀
50000000
無銘極め
上同人
正宗
まさむね
古刀
正光【まさみつ】…山城(永徳)参照。
正宗
まさむね
備後
文明
古刀
7500000
三原。「正宗」「備後国正宗作」刃文、大乱、沸崩れて砂流しかかる。
正守
まさもり
武蔵
文久
新々刀
9000000
細川正義嫡子。「作陽幕下士細川正守造之」刃文、互の目丁子、直刃足入り。
正盛
まさもり
備後
天文
古刀
8000000
貝三原。「備後国三原住貝正盛作」刃文、直刃調に互の目交じる。
正全
まさやす(しょうぜん)
尾張
寛文
新刀
6300000
本国美濃。京にても打つ。「豊後守源正全」刃文、尖り心の互の目揃い沸付。
正行
まさゆき
豊後
慶安
新刀
5000000
実行子。「豊州住藤原正行」刃文、沸出来直刃。
正行
まさゆき
新々刀
清麿【きよまろ】、忠義【ただよし】参照。
正行
まさゆき
常陸
慶応
新々刀
4500000
「常陽笠間士高木源正行」刃文、互の目乱、直刃足入り匂い締まるもの多し。
正幸
まさゆき
薩摩
寛政
新々刀
9500000
二代正良子。正近門。初銘正良。「薩摩官工平正良」「伯耆守平朝臣正幸」刃文、互の目乱、尖り心の刃交じり沸付、足入り、砂流しかかる。
正吉
まさよし
美濃
永正
古刀
7500000
板倉関。正利父。「正吉」二字銘多し。刃文、尖り互の目乱。
正吉
まさよし
東京
明治
新々刀
4500000
朝尊孫。包則、初代貞一門。竜の彫物有り。「正吉作」刃文、互の目乱、又は匂い締まる直刃。
正良(初代)
まさよし
薩摩
享保
新刀
8500000
三代正房門。「薩州出水住正良」刃文、沸荒く尖り心の互の目乱。作品少なし。
正良(二代)
まさよし
薩摩
延享
新刀
7000000
「薩州住藤原正良」刃文、初代同様。作品少なし。
正良(三代)
まさよし
新々刀
正幸【まさゆき】参照。
正良(四代)
まさよし
薩摩
享和
新々刀
5800000
三代正良子。後銘正国。「薩摩国平正良」刃文、初、二代同様なれど、やや劣る。
正賀
まさよし
備後
天文
古刀
6000000
貝三原。「備州三原住正賀作」刃文、直刃。
正義(初代)
まさよし
武蔵
享和
新々刀
8500000
生国鹿沼。良助。水心子正秀門。「細川正義」刃文、互の目丁子乱、直小乱。
正義(二代)
まさよし
武蔵
天保
新々刀
12500000
初代正義子。主税佐。水心子正秀門。初銘正方。後銘守秀。亀峯亭。作州津山藩士。「細川正方」「作陽幕下士細川正義」刻印を打つ。刃文、互の目丁子乱、沸付足入り、又は相伝湾れ調に互の目交じり乱れ刃、砂流し金筋入る。
正慶
まさよし
武蔵
元和
新刀
5500000
本国駿河。繁慶門。「正慶」刃文、互の目乱、沸付砂流しかかる。
昌直
まさなお
肥後
文化
新々刀
7500000
水心子正秀門。刀剣鑑定家。「松村昌直」「東肥松村昌直造」刃文、大互の目乱、砂流し金筋交じり沸深き広直刃等。沸出来は優れる。
政国
まさくに
山城
元和
新刀
6000000
平安城。「平安城住政国」
政定
まささだ
大和
永禄
古刀
8500000
金房一派。「金房左衛門尉政定」「南都金房政定」刃文、互の目乱、直刃。
政貞
まささだ
大和
天正
古刀
8000000
金房一派。「南都住金房兵衛尉政貞」刃文、小乱、直刃足入り。
政次
まさつぐ
大和
天文
古刀
8500000
金房一派。「南都住金房兵衛尉政次」刃文、互の目乱、直刃足入り沸付。
政常(初代)
まさつね
尾張
慶長
新刀
11000000
関兼常(美濃、天正)門。初銘兼常。福島正則抱え工。「相模守藤原政常」刃文、互の目乱、沸付湾れ刃足入り。槍、薙刀上手。
政常(二代)
まさつね
尾張
寛永
新刀
9000000
初代政常子。早世故に作品少ない。「相模守政常」刃文、初代同様。
政常(三代)
まさつね
尾張
寛永
新刀
7000000
初代大道子。初代政常養子。「政常」「美濃守藤原政常」刃文、上同様。
政常(四代)
まさつね
尾張
寛文
新刀
5500000
「尾張国住人納士左助政常」刃文、代下るは匂い締まる互の目乱、直刃もある。
政常(五代)
まさつね
尾張
享保
新刀
5000000
「尾張国政常作之」「政常」刃文、上同様。
政常(六代)
まさつね
尾張
寛政
新々刀
4000000
尾張徳川家抱え工。「美濃守藤原政常」刃文、湾れ乱、直刃足入り。
政長(初代)
まさなが
陸奥
寛永
新刀
6500000
三善長国子。初代長道父。初銘正長。加藤嘉明に従い伊予松山より会津へ。「奥州会津住政長」刃文、焼出し心ありて小沸付互の目乱、直刃もある。
政長(二代)
まさなが
陸奥
延宝
新刀
5300000
初代政長次男。初代長道弟。初銘長富。「奥州会津住藤原政長」作風、兄長道に似る。後、長道家四代となる。
政則
まさのり
播磨
長享
古刀
13000000
武家。左京進宗光門。「従四位左京太夫源朝臣政則作」「兵部少輔朝臣政則作」刃文、尖り心の互の目乱、沸付。
政則
まさのり
備前
正慶
古刀
13000000
和気。「備前国和気庄住政則」
政広
まさひろ
備後
永徳
古刀
7500000
古三原。政家(文和)子。「備州住左衛門尉政広作」刃文、互の目乱、足入り。
政光
まさみつ
備前
延文
古刀
14000000
兼光(建武)門。「備州長船政光」刃文、匂い出来互の目丁子、小乱。
政宗
まさむね
備中
嘉元
古刀
9000000
備中青江。「政宗」刃文、小乱、丁子逆足入る。
政宗
まさむね
備後
康正
古刀
8500000
三原住。「政宗」刃文、小乱、沸付。
政盛
まさもり
安芸
寛永
新刀
5000000
本国伊勢。「雲林院政盛」「今村武蔵守政盛」
将長
まさなが
備前
正中
古刀
10000000
長船。「備前国長船住将長作」刃文、直刃足入り。
将応
まさのり(しょうおう)
武蔵
寛政
新々刀
6500000
水心子正秀門。「稲垣陸奥守藤原将応」「於昌平辺将応鍛之」刃文、大乱沸深く太直刃、足入りもあり。
又八
またはち
肥後
天正
古刀
7500000
延寿末。菊池住。「同田貫又八」「九州肥後同田貫又八」

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「み」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
道辰
みちとき
陸奥
宝永
新刀
5000000
三代金道門。長重(延宝)子。初銘長広。尾張にても打つ。「若狭守道辰」刃文、互の目乱、直刃。
道俊
みちとし
陸奥
文久
新々刀
5500000
道賀(尾張、天宝)門。道寿同人。盛岡住。江戸下谷にても打つ。「蟠竜斉道俊」「於東叡山麓岩野道俊炭素鉄作」刃文、互の目乱。
道長
みちなが
新刀
長道(初代)【ながみち】参照。
道長
みちなが
陸奥
嘉永
新々刀
5500000
本国越後。朝尊門。「奥州会津住三善道長」刃文、互の目乱、直刃。
三継
みつつぐ(さんけい)
近江
慶長
新刀
6500000
近江石堂。「江州蒲生住三継」「但馬守藤原三継」刃文、地映りありて備前一文字風の丁子、又は古青江の如き直刃足入りをみる。
三秀
みつひで(さんしゅう)
遠江
文化
新刀
5000000
水心子正秀門。後銘国安。江戸にても打つ。「一帯子三秀」「遠州横須賀住国安」刃文、直刃、大乱、皆焼あり。
光包
みつかね
近江
嘉元
古刀
9000000
短刀
長光門。後、国俊門。延暦寺根本中堂に籠り打ったので中堂来と称す。「光包」刃文、直刃調に湾れ、互の目交じり沸付金筋かかる。
光重
みつしげ
古刀
了戒【りょうかい】参照。
光重
みつしげ
山城
元徳
古刀
5500000
短刀
来国俊門。左兵衛尉。「来光重」
光重
みつしげ
備前
延文
古刀
12000000
元重子という。「備前長船光重」刃文、小乱、直刃、小丁子。
光重
みつしげ
備後
文明
古刀
7500000
「備州尾道辰房光重」刃文、互の目乱、直刃。
光夫
みつすけ(みつお)
大和
正中
古刀
7000000
短刀
千手院。「大和国光夫」刃文、中直刃ほつれ、荒沸付砂流し金筋かかる。
光忠
みつただ
備前
宝治
古刀
16000000
古備前。「光忠」刃文、小丁子乱。
光忠
みつただ
備前
正嘉
古刀
20000000
長船祖。近忠(建長)子。長光(弘安)父。長船随一の名工。「光忠」刃文、大丁子乱、美事。
光長
みつなが
山城
正中
古刀
11000000
「平安城住光長」刃文、直刃足入り、小乱等。
光長
みつなが
備前
建武
古刀
12000000
長船。真長子。長重、長義父。「備前国長船住光長」
光平
みつひら
武蔵
承応
新刀
10000000
本国江州蒲生。江戸石堂。初代常光弟。菊紋有り。「日置光平造」「出羽入道泰信法橋光平」刃文、匂い出来の大丁子乱、互の目丁子を得意とす。地映りを見るものあり。是一と共に丁子刃を以って名高い。
光弘
みつひろ
備前
貞治
古刀
8000000
小反備前。「備州長船光弘」刃文、中直刃互の目丁子乱。
光正
みつまさ
伯耆
応安
古刀
8000000
元重門、又は成近(貞治)門。生国加賀。「光正」刃文、広直刃、湾れ刃。
光正
みつまさ
筑前
天明
新々刀
3500000
又左衛門。「信国光正」刃文、直刃。
光昌
みつまさ
筑前
安永
新々刀
6500000
彫物有り。「信国光昌造」刃文、互の目乱、直刃、小乱交じり。
光守
みつもり
備前
正応
古刀
13500000
畠田。「光守」「備前国住人光守」刃文、互の目丁子。
光行
みつゆき
越前
嘉慶
古刀
7500000
「越前敦賀光行」刃文、小湾れ互の目乱、沸付砂流しかかる。
光代
みつよ
尾張
延宝
新刀
8000000
石堂常光門。本国美濃。柳生家抱え工。柳生連也斉の鬼の庖丁を打つ。「肥後守秦光代」「尾州住泰光代」裏に「以地鉄銷作之」刃文、互の目乱、直刃。
光世
みつよ(みつとし)
肥前
永享
古刀
8000000
「肥前大村住光世作」刃文、小沸付互の目乱、直刃。太樋得意。
光世
みつよ
古刀
元真【もとざね】参照。
明寿
みょうじゅ
山城
慶長
新刀
15000000
初代忠吉、輝広師。初銘宗吉、又は重吉ともいう。作品一振のみ。金工としても有銘。彫物上手。「城州埋忠作」「城州埋忠明寿作」「埋忠明寿作」「山城国西陣住人埋忠明寿」刃文、湾れ心、又は互の目乱、直刃足入り小沸付。
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「む」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
宗明
むねあき
陸奥
文久
新々刀
6500000
固山宗次門。「一関士宗明」「陸中一関住久保田宗明」刃文、沸出来の互の目乱、直刃もある。
宗有
むねあり
陸奥
元治
新々刀
5500000
固山宗次門。精壮斉。初銘宗久。八戸住。江戸青山にても打つ。「於江府宗有」「精壮斉宗有」刃文、匂い締まりたる互の目丁子。
宗家
むねいえ
備前
建長
古刀
12000000
宗近(承久)子。守家父。「宗家」刃文、互の目に丁子交じり盛んに乱れる。
宗国
むねくに
武蔵
享保
新刀
4000000
下原。武蔵太郎安国(初代)兄。「下原相模守藤原宗国」
宗貞
むねさだ
備中
寛正
古刀
9000000
青江。「備中笠岡住宗貞作」
宗貞
むねさだ
播磨
延宝
新刀
5500000
助広門。「播州住宗貞」刃文、大互の目乱、直刃沸付。
宗重
むねしげ
若狭
永禄
古刀
6500000
越前、播磨にても打つ。「若州住宗重作」刃文、小沸付互の目乱、直刃。
宗重
むねしげ
摂津
寛文
新刀
7000000
本国播磨。助広門。南蛮鉄にても打つ。「多田常陸守宗重」「常陸守宗重」刃文、直焼出しにて互の目乱、丁子交じる。
宗忠
むねただ
備前
天福
古刀
18000000
福岡一文字。宗吉子。「宗忠」刃文、直刃調に小丁子、小乱混じり足入り。
宗近
むねちか
伊賀
建武
古刀
8500000
「宗近」「伊賀阿拝郡住宗近作」刃文、互の目乱、直刃、小乱沸付。
宗近
むねちか
山城
永延
古刀
25000000
三条小鍛冶祖。「宗近」刃文、小乱足入り打除けかかり、二重刃交じり匂い深く沸付く。
宗近
むねちか
豊後
文治
古刀
9000000
「宗近」刃文、直刃調に丁子交じり、小沸付、砂流しかかる。
宗次(初代)
むねつぐ
肥前
慶安
新刀
11000000
初代忠吉門。後銘正次。「伊予掾源宗次」「肥前住人伊予掾源宗次」刃文、小沸付互の目乱、沸深く丁子足先開く、直刃もある。
宗次(二代)
むねつぐ
肥前
貞享
新刀
7500000
初銘宗正。「肥前国住左馬丞源宗次」刃文、初代同様。
宗次
むねつぐ
陸奥
文化
新々刀
5500000
水心子正秀門。初銘国秀。「奥州二本松住宗次」刃文、互の目乱、直刃もある。
宗次(初代)
むねつぐ
武蔵
安政
新々刀
12500000
本国奥州白河。加藤綱英門。宗平弟。彫物上手。桑名藩工。「固山宗次作」「固山宗兵衛宗次作之」「備前介藤原宗次」刃文、匂い出来腰開き互の目乱、小丁子。刃足優れる。
宗次(二代)
むねつぐ
武蔵
元治
新々刀
6000000
初代宗次子。十一代兼定門。桑名藩工。「桑名臣固山見龍子宗次作」「東京住固山宗次」刃文、初代同様。
宗継
むねつぐ
信濃
文久
新々刀
5500000
真雄門。松代住。「宮川筑前守源宗継造之」刃文、互の目乱、沸出来。
宗綱
むねつな
摂津
享保
新刀
5500000
二代忠綱子。後銘忠綱。「粟田口正之進忠綱」刃文、焼出し大互の目乱、直刃。
宗恒
むねつね
備前
安貞
古刀
12000000
古備前。長船六郎。「宗恒」刃文、小丁子乱。
宗利
むねとし
山城
長久
古刀
12000000
宗近子。「宗利」刃文、小乱、足入り打除けかかり二重刃心あり、小沸付。
宗俊
むねとし
陸奥
文久
新々刀
6500000
宗次門。「白川住固山宗俊」刃文、匂い締まりたる互の目丁子、直刃もある。
宗長
むねなが
若狭
永正
古刀
6000000
「宗長」「若州小浜住宗長」刃文、直刃、小乱。樋を好む。
宗長
むねなが
播磨
元禄
新刀
4500000
宗永同人という。「播州住藤原宗長」
宗信
むねのぶ
山城
応永
新刀
5500000
短刀
長谷部国信子。五条住。「長谷部宗信」刃文、小沸付互の目乱、直刃。
宗栄
(むねひで)
新刀
宗栄【そうえい】参照。
宗平
むねひら
肥前
延宝
新刀
5500000
広貞三男。「肥前住佐渡大掾藤原宗平」刃文、互の目乱、直刃。
宗平
むねひら
陸奥
文政
新々刀
6500000
本国奥州白河。初代固山宗次兄。江戸、桑名にても打つ。「固山宗平造」「於東都固山宗平作」刃文、匂い締まる、互の目丁子。
宗広
むねひろ
肥後
天保
新々刀
5500000
「肥後同田貫延寿宗広」刃文、匂い出来の互の目乱。
宗弘
むねひろ
武蔵
寛文
新刀
7000000
本国近江石堂。光平弟。京、江戸にも住。菊紋有り。「日置越前守源宗弘」刃文、備前風の丁子乱、映りあり、互の目丁子。
宗寛
(むねひろ)
新々刀
宗寛【そうかん】参照。
宗道(初代)
むねみち
越前
寛文
新刀
5000000
福井住。初銘宗次。「越前住上総守藤原宗道」刃文、互の目乱、直刃。
宗道(二代)
むねみち
越前
元文
新刀
5000000
「越前住下坂藤原宗道」刃文、初代同様。
宗光
むねみつ
備前
文明
古刀
15000000
祐光次男。勝光弟。兄の子(次郎左衛門勝光)との合作多し。剣巻龍の彫物有り。「備前国住長船左京進宗光」「備前国住長船勝光宗光於平安城作之」刃文、匂い出来、互の目乱、丁子刃。
宗安
むねやす
備前
嘉禎
古刀
12000000
古備前。友成子、又は弟という。「備前国宗安」刃文、小乱丁子、直刃小沸付。
宗安
むねやす
肥前
寛文
新刀
7500000
伊予掾宗次門。「肥前国源宗安」刃文、互の目乱、丁子交じり沸付。
宗吉
むねよし
美濃
延徳
古刀
7000000
赤坂住。寿命族。「宗吉」刃文、細直刃、匂い口締まり心に小足入る。
宗吉
むねよし
備前
承元
古刀
19000000
福岡一文字。吉平父。延房弟。後鳥羽院番鍛冶。「宗吉」「宗吉作」刃文、直刃調に小丁子、小乱交じり小足、葉入り盛んに乱れる。
宗吉
むねよし
越前
慶長
新刀
5800000
「越前敦賀住下総守藤原宗吉」刃文、互の目に丁子交じる。
宗吉
むねよし
新刀
明寿【みょうじゅ】参照。
宗義
むねよし
山城
万治
新刀
7000000
明寿孫。彫物上手。「埋忠明寿孫数馬助橘宗義作」刃文、湾れ心足入り互の目。
宗義
むねよし
丹波
慶応
新々刀
5000000
初銘清武。「笹山臣延寿宗義」刃文、沸出来互の目乱。
宗依
むねより
備前
承元
古刀
12000000
古備前。「宗依」刃文、直刃、小乱、小足入り金筋かかり沸付。
統景
むねかげ
豊後
正保
新刀
6500000
肥前にても打つ。「豊後高田住藤原統景」刃文、直刃多し。
統行
むねゆき
豊後
慶長
新刀
6500000
「藤原統行」「豊州高田住中麿新五郎藤原統行」刃文、広直刃、互の目乱。
村重
むらしげ
伊勢
天文
古刀
6500000
二代村正子という。「村重」刃文、湾れ刃互の目乱、村正に似る。
村正(初代)
むらまさ
伊勢
文亀
古刀
15000000
関兼村子という。「村正」「勢州桑名住村正」二字銘多し。刃文、湾れ刃互の目乱腰刃、箱刃交じり、匂い出来、表裏の刃が揃い心。
村正(二代)
むらまさ
伊勢
大永
古刀
15000000
「村正」刃文、初代同様。
村正(三代)
むらまさ
伊勢
天文
古刀
8500000
「村正」刃文、上同様。
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国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
元興
もとおき
陸奥
文政
新々刀
6500000
水心子正秀門。後、初代元平門。初銘秀国。角大八。「角秀国」「角元興」「奥州会津住角元興」「刀鍛冶棟梁角元興」刃文、沸付き互の目乱、広直刃もある。
元興
もとおき
陸奥
慶応
新々刀
6500000
大八元興孫。「七代是一門。角大助。後銘秀国。「元興入道松軒作」「大和守秀国」「会津臣元興」刃文、初代同様。
元包
もとかね
備前
天福
古刀
12000000
古備前。「元包」刃文、小乱、足入り沸付く。
元貞
もとさだ
薩摩
享保
新刀
5500000
三代正房門。初銘忠寄。奥考左衛門。「薩州住元貞」刃文、互の目乱、沸付。
元真
もとざね
筑後
元暦
古刀
13500000
正世子。典太光世同人ともいう。「筑後国光世」「光世」「筑後国元真」刃文、直刃多く、小乱直足入り、地に棒映りあるもの多し。
元重
もちしげ
備前
建武
古刀
15000000
守重子。重真兄。「元重」「備州長船住元重」刃文、互の目、逆乱心の丁子刃。
元助
もとすけ
駿河
天文
古刀
8000000
初代義助門。「駿州住元助」刃文、互の目乱、湾れ直刃。
元武
もとたけ
薩摩
文化
新々刀
6500000
元直次男。初代元平弟。奥正左衛門。「薩陽士奥元武」「薩摩国住平元武作」刃文、荒沸多く、大互の目乱、砂流し、直刃もある。
元直
もとなお
薩摩
寛延
新刀
5500000
元貞子。奥次郎兵衛。「元直作」「薩州住元直」刃文、元武に似る。
元長
もとなが
尾張
文化
新々刀
6500000
八代信高、助隆、初代元平門。初銘信直。後銘基寿。青木喜兵衛。「青木照之進平元長」「尾州住元長」刃文、匂い出来、互の目乱、沸付く。
元平(初代)
もとひら
薩摩
寛政
新々刀
9500000
元直子。考左衛門。「薩陽士元平」「奥大和守平朝臣元平」作風、身巾広く板目錬れる。刃文、荒沸互の目乱、大乱、湾れ心の沸崩、砂流しのものあり。
元平(二代)
もとひら
薩摩
慶応
新々刀
6000000
初代元平子。奥次郎兵衛。「薩陽士奥平元平」刃文、初代同様。
元寛
もとひろ
薩摩
天保
新々刀
6500000
初代元平嫡子。奥次郎。「薩陽臣奥平元寛」刃文、荒沸付き互の目乱、湾れ刃。
元安
もとやす
薩摩
寛政
新々刀
6500000
元直三男。元武弟。奥次右衛門。「薩陽士元安」「薩陽士奥元安」作風、元平、元武に似る。刃文、互の目乱、湾れ沸付く。
元喜
もとよし
長門
寛永
新刀
5500000
初代正俊門。国富の初銘。「長州萩住人源元喜作」「佐渡守国富元喜作」
本行(初代)
もとゆき
豊後
天和
新刀
8000000
紀行平末。初銘行春。後、行平。老後、肥前唐津住。豊後太郎。名文、松葉の如し。故に、松葉本行と称す。「紀新太夫河内守源行平作」「肥前唐津住河内守源本行」刃文、沸付互の目乱、直刃崩れの足入りもある。江戸にも住。
本行(二代)
もとゆき
肥前
元文
新刀
6500000
初代本行子。後、下総古河住。「河内守本行」刃文、初代同様。
基近
もとちか
備前
建長
古刀
15000000
法華太郎。江間入道同人。「基近造」刃文、大丁子、沸付小乱。
基光
もとみつ
備前
延文
古刀
14000000
兼光(建武)門、又は子。「備州長船住基光」「備前国長船左兵衛尉基光」刃文、互の目乱、小乱、丁子刃もある。
守家
もりいえ
備前
正元
古刀
20000000
畠田。守恒門。守近(承久)孫。「守家」「備前国長船住人守家造」「守近孫守家」刃文、大乱小沸付き互の目丁子。
守勝
もりかつ
下野
永正
古刀
7500000
五代広光門。剣巻龍、梵字等の彫物上手。野州得次郎住。得次郎正宗と称す。「守勝」「下野得次郎守勝」刃文、互の目乱、小沸付小乱。
守清
もりきよ
周防
応永
古刀
8000000
「二王守清作」刃文、直刃、互の目、匂い深く小沸深し。彫物有り。
守貞
もりさだ
筑後
天正
古刀
7500000
大石左末。「筑後住守貞」刃文、互の目乱。
守重
もりしげ
越前
応永
古刀
8000000
千代鶴。国安門。「越州住守重」刃文、互の目乱、直刃。
守重
もりしげ
備前
正和
古刀
12000000
畠田。守家子。元重父。初代長光婿。「備州長船守重」刃文、互の目乱、直刃足入りもある。
守末
もりすえ
備前
明徳
古刀
8500000
小反備前。「備州長船守末」刃文、小互の目乱。
守助
もりすけ
備前
延文
古刀
8500000
小反備前。「備州長船守助」刃文、焼頭尖り心の小互の目乱。
守忠
もりただ
備前
元弘
古刀
10000000
長船。二代長光子。「守忠」刃文、互の目丁子、直刃足入り。
守次
もりつぐ
備前
貞治
古刀
10000000
宇甘。「備前国住守次」「守次作」刃文、直丁子小乱。
守次
もりつぐ
備中
延文
古刀
12500000
中青江。左衛門尉。「備中国住守次作」刃文、小沸付逆丁子乱、直足入り。
守次
もりつぐ
筑前
延宝
新刀
8000000
利平(寛永)子。是次門。黒田藩工。「筑之前州住守次」「筑前国福岡住守次」刃文、備前伝重花の如き丁子乱刃多し。
守綱
もりつな
伯耆
寛平
古刀
11000000
真守(嘉禎)子。「守綱」刃文、小乱、小沸付。
守恒
もりつね
備中
建長
古刀
12000000
古青江。「守恒」刃文、小乱、小丁子、小沸付。
守利
もりとし
備中
弘安
古刀
13000000
古青江。「守利」刃文、小丁子、小乱、小沸出来。
守友
もりとも
備前
元暦
古刀
12000000
古備前。「守友造」刃文、小乱、小丁子、小互の目足入り。
守長
もりなが
備前
正平
古刀
8500000
長船。守重(正和)子。「備州長船住守長」刃文、互の目乱、直刃もある。
守久
もりひさ
武蔵
慶安
新刀
6000000
江戸石堂。後銘東蓮。「武州住石堂秦守久」刃文、丁子乱。
守弘
もりひろ
越前
応永
古刀
8800000
千代鶴。国安子。「守弘」刃文、互の目小乱、直刃多し。
守光
もりみつ
備前
応安
古刀
8000000
小反備前。「備州長船守光」刃文、互の目乱。
盛家
もりいえ
備前
貞治
古刀
9000000
大宮一派。「備州長船盛家」刃文、沸ある大乱、互の目乱、小丁子乱。
盛家
もりいえ
備中
応永
古刀
8500000
末青江。「備中国住盛家」刃文、丁子乱、中直刃足入り。
盛景
もりかげ
備前
延文
古刀
13500000
盛次(元亨)子。「備州長船住盛景」刃文、互の目乱、直刃足入りもある。
盛国
もりくに
筑前
天正
古刀
6500000
金剛兵衛一派。「源盛国作之」「源盛国作」刃文、互の目乱、直刃。
盛国
もりくに
武蔵
寛文
新刀
6500000
赤坂千手院。守正同人。「和泉守千住院盛国作」「和泉守源盛国造之」刃文、互の目乱、湾れ心の小乱多く、虎徹に迫る名品あり。
盛重
もりしげ
備前
応永
古刀
8500000
大宮一派。「備州長船盛重」
盛重
もりしげ
備前
永享
古刀
8500000
「備州長船盛重」刃文、互の目乱、丁子足入り。
盛重
もりしげ
筑前
文安
古刀
7000000
金剛兵衛一派。「源盛重」刃文、互の目乱、細直刃足入り。
盛高
もりたか
筑前
応永
古刀
9000000
「源盛高」「金剛兵衛盛高」刃文、互の目乱、直刃小足入り。
盛高
もりたか
筑前
天文
古刀
8000000
金剛兵衛一派。「源盛国作」刃文、互の目乱、直刃。作品、身巾広く鎬高。
盛近
もりちか
武蔵
文久
新々刀
4500000
本国信濃。「江府住小林清心斉盛近作」刃文、互の目乱、直刃もある。
盛次
もりつぐ
筑前
永禄
古刀
6500000
豊州にても打つ。「盛次作」「豊州盛次」刃文、互の目乱、直刃、匂い締まる。
盛継
もりつぐ
備前
元応
古刀
9000000
大宮一派。「盛継」刃文、直丁子互の目乱。
盛綱
もりつな
石見
正和
古刀
8000000
初代直綱父。「左衛門尉盛綱」刃文、互の目乱多く、直刃もある。
盛綱
もりつな
筑前
天文
古刀
7000000
金剛兵衛一派。「源盛綱」刃文、互の目乱、直刃足入り沸崩れたる乱刃。
盛利
もりとし
筑前
明応
古刀
8000000
金剛兵衛一派。「源盛利作」刃文、直刃ほつれ」
盛寿
もりとし
越後
慶応
新々刀
5000000
栗原信秀弟。清麿門。初銘盛俊。彫物有り。「盛寿造」刃文、互の目丁子乱、直刃。
盛俊
もりとし
周防
元治
新々刀
6500000
初代綱俊門。青竜軒。「防州岩国住岩本清右衛門運司盛俊」刃文、互の目乱、小沸付、直刃足入り。
盛永
もりなが
美濃
延宝
新刀
4500000
加卜門。江戸にても打つ。「相模守藤原盛永久道」刃文、互の目乱、足入り。
盛則
もりのり
備前
応永
古刀
7500000
吉井吉則子。「盛則」「備前国吉井盛則」刃文、揃いたる互の目乱、直刃あり。
盛秀
もりひで
長門
嘉永
新々刀
4200000
潜龍子。「長州住藤本左門潜龍子盛秀作」刃文、互の目乱、匂い締まる。
盛広
もりひろ
肥前
建武
古刀
8500000
左一門。平戸左祖。「平戸住盛広」刃文、互の目乱。
盛匡
もりまさ
筑前
文亀
古刀
8000000
金剛兵衛一派。「源盛匡作」「豊州高田住源盛匡」刃文、互の目乱、直刃。
盛道
もりみち
美濃
慶長
新刀
6000000
尾張にても打つ。「駿河守盛道作」刃文、互の目乱、沸付湾れ直刃。
盛道
もりみち
美濃
寛文
新刀
5500000
尾張にても打つ。「武蔵守藤原盛道」刃文、上同様。信濃守大道との合作あり。
盛道
もりみち
尾張
貞享
新刀
5000000
「加賀守藤原盛道」刃文、互の目乱。
盛光(初代)
もりみつ
備前
応永
古刀
16500000
師光子。修理亮。応永備前の代表工。「備州長船盛光」「盛光」「備州長船修理亮盛光」彫物有り。刃文、腰開き互の目丁子乱、匂い出来、足入り、直刃もある。
盛光(二代)
もりみつ
備前
永享
古刀
13500000
初代盛光子。「備州長船盛光」刃文、上同様。
盛光
もりみつ
筑前
文禄
古刀
6500000
金剛兵衛一派。「源盛光」刃文、互の目乱、直刃。
盛安
もりやす
筑前
天文
古刀
7000000
金剛兵衛一派。「源盛安」「盛安」刃文、互の目乱、直刃。
盛吉
もりよし
肥前
応安
古刀
8500000
平戸左。盛広子。「平戸住盛吉」刃文、互の目乱、直刃足入り。
盛吉
もりよし
筑前
天文
古刀
6500000
金剛兵衛一派。「源盛吉」「盛吉」刃文、細直刃多し。
森房
もりふさ
陸奥
保延
古刀
12000000
舞草太郎。安房(大治)子。「森房」刃文、互の目乱、小乱、直刃。
師景(初代)
もろかげ
備前
康暦
古刀
9500000
盛景子。「師景」「備州長船師景」刃文、小互の目に丁子、小沸付小乱。
師景(二代)
もろかげ
備前
応永
古刀
9000000
初代師景子。「備州長船師景」「備前国長船師景」刃文、初代同様。
師光
もろみつ
備前
永和
古刀
12000000
倫光子。盛光(初代)父。「師光」「備州長船師光」刃文、丁子乱、互の目直刃足入り、匂い出来多し。
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著名刀剣標準価格表・「や」~

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「や」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
安明
やすあき
薩摩
天明
新々刀
5000000
初代安元(享保)子。号、平覚。「波平安明」刃文、互の目直刃荒沸付。
安在
やすあり
薩摩
宝暦
新刀
8500000
清房(享保)子。安代養子。初銘義清。「一平藤原安在」「主馬首藤原朝臣安代子一平安在作」刃文、互の目乱、直刃もある。
安家
やすいえ
備中
正和
古刀
10000000
青江。家安(正元)子。「備中国妹尾刑部尉安家」刃文、小乱、丁子足入り。
安清
やすきよ
備前
貞永
古刀
12000000
古備前。「安清」刃文、直丁子足葉入り。
安国(初代)
やすくに
武蔵
元禄
新刀
6800000
加卜門。「武蔵太郎安国」「以南蛮鉄武蔵太郎安国鍛」刃文、尖り互の目乱、荒沸付。
安国(二代)
やすくに
武蔵
元文
新刀
6000000
初銘安英。「武蔵太郎安国」「武州住安英」刃文、初代同様。
安国
やすくに
薩摩
正徳
新刀
5500000
安行子。「波平大和守安国」「波平安国」刃文、互の目に湾れ直刃調沸付。
安貞
やすさだ
薩摩
天和
新刀
8500000
清貞子。安代父。初代正房門。「一平藤原安貞」「山城守安貞」「薩州給黎郡住中村一平藤原安貞作」刃文、尖り互の目湾れ心の直刃小乱。
安定
やすさだ
薩摩
永正
古刀
6500000
「波平安定作」刃文、直刃小乱。
安定(初代)
やすさだ
武蔵
慶安
新刀
10000000
本国越前。初代康継門。神田白金町住。大業物を以って名高い。「大和守安定」「武蔵国住大和守安定」刃文、箱がかった互の目乱、匂い締まり気味のもの多い。
安定(二代)
やすさだ
武蔵
延宝
新刀
7500000
「大和守安定」刃文、初代同様。作品少ない。
安周
やすちか
薩摩
享保
新刀
5500000
谷山波平住。安国(正徳)門。「波平安周」刃文、互の目乱、直刃沸付深い。
安綱
やすつな
伯耆
永延
古刀
25000000
日本刀工祖。名物童子切り安綱作者。「安綱」刃文、小沸付小丁子乱。
安綱
やすつな
備前
元仁
古刀
13000000
古備前。「安繩」とも切銘。「安綱」刃文、小乱、小丁子足入り。
安輝
やすてる
丹波
寛永
新刀
5300000
本国美濃。田辺にても打つ。「丹州住大道藤原安輝」刃文、互の目足入り直刃。
安利
やすとし
武蔵
寛文
新刀
5800000
初代安定門。初銘安俊。「武州住安利」刃文、安定の如き互の目乱、沸あり。
安倫(初代)
やすとも
陸奥
明暦
新刀
8000000
初代安定門。倫祐(寛永)子。初銘倫祐。師及び父と共に伊達綱宗公慰作の相槌を努む。「安倫」「藤原安倫」刃文、尖り心、互の目乱、直刃あり。
安倫(二代)
やすとも
陸奥
正徳
新刀
6000000
永重子。初銘定広、安広。「安倫」「仙台住安倫」刃文、初代同様。
安儔
やすとも
播磨
文化
新々刀
4200000
寿格門。「播州安儔」「播磨岡本安儔造」刃文、互の目丁子乱、直刃もある。
安直
やすなお
武蔵
寛文
新刀
5300000
初代安定門。「大和守安直」刃文、互の目乱、匂い締まりたる直刃もある。
安永
やすなが
武蔵
寛文
新刀
5500000
初代安定門。「武州横山住人安永」刃文、互の目乱多く直刃もある。
安延
やすのぶ
薩摩
弘治
古刀
6500000
波平。「波平安延作」刃文、互の目乱、直刃。
安信
やすのぶ
越後
応永
古刀
7000000
正信子。後銘正信、信国。「山村正信」「安信」刃文、尖り心の互の目乱。
安則
やすのり
備前
建保
古刀
13000000
福岡一文字。則宗子。後鳥羽院番鍛冶。「安則」刃文、小丁子乱。
安秀
やすひで
薩摩
明応
古刀
7500000
「波平安秀」刃文、尖り心の互の目乱、直小乱。
安広
やすひろ
新刀
康広(初代)【やすひろ】…摂津(寛文)参照。
安広
やすひろ
薩摩
享保
新刀
6000000
安正(元禄)子。初銘安富。「波平安広」刃文、広直刃調互の目足入り湾れ。
安房
やすふさ
陸奥
康平
古刀
15000000
舞草鍛冶始祖。「安房」刃文、互の目乱、直刃小乱。作品まれ。
安光
やすみつ
薩摩
延元
古刀
8500000
行安(永仁)子。谷山住。「波平安光」「薩州谷山郡波平安光」刃文、直刃。
安宗
やすむね
薩摩
天文
古刀
6500000
「波平安宗」刃文、互の目乱、直刃もある。
安村
やすむら
薩摩
天明
新々刀
5000000
安在子。「波平安村」「一平安村」刃文、直刃多く匂い締まる。
安行
やすゆき
備前
寛喜
古刀
12000000
福岡一文字。「安行」刃文、大丁子刃、腰刃高く小丁子乱刃多し。一人鍛冶。
安行
やすゆき
備中
建武
古刀
11000000
青江。「安行」刃文、逆足心の丁子乱足入り直刃。一人鍛冶。
安行
やすゆき
薩摩
嘉暦
古刀
9000000
行安(永仁)子。「波平安行」刃文、互の目乱、尖り刃を交え直刃足りあり。
安行
やすゆき
薩摩
明応
古刀
7000000
波平族。「波平安行」刃文、上同様。
安行
やすゆき
薩摩
寛文
新刀
5000000
初代正房門。「大和守波平安行」刃文、互の目乱、尖り刃を交え直刃足入る。
安行
やすゆき
薩摩
享和
新々刀
5000000
安常子。初銘安州。後銘安氏。「薩州波平安行」「波平安行」刃文、互の目乱。
安幸
やすゆき
越後
応永
古刀
7000000
安信子、又は正信子。「山村安幸」刃文、直刃、小乱多し。
安代
やすよ(やすとし)
薩摩
享保
新刀
16000000
波平安行門。安貞子。主水正正清と共に吉宗公の佩刀を鍛えし功により一葉葵、主馬首を賜る。「一平安代」「主馬首一平安代」刃文、尖り心の互の目乱、沸付深い。
安吉
やすよし
長門
正平
古刀
8500000
短刀
左衛門尉安吉(大左)子。本国筑前。後、長州住。故に、長州左と称す。安芸小春にも住。「安吉」「左安吉」「長州住安吉」刃文、互の目丁子。
安吉
やすよし
長門
正平
古刀
7000000
無銘極め
上同人。
保弘
やすひろ
備前
正安
古刀
10000000
福岡一文字派。「保弘造」「備前国長船住左兵衛尉保弘造」刃文、直丁子乱。
保光
やすみつ
大和
寛文
新刀
5800000
初代包保門。「文珠源保光」左文字に切銘。刃文、沸付丁子刃、互の目乱。
泰長
やすなが
阿波
大永
古刀
8000000
海部一派。「泰長作」「阿州住泰長」刃文、湾れ心、中直刃、小沸深し。
泰春
やすはる
古刀
康春【やすはる】…相模(天文)参照。
泰幸
やすゆき
尾張
延宝
新刀
6500000
本国美濃。名古屋住。「相模守藤原泰幸」刃文、互の目乱、小乱丁子。
泰吉
やすよし
阿波
永正
古刀
8000000
氏吉(明応)子。海部住。「阿州泰吉作」刃文、互の目乱、直刃逆足打除けあり。
康国
やすくに
相模
天文
古刀
7500000
初代義助門。綱家弟。小田原住。北条氏綱、氏康抱え工。彫物有り。「相州住康国」「康国作」刃文、互の目乱、直刃足入り小沸付く。
康重(初代)
やすしげ
武蔵
天文
古刀
8500000
下原。周重子。小田原にても打つ。「武州住康重作」刃文、互の目乱多く、直刃や皆焼もある。
康重(二代)
やすしげ
武蔵
天正
古刀
8000000
下原。初代康重子。「武州下原住康重」「武州下原住康重山本与五郎打之」刃文、互の目乱、匂い締まる直刃もある。剣巻龍、不動等の彫物有り。
康重
やすしげ
武蔵
寛文
新刀
5300000
下原。「武州下原住内記康重」刃文、互の目乱、沸付心、足入り直刃もある。
康次
やすつぐ
備中
天福
古刀
16500000
古青江。恒次(承久)子。「康次」刃文、丁子、小乱沸付。
康継(初代)
やすつぐ
武蔵
慶長
新刀
18000000
生国近江国下坂村。広長(永禄)子。下坂市左衛門。初銘越前下坂。後、越前にて結城秀康抱え工。後、江戸にて家康公より葵紋と康の一字を賜り康継と改銘。将軍家御用鍛冶。葵下坂と称され、古名刀写しにも長ず。喜内彫有。江戸、越前にて隔年に打つ。「越前国下坂」「肥後大掾藤原越前康継」「於武州江戸越前康継」「以南蛮鉄於武州江戸越前康継」刃文、湾れ互の目交じり、直刃足入り小沸深く付く。
康継(二代)
やすつぐ
武蔵
寛永
新刀
13500000
初代康継子。号、康悦。「越前康継」「以南蛮鉄於武州江戸越前康継」葵紋、記内彫有り。刃文、初代同様。江戸、越前にて隔年打つ。
康継(三代)
やすつぐ
武蔵
寛文
新刀
10000000
二代康継嫡子。父没後、叔父(初代三男。後、越前三代康継)と相続争い後、江戸三代となる。隔年出府。「康継以南蛮鉄於武州江戸作之」葵紋有り。刃文、互の目乱、湾れ心の乱刃多し。初、二代に似る。
康継(四代)
やすつぐ
武蔵
貞享
新刀
6000000
江戸住。葵紋有り。「康継以南蛮鉄於武州江戸作之」「四代目康継作之」刃文、湾れ心に互の目交え直刃足入り。
康継(五代)
やすつぐ
武蔵
宝永
新刀
5500000
江戸住。「康継以南蛮鉄作之」刃文、互の目乱湾れ直刃等。五代以降作品少ない。葵紋有り。
康継(六代)
やすつぐ
武蔵
元文
新刀
5300000
江戸住。初銘元継。「康継以南蛮鉄作之」刃文等、五代以降同様。
康継(七代)
やすつぐ
武蔵
明和
新々刀
5000000
初銘元継。「康継七代目造」「康継以南蛮鉄作之」刃文、互の目乱、直刃。
康継(八代)
やすつぐ
武蔵
天明
新々刀
5000000
初銘元継。「東都於宮戸川辺八世孫康継鍛」刃文、直互の目乱。
康継
やすつぐ
越前
寛文
新刀
8000000
初代康継三男。二代弟。越前三代。「越前康継作之以南蛮鉄」「以南蛮鉄於越前足羽康継作之」刃文、湾れに互の目交じり直刃足入り。
康綱
やすつな
紀伊
寛文
新刀
5800000
石堂。初代康広門。大坂にても打つ。「紀伊国橘康綱」「紀伊国康綱」刃文、互の目丁子交じり足入る。
康永
やすなが
摂津
延宝
新刀
8000000
石堂。本国紀伊。出羽新庄にても打つ。長幸師。「摂州住康永」「河内大掾源康永」刃文、焼出しある互の目丁子、直刃もある。作品少ない。
康春
やすはる
相模
天文
古刀
10000000
康国子。泰春同人。初代義助門。本国駿河島田。小田原住。「康春」「相州住康春作」刃文、小沸付互の目乱、直刃交じり。
康広(初代)
やすひろ
摂津
寛文
新刀
8500000
本国紀伊。初代為康次男。初銘安広。京、大坂にも住。大坂石堂と称す。「備中守橘康広」「紀伊国康広」刃文、焼出しある互の目丁子刃多し。菊紋を切る。
康広(二代)
やすひろ
摂津
貞享
新刀
7000000
「備中守橘康広」菊紋を切る。作風、初代同様。
康道
やすみち
美濃
寛文
新刀
6000000
康綱門。尾張にても打つ。「大和守源康道」刃文、尖り心の互の目乱。
康光(初代)
やすみつ
備前
応永
古刀
16000000
重吉子。盛光と共に応永備前代表工。「康光」「備州長船康光」刃文、互の目丁子乱、直刃足入り。
康光(二代)
やすみつ
備前
永享
古刀
13000000
初代康光子。「備州長船康光」「康光」刃文、初代同様。
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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「ゆ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
雄安
ゆうあん(たけやす)
陸奥
康平
古刀
12000000
舞草。安房子という。「雄安」作品殆どなし。
行観
ゆきあき(ぎょうかん)
長門
正平
古刀
6500000
短刀
安吉門。「行観」「長州岩倉住行観」刃文、互の目乱、直刃。
行景
ゆきかげ
因幡
長禄
古刀
7000000
因幡小鍛冶。清長(嘉吉)子。景長(応永)孫。多聞天太郎左衛門。「因州住太郎左衛門尉行景」刃文、互の目丁子、小乱。
行包
ゆきかね
備前
建長
古刀
12000000
福岡一文字。信包子。「行包」刃文、丁子乱、足入り。
行包
ゆきかね
備前
天正
古刀
7500000
与三左衛門祐定族。「備前国住長船七郎左衛門尉行包作」刃文、互の目乱。
行清
ゆききよ
肥前
享保
新刀
5500000
二代行広次男。佐賀住。「肥前国一文字藤原行清」刃文、中直刃互の目乱。
行国
ゆきくに
備前
承元
古刀
16000000
古一文字。後鳥羽院番鍛冶。「行国」刃文、丁子乱、小沸付小乱。
行貞
ゆきさだ
備前
永和
古刀
8500000
小反備前。兼光(貞治)門。「備州長船行貞」刃文、小互の目、丁子交じり。
行真
ゆきざね
備前
弘安
古刀
10000000
古備前。「行真」「日笠庄行真」刃文、小丁子、小乱。
行真
ゆきざね
備中
文保
古刀
11000000
真信(建長)子。万寿庄青江郷住。「行真」刃文、直丁子、小乱。
行末
ゆきすえ
筑前
文和
古刀
9000000
左。行弘弟。「筑州住行末」刃文、互の目乱、湾れ。
行周
ゆきちか
薩摩
文化
新々刀
4500000
行光(安永)子。初銘行高、後銘行安。「波平行周」刃文、互の目乱、直刃。
行次
ゆきつぐ
備中
建保
古刀
12000000
古青江。守次(元暦)門。「行次」刃文、丁子乱、直刃足入り。
行永
ゆきなが
新刀
行広(二代)【ゆきひろ】…肥前(貞享)参照。
行長
ゆきなが
豊後
万治
新刀
4300000
高田一派。「藤原行長」「豊州高田住藤原行長」刃文、互の目乱、直刃多い。
行信
ゆきのぶ
大和
仁平
古刀
11000000
古千手院。「行信」「千手院行信」刃文、小沸付互の目乱。
行秀
ゆきひで
備前
天福
古刀
17000000
古備前。「行秀」刃文、小乱丁子多し。
行秀
ゆきひで
下野
天保
新々刀
5500000
細川正義門。貞吉(文化)子。鹿沼住。「野州住行秀」「野州住荒川雲龍子男行秀造」刃文、互の目乱。
行秀
ゆきひで
武蔵
天保
新々刀
5500000
細川正義・直胤門。「武蔵国住水翁子源行秀」刃文、互の目乱。
行秀
ゆきひで
土佐
嘉永
新々刀
16500000
生国筑前。久義門。土佐藩工。号、東虎。清麿に次ぐ新々刀期の優良工。「左行秀」「筑州住左行秀」「土佐藩工左行秀造之」「筑州住豊永行秀」刃文、初期作、匂い出来の互の目丁子、上作は中期以降、濤乱風大乱、湾れ心の互の目沸崩れ刃砂流し金筋盛んに顕われたるもの、又は沸深き太直刃。
行平
ゆきひら
豊後
元久
古刀
20000000
定秀門。後鳥羽院番鍛冶。剣巻龍、桜花等の彫物有り。「豊後国行平作」「行平」刃文、小乱直刃足入り小沸付。
行広(初代)
ゆきひろ
肥前
寛文
新刀
10000000
初代忠吉孫。吉信子。初代正広弟。「一」を切る。「一肥前国出羽守行広」「肥前国出羽大掾藤原行広」刃文、大丁子互の目乱、広直刃、沸付。
行広(二代)
ゆきひろ
肥前
貞享
新刀
7500000
初代行広子。初銘行永。「一肥前出羽守藤原行広」刃文、初代同様。
行広(三代)
ゆきひろ
肥前
宝永
新刀
6500000
二代行広子。「一出羽守行広」「肥前出羽守行広」刃文、上同様。
行弘
ゆきひろ
筑前
観応
古刀
8000000
短刀
左一門。「筑州住行弘」刃文、湾れ心、小乱小沸付、尖り互の目乱。
行弘
ゆきひろ
筑前
観応
古刀
7000000
無銘極め
上同人。
行政
ゆきまさ
豊後
建徳
古刀
8500000
行忠(貞和)子。「豊後州住行政」刃文、小互の目乱。
行光
ゆきみつ
相模
嘉元
古刀
12000000
短刀
新藤五国光門。正宗兄、又は父という。「行光」「相州鎌倉住人行光作」刃文、細直刃、互の目乱、小乱足入り、沸深し。
行光
ゆきみつ
相模
嘉元
古刀
12000000
無銘極め
上同人。
行光(二代)
ゆきみつ
加賀
文明
古刀
6000000
越後柏崎にても打つ。「行光」「加州住藤原行光」刃文、互の目乱、小乱丁子。
行光(四代)
ゆきみつ
加賀
享禄
古刀
6000000
越後柏崎にても打つ。「行光」「加州藤原行光泉五郎」刃文、二代同様。
行光
ゆきみつ
備前
嘉禄
古刀
13000000
古備前包平子。「行光」刃文、小乱、丁子乱。
行光
ゆきみつ
越中
寛文
新刀
5500000
清光門。富山住。「近江大掾藤原行光」刃文、直刃、互の目尖り刃交じる。
行光
ゆきみつ
豊後
延宝
新刀
4200000
高田。熊本にても打つ。「豊後高田住藤原行光」刃文、直刃、互の目乱。
行安
ゆきやす
薩摩
永仁
古刀
13500000
「波平行安」刃文、小互の目、細直刃足入り。
行安
ゆきやす
薩摩
文明
古刀
7500000
「波平行安作」刃文、直刃小乱。
行安
ゆきやす
薩摩
文化
新々刀
5500000
初銘安好。「波平六十一代行安」刃文、中直刃乱。
行安
ゆきやす
薩摩
嘉永
新々刀
5500000
安利(文化)子。安利(天保)弟。行周養子。初銘安邑。「波平行安」「正国六十三代孫波平住大和守平朝臣行安造之」刃文、互の目乱、直刃交じり。
幸国
ゆきくに
長門
文安
古刀
7500000
二代顕国門。「長州住幸国」刃文、互の目乱、沸崩れ。彫物有り。
幸重
ゆきしげ
周防
安政
新々刀
5500000
「高橋基之進幸重」作品姿豪壮のものあり。刃文、互の目乱。
幸久
ゆきひさ
備中
天文
古刀
7000000
兼常(永正)門という。「備中国住幸久」刃文、互の目湾れ乱。
幸光
ゆきみつ
備前
永禄
古刀
8000000
幸光(天文)子。「備前国住長船幸光」刃文、小互の目、直刃もある。
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著名刀剣標準価格表
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「よ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
吉明
よしあき
摂津
嘉永
新々刀
5000000
貞吉門。本国因幡。大坂住。「草野吉明」刃文、焼出し互の目乱、直刃。
吉家
よしいえ
山城
保元
古刀
18000000
宗近(永延)子という。「吉家」「吉家作」刃文、小沸付大房丁子乱。
吉家
よしいえ
備前
承久
古刀
12000000
宗吉子。「吉家」「吉家作」刃文、丁子乱、大房足入り。
吉家
よしいえ
肥前
寛永
新刀
8000000
初代忠吉門。初銘広貞。「肥前国吉家」「肥前国住人広貞」刃文、小乱匂い深く互の目乱、子は直刃足入り。
吉氏
よしうじ
備前
正中
古刀
12000000
主作品が正中頃の為、正中一文字と称す。助吉(嘉元)門。「一備州岩戸庄地頭源吉氏」刃文、互の目丁子乱。
吉門
よしかど
武蔵
承応
新刀
8000000
関。善定派。本国美濃。泉州にても打つ。「濃州関越前守善良家吉門」
吉門
よしかど
新刀
卜伝【ぼくでん】…常陸参照。
吉包
よしかね
備前
永承
古刀
18000000
古備前永包子。「吉包」刃文、小乱沸付、丁子足葉入り。
吉包
よしかね
備前
寛元
古刀
18000000
古一文字。左近将監。「吉包」刃文、互の目丁子小乱。
吉包
よしかね
備前
建長
古刀
16500000
一文字。是助子。左近将監。「吉包」刃文、丁子小乱、匂い出来。
吉包
よしかね
豊前
大永
古刀
7500000
宇佐信国。豊後にても打つ。「信国」「信国吉包作」刃文、沸付互の目乱。
吉包
よしかね
筑前
天和
新刀
8500000
吉次子。重包父。「筑前住源信国吉包」刃文、互の目乱、湾れ直刃、匂い締まる。
吉包
よしかね
肥前
慶応
新々刀
5500000
八代忠吉門。「肥前国吉包」刃文、中直刃小沸深く上手なり。
吉国
よしくに
土佐
延宝
新刀
6300000
二代大和守吉道門。吉行兄。生国陸奥。土佐藩工。「上野大掾吉国」「摂州住吉国」刃文、互の目乱足入り、簾刃。
吉国
よしくに
筑後
慶安
新刀
8500000
「筑州住鬼塚吉国」「筑州柳川住鬼塚吉国」刃文、肥前刀の如き直刃湾れ。
吉定
よしさだ
豊前
永正
古刀
6800000
吉助(延徳)子。「信国吉定」刃文、互の目乱。山城信国に似る。
吉貞
よしさだ
筑前
正平
古刀
8000000
短刀
安吉(建武)子という。「筑州住吉貞」「吉貞作」刃文、大乱互の目乱、沸付。
吉貞
よしさだ
筑前
正平
古刀
7000000
無銘極め
上同人。
吉貞
よしさだ
筑前
寛永
新刀
6800000
初、二代吉政、吉次父。初銘吉定。黒田長政公の招きにより豊前から移住。「九州筑前住信国源吉貞」刃文、互の目乱、直刃小沸付。
吉貞
よしさだ
肥前
寛永
新刀
8000000
初代忠吉族。後、佐賀住。「肥前国住人吉貞」刃文、互の目乱、直刃。
吉重
よししげ
新刀
国維【くにまさ】参照。
吉武(初代)
よしたけ
武蔵
天和
新刀
9000000
国武(承応)子。本国山城、京。「平安城住吉武」「出雲大掾藤原吉武」刃文、大乱互の目沸付足入り。
吉武(二代)
よしたけ
武蔵
享保
新刀
7500000
越前三代国次三男。初代吉武養子。「出雲守藤原吉武」刃文、初代同様。
吉次
よしつぐ
近江
明応
古刀
7500000
粟津来吉包末。「江州野洲郡玉造庄吉次作」
吉次
よしつぐ
山城
明応
古刀
8000000
本国美濃。江州にても打つ。剣巻龍等の彫物有り。鞍馬関と称す。「吉次作」「鞍馬住藤原吉次」刃文、中直刃小乱交じり。
吉次
よしつぐ
備中
嘉暦
古刀
13500000
中青江。吉次(正応)子。「備中国住吉次」刃文、逆足丁子乱、直刃足入り。
吉次
よしつぐ
武蔵
元禄
新刀
9000000
法城寺国正門。本国常陸。薩摩にても打つ。「肥後守法城寺橘吉次」刃文、互の目乱、小沸足入り。
吉次
よしつぐ
筑前
寛永
新刀
7500000
吉貞次男。江戸にも住。「筑前住源信国吉次」刃文、互の目丁子乱。
吉次
よしつぐ
新刀
※=匈の下に月
義※【よしむね】参照。
吉長
よしなが
播磨
天文
古刀
7500000
長船長田吉長末。「播州明石住長田兵衛門吉長作」刃文、互の目乱、末備前風。
吉成
よしなり
摂津
承応
新刀
5500000
初代大和守吉道門。本国奥州中村。大坂住。「播磨守橘吉成」刃文、互の目乱、足入り直焼出し。
吉信
よしのぶ
備前
建武
古刀
12000000
岩戸一文字。「吉信」刃文、丁子乱。
吉信
よしのぶ
上野
天和
新刀
4500000
大坂吉道門。「於上州前橋源吉信」刃文、互の目乱、足入り。
吉信(初代)
よしのぶ
山城
寛永
新刀
7500000
重義次男。彫刻上手。作刀まれ。「山城国住埋忠吉信」刃文、互の目乱、直刃。
吉信(二代)
よしのぶ
山城
元禄
新刀
6000000
初代吉信子。「大和大掾源吉信」作品、刃文、初代同様。
吉信
よしのぶ
肥前
元和
新刀
8000000
初代忠吉婿。初代正広、初代行広父。「肥前国住人吉信」「肥前国住藤原吉信」刃文、直刃、互の目乱、小沸付。
吉則
よしのり
山城
文明
古刀
12000000
三条。和泉にても打つ。「吉則作」「平安城三条住吉則作」刃文、互の目乱、直刃。
吉則(二代)
よしのり
備前
応永
古刀
7500000
景則子。「吉則」「備前国吉井吉則」刃文、小互の目乱、小沸付、又は直刃。
吉則(三代)
よしのり
備前
永享
古刀
6500000
二代吉則子。初銘清則。「清則」「藤原吉則」刃文、二代同様。
吉英
よしひで(よしふさ)
武蔵
宝暦
新刀
6500000
二代安国門。生国川越。水心子正秀師。「武蔵丸吉英」刃文、互の目乱、直刃。
吉平
よしひら(きちへい)
備前
建長
古刀
20000000
福岡一文字。吉家子。「吉平」刃文、大丁子、小丁子、直丁子あり。
吉広
よしひろ
大和
暦応
古刀
12000000
千手院。大和江と称す。「源吉広」「大和国千手院源吉広」刃文、湾れ乱。
吉広
よしひろ
和泉
長享
古刀
7000000
本国相模。後、若狭住。「和泉国吉広作」「藤原吉広」
吉広(初代)
よしひろ
肥前
承応
新刀
6500000
初代忠吉門。「肥前国住伊勢大掾藤原吉広」刃文、互の目乱、沸付広直刃。
吉広(二代)
よしひろ
肥前
元禄
新刀
6000000
吉定同人。初代吉広子。「肥前国住伊勢大掾藤原吉広」「肥前住源吉広」刃文、上同様。
吉弘
よしひろ
筑前
正平
古刀
10000000
大左門。「吉弘」刃文、互の目乱、沸崩れ砂流し金筋あり。先反り短刀多し。
吉房
よしふさ
備前
承久
古刀
15000000
直宗(元暦)門という。後鳥羽院番鍛冶。「吉房」刃文、丁子乱逆心小沸付。
吉房
よしふさ
備前
宝治
古刀
25000000
吉房(承久)子。吉平婿という。福岡一文字の代表刀工。「吉房」刃文、互の目丁子、大丁子あり。
吉房(初代)
よしふさ
肥前
寛永
新刀
8000000
初代忠吉門。初銘忠房。「肥前国佐賀住吉房」「肥前国忠房」刃文、互の目乱、足入り、中直刃沸深し。
吉房(二代)
よしふさ
肥前
貞享
新刀
6500000
「肥前佐賀住吉房」刃文、広直刃、互の目乱。

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【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。

「よしま」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
吉正
よしまさ
山城
文保
古刀
11000000
粟田口。因幡小鍛冶祖。吉光(嘉元)門。「吉正」刃文、小乱、直刃。
吉正
よしまさ
武蔵
寛文
新刀
6000000
関善定。土佐にても打つ。「上野介源吉正造」刃文、互の目乱、逆心足入り。
吉政(初代)
よしまさ
筑前
寛永
新刀
8000000
吉貞長男。備前にて備前伝を修めた為、弟吉次に家督を譲る。「筑前国住源信国平四郎吉政作」「筑前住源信国吉政」刃文、互の目乱、丁子交じり足入り。
吉政(二代)
よしまさ
筑前
寛文
新刀
7000000
初代吉政弟。「筑前住源信国吉政」刃文、互の目湾れ乱刃、直刃もある。
吉道(初代)
よしみち
山城
慶長
新刀
12000000
初代大道三男。生国美濃。「丹」を帆の如く切る故、帆掛丹波と称す。「丹波守吉道」「丹波守藤原吉道」刃文、互の目足入り砂流しかかり簾刃の風情あり。
吉道(二代)
よしみち
山城
正保
新刀
8000000
十六葉の菊紋を許さる。以降各代菊紋を切り、巧みに簾刃を焼く。三品姓。吉道一門の特徴である帽子(たるみ心のある小丸)を三品帽子と称す。「丹波守吉道」刃文、互の目乱、簾刃、菊水刃砂流しかかる。
吉道(三代)
よしみち
山城
寛文
新刀
8000000
早世の為、作品少ない。「丹波守吉道」刃文、上同様。
吉道(四代)
よしみち
山城
延宝
新刀
7000000
「丹波守吉道」簾刃、菊水刃を判然と焼く。
吉道(五代)
よしみち
山城
正徳
新刀
5500000
「丹波守吉道」作品、上同様。
吉道(六代)
よしみち
山城
宝暦
新刀
5500000
「丹波守吉道」作品、上同様。
吉道(七代)
よしみち
山城
天明
新々刀
4000000
寿格門。初銘吉格。日向延岡藩工。江戸にても打つ。「三品吉格造」「丹波守吉道」作品、上同様。
吉道(初代)
よしみち
摂津
承応
新刀
9000000
大坂初代。京初代吉道次男。伏見にても打つ。菊紋切らず。「丹波守吉道」刃文、大互の目乱、崩れたる簾刃沸付、菊水刃。
吉道(二代)
よしみち
摂津
寛文
新刀
6500000
大坂二代。「丹波守吉道」刃文、上同様。
吉道(三代)
よしみち
摂津
元禄
新刀
6500000
大坂三代。二代吉道子。「丹波守吉道」刃文、上同様。
吉道(初代)
よしみち
摂津
寛文
新刀
6800000
大坂初代吉道次男。「大和守吉道」刃文、直焼出、互の目拳形丁子、上手。
吉道(二代)
よしみち
摂津
延宝
新刀
6500000
姫路にても打ち、姫路大和と称す。「大和守吉道」刃文、上同様。
吉光
よしみつ
山城
嘉元
古刀
15000000
短刀
粟田口国吉門、又は子という。日本三作の名物短刀あり。古刀期第一位名工。「吉光」「藤四郎吉光」刃文、直刃、はばき元に沸付小乱あり。
吉光
よしみつ
備前
正安
古刀
12000000
福岡一文字。吉房(宝治)門。「吉光」刃文、小乱直足入り。
吉光
よしみつ
土佐
大永
古刀
7500000
「吉光」刃文、細直刃、匂い出来。
吉光
よしみつ
豊前
大永
古刀
7000000
信国吉包一族。「信国吉光作」刃文、直刃、匂い出来二重刃。
吉宗
よしむね
備前
承久
古刀
13500000
古一文字。宗吉子。「吉宗」刃文、小丁子乱。
吉用
よしもち(きちょう)
備前
文永
古刀
16000000
福岡一文字。助吉(弘安)門。「吉用」刃文、小丁子、小乱。
吉元
よしもと
備前
正元
古刀
12000000
福岡一文字。吉房子。「吉光」刃文、丁子乱。
吉守
よしもり
備前
延文
古刀
12000000
岩戸一文字。吉氏子。「備州長船住吉守」刃文、小丁子、小乱、直刃足入り。
吉安
よしやす
薩摩
文明
古刀
7500000
波平行安末。「波平吉安」刃文、直刃、互の目乱荒沸付。
吉行
よしゆき
土佐
寛文
新刀
6300000
初代大和守吉道門。吉成次男。吉国養子。本国陸奥中村。摂津にても打つ。「陸奥守吉行」「陸奥大掾藤原吉行」刃文、匂い出来丁子乱、足入り。
吉幸
よしゆき
伯耆
慶応
新々刀
5500000
生国出雲。初銘吉行。「伯州米子住曙峯軒吉幸」刃文、沸付互の目乱。
良忠
よしさだ(りょうちゅう)
新刀
奇峯【きほう】参照。
美平
よしひら
山城
天和
新刀
10000000
「東山住美平」「大江慶隆」「東山宗雪」刃文、互の目乱、湾れ刃。
祥貞
よしさだ
石見
大永
古刀
6500000
祥末門。「石州長浜住祥貞作」「長浜住祥貞」刃文、互の目乱、直刃。
祥末
よしすえ(しょうまつ)
石見
永正
古刀
7000000
彫物有り。「長浜住人祥末作」「石州長浜住人祥末作」刃文、小乱、直刃。
能定
よしさだ
豊前
文安
古刀
7000000
山城から移住。「了戒能定」刃文、互の目、砂流し交じる、又は直刃。
能真
よしざね
豊前
応仁
古刀
8500000
宇佐住。能定子という。「了戒能真作」刃文、直刃ほつれ、互の目乱。
能秀
よしひで
山城
永享
古刀
7000000
了戒一門。「了戒能秀」刃文、上同様。
賀光(二代)
よしみつ
備前
寛正
古刀
7000000
「備州長船賀光」刃文、互の目丁子乱。
賀光(三代)
よしみつ
備前
文明
古刀
6000000
二代賀光子。「備前国長船彦右衛門尉藤原賀光作」刃文、二代同様。
義景
よしかげ
備前
応安
古刀
13500000
長義一族という。「備前国長船住義景」刃文、互の目乱、丁子足入り。
義一
よしかず
新々刀
克一【かついち】…上野(文化)参照。
義国
よしくに
陸奥
宝永
新刀
5500000
国義嫡子。号、自休。「新藤次郎義国」「奥州盛岡住源義国」刃文、互の目乱。
義国
よしくに
山城
寛永
新刀
8000000
三条堀川住。初代金道弟。「豊後守義国作」「三条堀川住藤原義国」刃文、互の目乱、沸付。
義国
よしくに
出羽
元治
新々刀
5500000
二代綱俊門。「出羽国住加藤義国鍛之」「義国」刃文、小沸付、互の目乱。
義重
よししげ
上野
安政
新々刀
6000000
細川正義門。「上野国長谷部義重」「上野国群馬郡高崎住長谷部義重」刃文、重花丁子、師に似る。
義助(初代)
よしすけ(ぎすけ)
駿河
大永
古刀
9500000
畠田。彫物上手。「義助作」「駿州島田住義助」刃文、互の目乱、直刃、皆焼。
義助(二代)
よしすけ
駿河
弘治
古刀
8000000
「義助」「義助作」刃文、上同様。
義助
よしすけ
駿河
寛永
新刀
6300000
「義助」「島田住源義助」刃文、大互の目乱、足入沸付、直刃。
義助
よしすけ
駿河
元禄
新刀
5800000
「義助」「島田住源義助」刃文、上同様。
義純
よしずみ
薩摩
慶応
新々刀
4500000
生国日向。薩摩藩工。竜純とも。「谷山義純入道順慶」刃文、沸付小乱。
義隆
よしたか
岡山
明治
新々刀
6500000
彫物上手。「備前岡山住竹貫斉義隆」刃文、互の目丁子乱、足良く入る。
義忠
よしただ
大和
元禄
新刀
5500000
包保一派。左字にも切銘。「和州住義忠」「義忠」刃文、互の目乱、湾れ刃、二重刃小沸付。
義植
よしたね(よしなお)
越前
寛永
新刀
6000000
下坂。鶴亀等の彫物有り。「河内大掾藤原義植」刃文、互の目乱、直刃。
義次
よしつぐ
備前
延文
古刀
8500000
系統不明なれど雲類に通じ、親依一族ともいわれている。「備前国住義次」刃文、互の目乱足入り。
義次
よしつぐ
駿河
元禄
新刀
5000000
義助一族。「島田住義次」刃文、互の目乱、中直刃。
義直
よしなお
筑前
慶応
新々刀
4500000
「筑前官工源信国義直作」刃文、互の目乱、直刃もある。
義則
よしのり
備前
暦応
古刀
10000000
福岡一文字末。「備前国河田庄義則」刃文、互の目乱。
義則
よしのり
下総
慶応
新々刀
6500000
細川忠義子。父との合作あり。「総州佐倉臣細川義則」刃文、互の目乱、足長丁子。
義規
よしのり
下野
文久
新々刀
5500000
細川正平子。「野州住細川義規造之」刃文、互の目乱、足長丁子。
義憲
よしのり
備前
保元
古刀
15000000
古備前。頼朝の太刀作者という。「義憲」「義憲作」刃文、小丁子乱。
義秀
よしひで
武蔵
慶応
新々刀
4800000
中山義勝子。中山一貫斉義弘孫。「武州郡内住立花義秀」刃文、互の目丁子。
義弘
よしひろ
越中
建武
古刀
25000000
無銘極め
松倉号右馬允と称す。江とも。名物、名作多い。全て無銘極めである。日本三作の一。「義弘」「江」作風、大和伝のもの、又は小板目つみ浅い湾れ調に太い足入るものがある。
義弘
よしひろ
大和
文和
古刀
12000000
大和千手院。初銘善弘。「大和国添上郡千手院義弘」刃文、小乱直刃小沸付。
義弘
よしひろ
備後
康永
古刀
7500000
法華一乗祖。「備州住義弘作」刃文、浅い湾れ直刃、喰違い刃、小沸強い。
義弘
よしひろ
武蔵
天保
新々刀
6000000
生国駿河。前橋藩工。伊豆韮山大砲奉行江川太郎左衛門抱え工。水戸にても打つ。「武州住中山蔵人義弘」「一貫斉義弘」刃文、相伝互の目乱、直刃。
義正
よしまさ
出羽
慶応
新々刀
3600000
義国一族。「出羽住加藤義正精鍛」刃文、沸付互の目乱、直刃。
義昌
よしまさ
筑前
天保
新々刀
6000000
光昌孫。彫物上手。「筑前国義昌」刃文、小沸互の目乱。
義通
よしみち(よしみつ)
武蔵
安政
新々刀
5500000
義弘孫。後、養子。相模にても打つ。「一貫斉義通」刃文、大互の目乱、沸付。
義光
よしみつ
備前
元亨
古刀
15000000
景光(元応)次男。「備前国長船住義光」刃文、尖り心の互の目丁子乱足入り。
義宗
よしむね
武蔵
嘉永
新々刀
5500000
細川正義門。生国駿河。後、江戸住。「富士源義宗」刃文、互の目乱、沸付。
義※
よしむね
土佐
寛永
新刀
5300000
※=匈の下に月
生国備中青江。吉次同人。「不動義※作」刃文、大互の目乱、沸付砂流し。
義行
よしゆき
豊後
寛文
新刀
4500000
後銘国平。「豊後高田住義行」刃文、直刃、皆焼等。
慶任
よしとう(けいにん)
山城
天保
新々刀
4500000
朝尊門。東寺の寺侍。「平安城駒井法眼慶任」刃文、小乱、足入り直刃。
仍久
よりひさ
山城
文亀
古刀
7500000
若狭にても打つ。「三条吉則子仍久作」「藤原仍久作」刃文、直刃多し。
頼貞
よりさだ
陸奥
享保
新刀
5500000
水戸分家奥州守山藩主、松平頼貞。是一、常光を相槌とす。「源頼貞」刃文、石堂の如き丁子、互の目乱。作品少ない。
頼次
よりつぐ
備中
文保
古刀
11500000
中青江。助次族。「備中国青江住頼次」刃文、直足入り。

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著名刀剣標準価格表・「ら」~

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
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「り」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
力王
りきおう
大和
承元
古刀
13000000
千手院。重弘(仁安)子、又は金王(文治)子という。力直同人という。「力王」刃文、直刃足入り小乱、小丁子、二重刃打除け。
了戒
りょうかい
山城
永仁
古刀
16000000
国俊子。後銘光重。「了戒」「山城国住人了戒作」刃文、直刃小足入り。
良西
りょうさい
筑前
弘安
古刀
6500000
筑前鍛冶祖。高綱(元久)子という。入西(永仁)同人ともいう。「良西」刃文、直刃小乱。冠落しの短刀あり。

「れ」~

国別
元号
時代区分
価格(単位:円)
烈公
れっこう
常陸
文久
新々刀
7000000
水戸藩主徳川斉昭公尉作。時計の如き十八葉の菊紋を刻し、切銘せず。徳鄰、徳勝、助共、助政等を相槌とする。刃文、直刃多し。
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著名刀剣標準価格表・流派等による無銘極め

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。

「流派等による無銘極め」

価格(単位:円)
青江
あおえ
7500000
 備中国の刀工で鎌倉中期以降南北朝期に活躍した刀工。代表刀工として鎌倉期では直次・吉次・助次・恒次、南北朝期では次直・次吉等があげられる。それ等の刀工の作品を青江と総称している。作風は匂い口が締まりごころの直刃と、華やかな逆丁子乱れの二様があり、又、地鉄も小板目がよくつんで段映りの立つものと、板目が総体に肌立ちごころとなるものの両手がある。
綾小路
あやのこうじ
8500000
 文永頃、京都の綾小路に居住していた定利を始祖とする刀工郡を指し、銘鑑に定利・定業・定家等がいるが現存するものは定利・定吉のみである。作風は一見、粟田口国安あたりを想わせる古雅なもので、匂い口のうるみごころの京逆足の刃文、沸崩れの帽子等に特徴がある。
粟田口
あわたぐち
9000000
 京都の粟田口に於て鎌倉時代初期から中期にかけて活躍した刀工群を指し、国友を長兄とする久国・国安・国清・有国・国綱の六人兄弟を始め則国・国吉・国光・吉光等の名工がいる。優美な太刀姿、「鉄色青く刃白し」と評される様に梨子地の鍛えに上品な直刃を焼き格調の高い作品が多い。
一文字
いちもんじ
8000000
 一文字派は鎌倉時代初期から南北朝期に亘って備前国福岡・吉岡・片山・岩戸等の地に栄え、多くの良工を輩出した。この派が一文字と呼称される所以は、茎に「一」の字を切る為であるが、銘は「一」の字のみのもの、「一」の字の下に個名を添えるもの、又、個名のみのものもある。鎌倉初期の古調なものを古一文字、中期の最も華やかなものを福岡一文字、末期のやや刃文の小出来のものを吉岡一文字、逆がかったものを片山一文字と称し区別している。一文字極めの刀剣は福岡一文字と吉岡一文字の中間的な作風をしたもので鎌倉中期をわずかに降ったものを指す。
岩戸一文字
いわといちもんじ
7000000
 鎌倉末期以降に備前岩戸庄に在住した小規模な一派を岩戸一文字と呼称し、その祖を吉氏とする。一派の吉家の作に「一 備州岩戸庄地頭左兵衛尉源吉家」銘で元徳年紀を有するものがあり、他に吉信がいる。活躍年代が鎌倉末期の正中頃である事から古くは正中一文字とも呼ばれた。作風は丁子に互の目交じり、総じて焼頭が揃い小規模で小沸の付いたものである。
延寿
えんじゅ
6800000
 肥後国延寿派の始祖は、山城の来国行孫と伝える太郎国村といい、一派は鎌倉末期から南北朝期にかけて同国菊池郡の地に大いに繁栄した。その門葉には国資・国時・国泰・国吉等多くの上手がおり、それ等の刀工を総称して延寿としている。作風はそれぞれに際立った個性は少なく、概ね来物に近似しているが鍛えに柾ごころが目立ち、白け風の映りが立ち、来に比して地鉄がやや弱く、刃文は直刃が多く、匂い口がやや沈みごころとなる所や帽子が大きく丸く、しかも返りの浅い点等、来派との差異がみられる。
大宮
おおみや
6500000
 大宮派の呼称は、この派の遠祖国盛が山城国猪熊通大宮より備前へ移住した事によると伝えられ、盛景はその代表工とされているが近年諸説がある。ともあれ大宮極めの刀は南北朝期の姿に、鍛えは地斑の交じった板目に地景が入り、乱れ映りが立ち、刃文は湾れを主調としたもの、丁子と互の目の交じる変化のある乱れ刃、角互の目乱れ、青江気質のある直刃等多岐に亘っている。総じて長船正系の作品に比してはやや荒びた風を感じさせるが、逆に野趣ある地刃の働きがある。
片山一文字
かたやまいちもんじ
7300000
 片山一文字は福岡一文字派の則房が、後に片山の地に移住した為にこの呼称があり銘振りより数代あったと考えられる。作風は地鉄が強く冴え、丁子乱が逆がかり、刃中の足が細かい処に見所がある。尚、則房は古来、薙刀の名手と伝えられ、薙刀直しの刀は片山一文字に多い。
甘呂
かんろ
6500000
 甘呂俊長を指す。古来より高木貞宗の門人と伝えられており、現存する俊長の有銘作は太刀、短刀共に僅かであるが、これらの作風は鍛えに柾気があり、刃文は、ほつれて二重刃かかり、帽子も掃きかける等、総体に大和気質がみられる。甘呂(俊長)極めのものは一見、高木貞宗に似るが大和色の加味された作風のものである。
小反
こぞり
6000000
 南北朝時代後期の長船鍛冶で、兼光及びその一門や長義・元重・吉井・大宮等の流派に属さない系統の明らかでない多くの刀工がいる。これらを一括して古来より「小反り物」と呼んでいる。その代表工として秀光・成家・家守・恒弘等がいる。作風は小模様の互の目乱を主とし、こずむ刃文のものが多い。
五条
ごじょう
8800000
 五条派は三条宗近門と伝える兼永が京の五条に住した事によりこの名がある。一派には他に国永・兼次・兼安等の刀工がいるが兼永、国永以外は在銘確実なものとはみない。時代は平安後期である。五条極めのものは、兼永か国永に決定出来ぬ迄も宗近の流れを汲む古い京風の作風、即ち、優美な太刀姿に、刃文は小乱を主として、小丁子を交え、小足が入り細かに金筋、砂流しかかり、更に二重刃、三重刃を交えた作風のものである。
古青江
こあおえ
7500000
 備中国は古くより鉄の産地として知られ、青江派の刀工は同国の子位や万寿の地で作刀した。彼等の中で、平安末期より鎌倉中期頃迄の物を古青江と称している。古青江の代表刀工として、守次・貞次・為次・恒次・康次等々がいある。その作風は隣国の古備前物に類似し、それに比して、やや地味ではあるが渋い味わいのある刃文となり、地鉄は、杢目が目立ちやや肌立ち気味で、いわゆる縮緬肌となり、地斑の交じるものである。
古一文字
こいちもんじ
8000000
 福岡一文字派は鎌倉時代初期から中期にかけて繁栄したが、その中でも則宗を始めとして、助宗・宗吉・成宗・宗忠・重久・貞真等、鎌倉初期のこの派の刀工達を別に古一文字と呼称している。作風は古備前に比しては丁子が目立って整い、映りが鮮明となり、古備前同様に沸出来である。
古宇多
こうだ
6000000
 宇多派は鎌倉末期の古入道国光を祖として、南北朝時代に国房・国宗・国次等の刀工が活躍し、同銘相継いで室町末期に亘って栄えている。この内、鎌倉末期から南北朝期の作品を古宇多と総称している。同派は大和伝と相州伝の両方が加味された作風をしている。地鉄は板目に木目を交えてやや大肌となり、地が黒ずんでカス立つ処があり、刃文は小沸出来の中直刃に金筋、砂流しを交えながらも匂い口が潤みごころとなる。
古京物
こきょうもの
8000000
 平安末期から鎌倉初期にかけての京には、宗近・吉家等の三条派、兼永・国永等の五条派、又、国友・久国・国清・有国・国綱等の初期粟田口派の刀工達の存在が知られている。古京物は鎌倉初期を下らぬ京物を指す。
古金剛兵衛
ここんごうひょうえい
6000000
 金剛兵衛一派は左文字と派を異にする筑前国の鍛冶であり嫡流は代々盛高を称しているが、鎌倉末期ないし南北朝期の物は殆ど現存せず、僅かに短刀に一口、正平年紀で「金剛兵衛尉源盛高」があるのみである。多くは室町期の物で末期迄続いている。古金剛兵衛は鎌倉末期ないし南北朝期のこの派の作と鑑せられるもので、作風は大板目肌立ちごころに白けごころあり、刃文、細直刃にほつれて小足入り僅かに砂流しかかり小沸つき匂い口沈みごころのものである。
古波平
こなみのひら
6500000
 薩摩国谷山郡波平の地に、平安時代の永延頃に大和から「正国」なる刀工が来住して波平派の祖となるという。その子を行安といい、門流は連綿と近世末に迄及んでいる。古波平とは南北朝期を降らない一派の刀工及び、その作刀之汎称で、作風の様式は大和物に近似するが、それに比しては地刃の沸が微細で、地鉄がねっとりとして軟らかに感じられ、匂い口も弱くうるみごころがあり、区際を焼落とす点等の特色がある。
古備前
こびぜん
8000000
 古備前とは平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての備前の刀工及びその作刀を総称するものである。同派の一般的作風は、生ぶの姿は腰反り高く踏張りがあり、先へ行って伏しごころを見せ、地は板目肌に地景が交じり、映り立ち、刃文、小乱、小丁子、互の目等が交じり沸づき、金筋のかかるもので、総じて華やかに乱れるものは少なく、直刃調か浅い湾れを貴重にするのが通例で、総じて古香がある。代表刀工として、友成・正恒・包平・吉包・助包・景安・信房等がいる。
古伯耆
こほうき
7300000
 安綱を始め、その子と伝えられる真守、一門の有綱・貞綱・安家・真景等の一類は、古伯耆と総称され、平安時代後期より鎌倉時代初期にかけて栄えた。その作風は同時代の古備前物に類似した小乱れ主調の刃文を焼いているが、仔細にみると、鍛えは板目が大模様に肌立ち、地景や地斑を交えて黒みがかり、焼刃も匂い口がうるみごころに刃肌が立って、金筋、砂流しがしきりにかかり、処々小互の目や小湾れが目立って交じる等、古備前のそれともやや、趣を異にし、一段と強い地方色を見せるものである。
古三原
こみはら
6000000
 三原派は備後国三原の地に栄えたが、その中でも鎌倉末期から南北朝期にかけてのものを古三原と総称しており、正家・正広・正光・政広等がよく知られている。作風は大和気質が色濃くうかがわれ、直刃調の物が多いが、大和本国に比べて地刃の沸がやや弱く、鍛えが杢立ち、白け映りが目立ち、帽子も直ぐに丸く大きく返りおとなしいものが多い。
古吉井
こよしい
6000000
 備前吉井派は鎌倉後期の為則を祖として始まると伝えるが、鎌倉時代の作例は極めて少なく、同派の中でも南北朝を降らぬ年代のものを古吉井と称している。代表的刀工として景則・則綱・盛則・真則等がいる。作風は小互の目の連れた刃文を最大の特色とし、又、その刃文の形をそのまま地に現したような特徴ある映りであり、古吉井の場合、これに加え、地刃がよく沸付き、刃中に金筋、砂流し等の働きが目立つ所にその見所がある。
三条
さんじょう
8800000
 三条派は平安後期に抬頭した一派で、山城物に限らず日本刀としても最も古い流派で、宗近を第一として吉家・近村が著名である。三条極めの物は、宗近か吉家か決定出来ぬ迄も優美な太刀姿に小板目のよくつんだきれいな地鉄に映り立ち、刃文は、直刃調に小丁子、小乱れ交じり匂い深く小沸付き匂い口にうるみごころのある古雅で古京物らしい作風を示したものである。
志津
しず
8000000
 志津とは、元来、美濃国の地名であるが、此の地に正宗の門人兼氏が来住して作刀した事から、地名をとって志津三郎兼氏と呼称している。従って単に志津と呼ぶ場合は、兼氏を意味する事になる。古来、彼は正宗十哲の一人に数えられ、それらの中にあって正宗に最も近い作風を示す刀工の一人とされている。一見、相州上工を想わせる作風を見せて、若干尖り刃の交じるところが志津である。
尻懸
しっかけ
7000000
 大和五派の中で尻懸派は、則長を事実上の祖とし、同銘が相次いで数代存在する。銘鑑では初代を鎌倉後期の正応とするが、これよりさかのぼるものと思われる。尻懸極めの物は鎌倉後期から南北朝初期の則長一派の作品で作風は一般の大和物に共通した物に加え、地鉄がやや肌立ち黒味を帯び暗く冴えない点、小互の目を連れて焼く点等の特色が見られる。又、薙刀は尻懸派の作に最も多く見る処である。
末左
すえさ
6500000
 南北朝時代初期、筑前国には左文字が出現して、それ迄の古典的な九州物の作風を打破して、地刃の明るく冴えた相州伝の作風を大成し、同時に一門の刀工達も師風を受け継いで大いに栄えた。門人には安吉・行弘・国弘・吉貞・弘行・弘安・貞吉等がおり、彼ら門流の刀工及び作刀を総称して末左と呼んでいる。作風は師の左文字に倣い、沸出来の湾れに互の目の交じった焼刃を主調とし、帽子は突き上げて先の尖った物が多い。
千手院
せんじゅいん
7000000
 この派は奈良の若草山麓の千手谷付近に存在した僧院に抱えられていた鍛冶集団という。伝書には平安末期の行信と重弘を祖とする二派の系図をあげているが違例は現存しない。千手院の極めの物は大和物に見えて姿、地刃が古調で制作年代が鎌倉前期を下らぬと鑑せられる古雅な物と、大和物に見えて他の四派(当麻・手掻・保昌・尻懸)に当てはまらない出来口、とりわけ他派に見えない程に盛んに乱れたり変化のある作風をした鎌倉期の大和物をいう。
当麻
たいま(たえま)
7200000
 大和五派の一つである当麻派は鎌倉時代中期頃の国行を祖として鎌倉後期ないし南北朝期にかけて栄えており有俊・友清・友行等が知られているが、現存する有銘作は極めて少なく、その多くは無銘極めの物である。作風は大和物に極められた物の中でも、地刃の沸が一際強く、地景、金筋を織りなして本来の大和伝に相州気質を混在させている特色がある。
高木
たかぎ
3500000
 高木貞宗を指し、相州貞宗の門人という。有銘の短刀が二口現存するのみであり、高木(貞宗)極めの物は、殆ど短刀である。作風は延文、貞治頃流行した寸延び幅広の姿に、湾れを得意として焼き、刃中に金筋、砂流しを盛んに交え、彫物も上手である。しかし、相州貞宗に一歩及ばぬ処がある。
千代鶴
ちよづる
6000000
 越前千代鶴派は来国安門の千代鶴国安を祖とすると伝えられ、時代を貞治の頃という。以後この派は室町期迄続き、応永頃に守弘等がいる。千代鶴極めの物は南北朝姿に地刃がよく沸えて、大互の目調に砂流しかかり、棟を焼いている。
中堂来
ちゅうどうらい
6800000
 光包は中堂来と称せられているが、この事は彼が比叡山根本中堂に籠って鍛刀した事に因ると諸書には記されている。光包は来派中では異色の刀工で、来国俊門人であり乍ら一時、備前の長船長光にも師事したと伝えられ、その説を首肯させる作に大徳川家伝来の「名物乱光包」があり、一見、長光の子景光を想わせる出来である。しかし現存する作品の多くは来国俊に近似するもので、それよりも一段と地刃が強く、この辺の事を「如手引抄」には「国俊より地色青く底迄澄みて、沸細かに鮮やかにして、粟田口吉光景気の沸の如し」と述べている。
手掻
てがい
7000000
 手掻派は東大寺に従属していた鍛冶集団とみられ、その祖は、年代を鎌倉後期の正応と伝える包永で、以後南北朝時代、更には室町時代に亘って栄えており、大和五派中でも最も規模の大きな流派である。無銘手掻極めの物は、鎌倉後期ないし南北朝前期の二代包永或いは包氏・包利・包行等の弟子筋の作品と思われ、作風は大和物の中では最も沸の強い物であり、地鉄が明るく冴える処に特色がある。
直江志津
なおえしず
6500000
 直江志津とは兼氏の門人である兼友・兼俊・兼次等が志津の地から直江の地に移住した為、これらの門人達を総称していう。刃文は互の目を主体としてよく沸付き、砂流し、金筋かかって総じて志津一類の範疇ととらえる事が出来るが、尖り刃の交じる点が大きな特徴である。
中島来
なかじまらい
6800000
 来国長は来国俊の門人であるが、後に京より摂津の中島に移住した事から中島来と通称されている。銘鑑には同名二代をあげており、初代を元徳、二代を正平・応安頃としている。現存する有銘作は少なく、来派の伝統を継承した作風を見せており、一見、来国光風で作為的には若干劣る感の物である。
二王
におう
6000000
 周防国二王派は、清綱を事実上の祖として始まり、現存する作品では「文永二年三月 清綱」と切った太刀が最も古く、以後、一門の流れは南北朝・室町期を経て新刀期に迄及んでいる。代表刀工は古くは清綱・清久がおり、応永頃に清永・倫清・守清等がいる。二王極めの物は鎌倉末期ないし南北朝期の物で、作風は大和気質の強い直刃調の物が多く、匂い口が締まりごころとなり、刃のうるむ処があり、地鉄に柾が交じり白け映りの立つ見所がある。
長谷部
はせべ
7000000
 長谷部派は信国派と並んで、南北朝期の山城鍛冶を代表する存在である。同派では国重・国信の両者が著名で、他に国平・宗信・重信等がいる。無銘長谷部極めの物はこれ等の刀工の作の総称である。作風は皆焼刃を最も得意とするが、まま浅い湾れと互の目を主調とした作例も見られる。地鉄は刃寄・棟寄に柾気を見せ、帽子は大丸になる等の特色がある。
平戸左
ひらとさ
6000000
 肥前国平戸に南北朝期に盛広その子盛吉がおり、盛広は左の一派と伝え、これを平戸左と呼んでいる。南北朝後期から室町初期にかけて守貞・貞清がいる。平戸左極めの刀は南北朝期の姿に刃文は浅く湾れて小互の目交じり、小足入り、砂流しかかり、匂い口沈みごころとなる。帽子は乱れ込み、突き上げて掃きかけている。
福岡一文字
ふくおかいちもんじ
9000000
 鎌倉時代中期の備前福岡の地に於て活躍した鍛冶集団で、吉房・則房・助真等の名工が数多くいる。福岡一文字極めの物は鎌倉中期の一文字派の作であるが個名迄は極められない物をいい、作風は鎌倉中期の猪首切先の堂々とした体配に鮮明な乱れ映りがあり、刃文は最も華やかな大丁子乱に重花丁子を交えた物である。
(但州)法城寺
(たんしゅう)ほうじょうじ
6800000
 法城寺は但馬国の地名で、南北朝時代この地に国光が在住し一派をなした。但州法城寺極めは殆ど薙刀直しの刀や脇差で、刃文は丁子乱れが賑やかで、一見、備前一文字に見紛う程であるが、地刃の沸が一段と強く、大模様の鍛えに地景が入り、盛んに肌立ち、刃中に砂流し金筋をあしらっている作風である。
保昌
ほうしょう
7000000
 保昌派は大和国高市郡に在住し、貞宗・貞吉・貞清・貞興等の上手を以って知られる。貞吉には文保・元亨・嘉暦などの年紀が見られ、これにより一派の活躍年代が鎌倉後期であることが解る。作風は柾目鍛え、直刃に喰違刃、二重刃、帽子は焼詰めなどの特色がある。短刀に在銘の物がまま見られ鑢目は桧垣鑢である。保昌極めの物は、無銘乍ら前述の刀工達によって作刀されたものである。
舞草
まいくさ(もうくさ)
6000000
 舞草鍛冶は奥州東磐井郡舞草(現一関市)周辺に居住した刀工群で、文献的には平安期からであるが現存する有銘の物は殆ど他に類がない。僅かに鎌倉末期と鑑せられる物で「舞草」とのみ銘する物が現存する。舞草極めの物は、板目が大いに肌立って流れ、中直刃が総体に小沸がついて、匂い口が沈みがちで、一見、再刃物を見る趣きがある物である。
三池
みいけ
7000000
 三池とは筑後国三池の地に在住した刀工達の名で、その祖は平安時代末期の名工として名高い典太光世で、前田家伝来の「名物大典太」が代表作として知られる。光世は一人だけでなく、その後も同銘は鎌倉時代から室町時代へと継承されている。三池の作風は大典太以来、九州古作に共通する物で、板目が盛んに流れて地沸付き、ねっとりとして如何にも軟らかそうに見える肌合を呈し、小沸出来の直刃主調にほつれかかり、匂い口が沈みごころとなる刃文を見せているが、幅広で比較的浅い棒樋を好んで掻く処に一派の個性が窺われる。
大和志津
やまとしず
7000000
 大和志津とは兼氏が濃州多芸郡志津に居住する以前、即ち、包氏と銘していた大和在住期の作を指すのが元来の意であるが、彼が濃州へ移住した後も大和に包氏銘を襲った者が存在しており、広義にはこれを含めて大和志津と呼称している。刃文は浅い湾れを基調に互の目を交え、連れた互の目が目立ち、総体にほつれ砂流しがかり、よく沸付き、金筋が入る等、大和気質に相州伝の色彩が強く加味された物である。
吉岡一文字
よしおかいちもんじ
8000000
 一文字派の中で鎌倉末期から南北朝初期にかけて活躍した刀工を吉岡一文字と称しその代表刀工が助光・助吉・助義・助茂・助次・助秀等である。刃文は福岡一文字の様な大模様な物は少なく、多くは丁子より互の目が目立ち、逆がかる刃を交えたり、小模様の乱れとなり匂い口は締まった物となる。
龍門
りゅうもん
6800000
 大和龍門派は千手院派の流れを汲むと伝え、吉野から宇陀へ抜ける吉野郡龍門荘に住した事からこの名があり、延吉によって代表される。年代は鎌倉後期の正応あるいは文保頃で、作風は地映りの立つ鍛えに賑やかな乱刃を焼き備前気質の表れた物と、大和伝の直刃ほつれ出来の二様がある。

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著名刀剣標準価格表・現代刀編

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著名刀剣標準価格表
【刀の蔵からのコメント】
名著 刀剣要覧は戦後の刀剣界にあって、バイブル的存在であり通算で改訂版は22版を数えるに至っています。中でも著名刀工標準価格表を参考にする機会は多く、著名刀工の国や製作年代を確認する上で役立ちます。また評価の大まかな目安として捉えることができました。
しかし乍ら、改訂版22版が発刊(平成13年)されて久しく、その後の日本経済はリーマンショック等世界経済のうねりにのみ込まれるかたちで大きく打撃を受け、牽いては日本刀の評価基準にまでその影響が大きく出ています。実勢価格との大幅な乖離が生じているのが実情でございます。
【ご注意】
この情報は購入判断の参考としての情報を目的としたものであり、購入の勧誘を目的としたものではありません。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
〈現代刀編〉について
(財)日本美術刀剣保存協会表彰の特別賞以上の受賞者(物故者、国指定重要無形文化財保持者を除く)に対し、当社が行なったアンケートに返信のあった方のみを掲載した(記述者の意志を尊重し、その殆どをそのまま記載)。価格は本人希望価格をなるべくそのまま、又は平成十二年度、所謂「そごう百貨店販売価格」を参照、又は考慮した。並び順は国指定重要無形文化財保持者を先記し、その後は五十音順とした。

「現代刀編」

生国・居住地
価格(単位:円)
昭次
あきつぐ
新潟
10000000
天田誠一。昭和2年生。平成25年85才没。天田貞吉、昭秀門。初銘昭聖。国指定重要無形文化財保持者。「越後国天田昭聖作」「昭次作」「天田昭次作」刃文、互の目丁子乱、砂流しかかる。
昭平
あきひら
長野
8000000
宮入堅一。大正2年生。昭和52年64才没。昭秀門。晩年銘行平。国指定重要無形文化財保持者。陸軍受命工。「宮入昭平造之」「信濃国千曲河辺於宮入昭平作」「於相模国宮入昭平作」「以真鍛宮入行平作」刃文、互の目乱、荒沸付、又は匂い締まる。
貞一(二代)
さだかず
奈良
8000000
月山昇。明治40年生。平成7年87才没。貞勝子。祖父貞一銘を襲名。初銘貞光、貴照。国指定重要無形文化財保持者。「月山源貞一」「太阿月山源貞一彫同作(花押)」彫物巧手。刃文、荒沸付丁子刃、直刃もある。
貞次
さだつぐ
愛媛
8500000
高橋金市。明治35年生。昭和43年66才没。初代貞一、貞勝門。国指定重要無形文化財保持者。「高橋貞次作」「竜王子源貞次」「竜泉入道貞次造」刃文、重花丁子、互の目乱直刃足入り。彫物有るは高価。
俊平
としひら
群馬
10000000
大隅貞男。昭和7年生。平成21年77才没。昭平門。国指定重要無形文化財保持者。「俊平」「大隅俊平作」「上野国新田住大隅俊平作」刃文、互の目、直刃。
正峯
まさみね
石川
7500000
隅谷与一郎。大正10年生。平成10年77才没。桜井正幸門。国指定重要無形文化財保持者。「加賀国住人正峯於傘笠亭作之」「傘笠亭正峯」「両山子正峯」刃文、互の目丁子足入り、直刃もある。
〈以上六名は国指定重要無形文化財保持者〉
昭秀
あきひで
東京
6000000
栗原彦三郎。明治12年栃木県佐野生。昭和29年76才没。三代将応門。日本刀鍛錬伝習所を設立し鍛法の保伝、育成に努む。門人50余名。元衆議院議員。「下野住人栗原彦三郎昭秀作」「勲四等昭秀作」「鉄火入道昭秀作」刃文、小沸付匂い出来、互の目丁子乱、直刃もある。彫物有るは高価。
昭房
あきふさ
千葉
4500000
石井昌次。明治42年生。昭秀門。師の昭と房州の房を銘ず。「昭房造」「石井昭房謹作」「房州住人昭房」「房陽館山之住昭房造」刃文、互の目丁子乱。県指定重要無形文化財保持者。
昭光
あきみつ
新潟
3000000
五十嵐正治。明治38年生。昭秀門。陸軍受命刀工。「鉄収子昭光」「越後三条住鉄収道人昭光彫同謹作」彫物有り。
昭吉
あきよし
新潟
1500000
岸久人。昭和43年生。天田昭次門。「岸昭吉」「岸昭吉作之」備前伝を得意とする。優秀賞等を受賞。
沖光
おきみつ
島根
3000000
原寛。昭和3年生。初代沖光門。「隠岐国住沖光作」「隠岐国住人沖光」
起正
おきまさ
東京
4500000
塚本新八。大正4年福島生。昭和33年43才没。繁継門。後、婿。陸軍受命刀工。「塚本一貫斉起正」「起正作」「塚本起正作」刃文、互の目丁子乱。
か(あきら)
秋田
4000000
柴田政太郎。明治17年生。昭和28年69才没。「果作」刃文、互の目乱、直刃もある。
一光
かずみつ
山形
3600000
池田修治。明治12年生。昭和16年63才没。父竹治門。靖国刀匠。「出羽庄内住池田一光作」靖国神社日本刀鍛錬所での作刀に「靖光」と切る。刃文、互の目乱、匂い締まる。
和平
かずひら
神奈川
3000000
大久保十和?。昭和18年生。昭平門。「和平作」「相州住和平作」「相模国住大久保和平作」備前伝を得意とし、重花丁子等を焼く。無鑑査。
兼国
かねくに
岐阜
2500000
尾川光敏。昭和28年生。父兼圀門。「美濃国住兼国作」「武芸住人兼国作」相州伝を得意とし、濤乱刃、湾れを焼き、匂い口は明るく冴える。優秀賞等受賞。
兼圀
かねくに
岐阜
3500000
尾川邦彦。大正14年生。金子孫六兼元門。「濃州武芸八幡住兼圀作」相州伝を得意とし濤乱刃を焼き、匂い口は明るく冴える。優秀賞等多数受賞。
兼道
かねみち
岐阜
2000000
小島郁夫。昭和28年生。小島兼時門。「関住兼道作」「兼道作之」相州伝を得意とし、互の目、湾れを焼く。努力賞等受賞。
兼好
かねよし
福岡
1600000
宗正康。昭和29年生。宗勉門。「宗兼好」相州伝を得意とし、沸崩れを含む互の目乱を焼く。努力賞受賞。
清房
きよふさ
岩手
3500000
山口武。昭和7年生。正峯門。「於加賀山口清房作之」「盛岡住山口清房作之」備前伝を得意とし華やかな刃文を焼く。無鑑査。
清宗
きよむね
長野
2500000
宮入栄三。大正13年生。兄昭平門。前銘清平。「宮入清平」「信濃国住宮入清宗作」相州伝、清麿写しを得意とし、多数の受賞あり。
清行
きよゆき
長野
2500000
古川信夫。昭和23年生。宮入清平門。「信濃国清行」相州伝を得意とし、湾れ調、地刃明るく沸づいた刃を焼く。名誉協会長賞等多数受賞。
国家(初代)
くにいえ
東京
3000000
吉原勝吉。明治26年生。昭和45年75才没。繁継門。陸軍受命刀工。「国家」「吉原国家」「於日本荘吉原国家精鍛之」
国家(二代)
くにいえ
東京
4000000
吉原荘二。昭和20年生。祖父国家門。「武蔵住国家作」「吉原荘二作之」「武蔵国高砂住吉原荘二」備前伝を得意とし、重花丁子を焼き、一文字写しを得意とする。無鑑査。区指定無形文化財保持者。
国平
くにひら
奈良
3500000
河内道雄。昭和16年生。初め宮入昭平、後、隅谷正峯門。「河内国平製之刻印(無玄関)」「深吉野住国平」相州伝、備前伝を得意とし、宮入風互の目、隅谷丁子の両様がある。無鑑査。
国正
くにまさ
宮崎
1300000
松葉一路。昭和34年生。小林康宏、安藤広清門。「日州住人国正作之」「日向国住人景清作之」相伝備前を得意とし、互の目丁子、丁子を焼く。優秀賞等受賞。
貞勝
さだかつ
大阪
6000000
月山英太郎。明治2年生。昭和18年74才没。初代貞一嫡子。「月山貞勝謹作」「大阪住月山貞勝謹彫同作」「浪華住月山貞勝」陸軍受命刀工。父晩年時に代作をなす。彫物上手。刃文、小乱互の目丁子、直刃もある。
貞利
さだとし
奈良
6000000
月山清。昭和21年生。父二代貞一門。「和州之住月山貞利彫同作」「大和国住月山貞利彫同作」月山派の綾杉肌や彫物を得意とする。無鑑査。市指定無形文化財保持者。
貞直
さだなお
広島
3650000
三上孝徳。昭和30年生。月山貞一門。「三上貞直」「安芸国千代田住三上貞直作之」相伝備前を得意とし、湾れに互の目を交えた刃文を焼く。彫物も有る。無鑑査。
貞吉
さだよし
新潟
3500000
天田貞吉。明治32年生。昭和12年38才没。「越後国住天田貞吉」「北越新発田住天田貞吉」刃文、焼出し互の目乱、湾れ刃、直刃もある。
繁継
しげつぐ
東京
5500000
笠間義一。明治18年生。昭和40年80才没。繁寿、森岡正吉門。「一貫斉正輝」「一貫斉繁継」「笠間一貫斉繁継彫同作」日本刀伝習所師範。鍛法の復旧、伝承に努む。刃文、互の目丁子乱。彫物巧手。
繁久
しげひさ
埼玉
2000000
竹花久司。昭和24年生。酒井繁政門。「竹花繁久作」「竹花繁久彫同作」相伝備前を得意とし沸出来の互の目丁子を焼く。刀身彫を得意とする。優秀賞等受賞。
繁正
しげまさ
東京
5800000
酒井寛。明治38年静岡生。平成8年91才没。後銘繁政。笠間繁継門。「酒井一貫斉繁正」「酒井一貫斉繁政彫同作」陸軍受命刀工。彫物有るは高価。刃文、備前伝互の目丁子。
慎平
しんぺい
栃木
1200000
加藤政也。昭和32年生。宮入行平、上林恒平門。「慎平作」「加藤慎平」相州伝を得意とし、沸出来の湾れに互の目交じりの刃文を焼く。優秀賞等受賞。
純平
すみひら
兵庫
2000000
真鍋和也。昭和28年生。宮入昭平門。後、河内国平門。「純平」「真鍋純平作」相州伝、山城伝を得意とし皆焼、互の目、湾れ、直刃等を焼く。優秀賞等受賞。
忠善(二代)
ただよし
島根
5000000
川島真。大正12年生。平成元年76才没。初代忠善門。「二代目雲州住忠善作」「雲州川島忠善造之」刃文、匂い出来、丁子乱。県指定無形文化財保持者。
胤次
たねつぐ
北海道
5500000
堀井胤次。大正13年室蘭生。俊秀次男。「竜寒子源胤次」「胤次之作」「堀井胤次作」日本製鋼所室蘭製作所瑞泉鍛刀所刀匠。
つとむ
福岡
3500000
宗勝。昭和2年生。宗正光門。「筑州山王住宗勉作」「筑州住宗勉作」相州伝を得意とし、助広の濤乱刃や互の目丁子交じりの刃文を焼く。無鑑査。
恒平
つねひら
山形
3500000
上林勇二。昭和24年生。昭平門。「「恒平作」「長谷堂住恒平作」相州伝を得意とする。無鑑査。
寿久
としひさ
埼玉
2000000
小沢久雄。昭和28年生。父正寿、隅谷正峯門。「正丸峠住小沢寿久作」「小沢久寿作」相州伝を得意とし沸出来の湾れや互の目を焼く。寒山賞等を受賞。
寿広
としひろ
東京
5000000
宮口繁。明治30年生。昭和31年59才没。父正寿、笠間繁継門。父と共に宮口家養子。靖広同人。靖国刀匠。「靖広」「国護」「宮口一貫斉寿広」刃文、締まり気味の直刃、互の目乱。古作刀の補修、再刃に努める。
俊秀
としひで
北海道
5500000
堀井兼吉。明治19年生。昭和18年58才没。堀井胤明門。後、養子、娘婿。初銘兼明、秀明。「堀井秀明」「瑞泉堀井俊秀」「室蘭住堀井俊秀作」戦艦三笠の砲身でも鍛刀する。室蘭鍛錬所瑞泉館館長。刃文、互の目丁子乱足入り。昭和前期の代表工。
俊光
としみつ
岡山
5000000
今泉済。明治31年生。平成7年97才没。独学にて作刀を研究。陸軍受命刀工。「備前国長船住藤原俊光造」「備前国赤崎住今泉済俊光作」刃文、備前伝丁子乱。県指定無形文化財保持者。
成道
なるみち
千葉
1500000
石井成道。昭和37年生。中川泰天門。「安房国成道作」「安房国住人成道作」備前伝を得意とし、匂い出来の互の目を焼く。努力賞を受賞。
信次
のぶつぐ
宮城
3500000
高橋大喜。昭和14年生。父八代信房門。「法華三郎信次」「仙都住信次」大和伝を得意とし柾目に直刃を焼く。努力賞等を受賞。
信房
のぶふさ
宮城
5000000
高橋昇。明治42年生。平成12年91才没。父七代信房門。「法華三郎信房」「信房」大和伝を得意とし、柾目に直刃を焼く。県指定無形文化財保持者。無鑑査。
法廣
のりひろ
長野
3800000
宮入法廣。昭和31年生。正峯門。「宮入法廣作之」「法廣」備前伝を得意とし、匂い口の柔らかい起伏の少ない小丁子を焼く。無鑑査。
則久
のりひさ
新潟
2000000
山上重則。昭和15年生。父昭久門。初銘則平。「山上千里則久鍛之」「越後住山上千里則久作之」山城、備前伝を得意とし直刃、丁子乱を焼く。特賞、優秀賞等受賞。
弘宗
ひろむね
岐阜
3000000
高羽弘。昭和29年生。父誠門。「高羽弘宗作」「長良川畔住人弘宗作」相伝志津を得意とし、志津風の作品を打つ。理事長賞、優秀賞等受賞。
福津久
ふくつぐ
栃木
7650000
柳田律夫。昭和22年生。大久保和平、梶山丑太郎門。「柳田福津久作之」「桂郷福継作」相伝備前を得意とし、小沸本位に匂いの付いた乱れ刃に砂流し、金筋あり、重花丁子もある。入選等受賞。町指定無形文化財保持者。
正勝(二代)
まさかつ
茨城
3800000
勝村正彦。明治14年生。昭和22年66才没。父初代正勝門。徳勝の乱れを汲む。陸軍受命刀工。「水戸住正勝作」「勝村常陸介源正勝作之」刃文、荒沸付刃縁締まる直刃、互の目多し。
正次
まさつぐ
東京
5000000
桜井正次。慶応3年生。昭和25年83才没。青竜斉正次(元治)子。広次(武蔵、慶応)門。「卍正次」「相州鎌倉正次作之」有栖川宮威仁親王の相槌を努める。刃文、匂い出来、互の目乱。
正寿
まさとし
埼玉
4000000
小沢岩造。大正9年生。平成5年73才没。寿広門。後、起正門。初銘広元。「武州吾野住小沢正寿」「正寿」「小沢正寿作」刃文、互の目乱。受賞多数。
正俊
まさとし
徳島
1500000
杉山俊雄。昭和2年生。杉王正友、河内国平門。「阿波国正俊造」「竜眼子正俊」相州伝を得意とし、互の目乱れ、清麿風の刃文を焼く。努力賞等受賞。県指定無形文化財保持者。
昌親
まさちか
福岡
2800000
宗正俊。昭和33年生。勉門。「筑州住宗昌親作」相州伝を得意とし、濤乱刃等を焼く。優秀賞等受賞。
政次
まさつぐ
福岡
4200000
徳永義臣。明治28年生。昭和18年48才没。政行子。政広門。陸軍受命刀工。「紀政次」「豊前小倉住紀政次作」刃文、互の目乱、直刃足入り。
将平
まさひら
福島
3500000
藤安正博。昭和21年生。宮入昭平門。「将平作」「立子山住人将平作」刃文、互の目乱、直刃、皆焼等。優秀賞等受賞。
光起
みつおき
新潟
4000000
遠藤仁作。明治37年生。独学にて作刀を研究。伊勢神宮、靖国神社等の奉納刀を作る。「遠藤光起」「越後国沼垂住人遠藤光起」刃文、丁子乱等。受賞多数。
盛吉
もりよし
熊本
5000000
谷川松吉。大正9年生。平成2年70才没。盛高靖博、延寿宣繁門。「源盛吉」「延寿宣次源盛吉」「肥州八代源盛吉」刃文、直刃。県指定無形文化財保持者。無鑑査。
靖興
やすおき
東京
4000000
島崎直興。大正5年高知生。昭和61年70才没。靖徳門。靖典同人。靖国刀匠。「靖興」「島崎靖興作」刃文、互の目、小丁子乱。受賞多数。
靖武
やすたけ
東京
5000000
八鍬武。明治42年山形生。昭和58年74才没。池田靖光門。「八鍬靖武」「東都住靖武」刃文、互の目乱、直刃。
靖徳
やすのり
東京
4000000
梶山徳太郎。明治40年広島生。昭和29年47才没。横山祐義、梶山友平門。靖国刀匠。「靖徳」「靖徳謹作」「大東亜守正宗」九段鍛錬会指導刀工。刃文、匂い締まる互の目、直刃。
靖憲
やすのり
東京
4000000
小谷憲三。明治42年広島生。靖徳門。武徳同人。「靖憲」「小谷靖憲謹作」靖国刀匠。受賞数回。
靖広
やすひろ
寿広【としひろ】参照。
靖光
やすみつ
一光【かずみつ】参照。
行平
ゆきひら
昭平【あきひら】参照。
行平
ゆきひら
長野
3000000
宮入恵。昭和32年生。父昭平門。小左衛門。「宮入小左衛門行平」「恵作」「信濃住宮入恵作之」相伝を得意とし、湾れ刃に幅広、大鋒先の刀を打つ。無鑑査。
善昭
よしあき
山口
2500000
杉田昭二。昭和25年生。川島忠善門。「周防国杉田善昭作之」「善昭作」備前伝を得意とし重花丁子、乱れ映り立つ刃文を焼く。特賞等受賞。
喜昭
よしあき
東京
4000000
塚本小太郎。大正13年生。昭和43年45才没。起正門。「喜昭作」「塚本一貫斉喜昭作」「塚本小太郎作」受賞多数。
義昭
よしあき
静岡
3500000
安達義昭。昭和21年生。正峯門。「黄瀬川住安達義昭」備前伝を得意とし、受賞多数。
義一
よしかず
東京
3000000
吉原義一。昭和42年生。父義人門。「義一作」「東都高砂住義一作之」備前伝を得意とし蛙子丁子、大丁子、小丁子を焼く。文化庁長官賞、優秀賞等を受賞。
義久
よしひさ
岡山
1500000
藤本和久。昭和37年生。義人門。「備中国住義久作」備前伝を得意とし、重花丁子を焼く。優秀賞等を受賞。
義人
よしひと
東京
5000000
吉原義人。昭和18年生。祖父国家門。「義人」「東都高砂住義人」「武蔵国住義人」備前伝を得意とし、リズム感のある華やかな刃文を焼く。無鑑査。区指定無形文化財保持者。
義光
よしみつ
東京
5500000
吉川三男。昭和23年生。義人門。「於備前国大野義光作之」「於越後国義光作之」「東都住義光作」備前伝を得意とし、独自の重花丁子を焼く。無鑑査。
特賞=財団法人日本美術刀剣保存協会が年一回開催する新作刀展に於いて表彰する以下の賞を指す。正宗賞。高松宮賞。文化庁長官賞。日本美術刀剣保存協会名誉会長賞。日本美術刀剣保存協会会長賞。薫山賞。寒山賞。全日本刀匠会理事長賞。

無鑑査=上記の特賞の何れかを八回以上受賞した者、又は特賞を六回以上受賞し、その内、高松宮賞を二回以上受賞した者に対し、上記協会が認定するもので、併せて人格、技量共に優れている事が要される。

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